スポーツ

2009年11月 2日 (月)

WRC2009終焉

世界ラリー選手権(WRC)の今シーズンが10月25日をもって終焉しました。
今シーズンもシトロエンのセバスチャン・ローブがドライバーズ・チャンピオンに輝きました。前人未到の通算6度目のドライバーズ・チャンピオンとなり、実績を次々と塗り替えるローブ。果たして彼の躍進はどこまで続くのでしょうか。
すでに来シーズンの大まかな日程は決まっています。来シーズンは二年ぶりにラリージャパンが開催されることになっており、日本のWRCファンにとってもうれしいニュースとなるでしょう。また来シーズンもローブの活躍は際立つのかなぁ。

10月25日を持って終焉したこともあり、早くも今シーズンを振り返るDVDが12月18日に発売されることがわかりました。第7戦のアクロポリス・ラリーから第12戦のラリー・グレートブリテンまでの後半6戦が収録されています。前半の6戦を振り返るDVDは既発で、私はすでにそれを入手しています。なので、後半6戦の総集編も楽しみであります。

昨年までは一つもしくは二つのラリー・イベントを収録したDVDを一か月単位で発売していましたが、今年は前半戦でローブが圧倒的に勝利を収めたせいか(あるいは予算の関係からか)DVDが全くといっていいほど、発売されませんでした。そのため、前半・後半それぞれ総集編にまとめて発売するという形式になりました(他、日本の自動車メーカーの軌跡を辿るDVDが三枚発売)。
若干物足りなさがありますが、こうしてWRCを身近に見れるわけですから文句は言えませんね。他のモータースポーツと違って、地上波テレビ放送では見れない代物ですから…。

何はともあれ、今年もWRCを彩ってくれた各ドライバーたち、そして彼らを支えているスタッフに感謝の気持ちをここで伝えたいと思います。

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2009年10月26日 (月)

ぜひまた日本一を!日本ハムファイターズ

セ・パ両リーグのクライマックスシリーズが終了し、今年のプロ野球日本シリーズは巨人―日本ハムで争われます。
このカードで日本シリーズが行われるのは1981年以来、実に28年ぶり。当時は共に後楽園球場(現在は東京ドームに建て替えられている)を拠点としていたため、"後楽園シリーズ"とも言われました。
"後楽園シリーズ"は巨人に軍配があがりましたが、果たして今回のシリーズはどうなるでしょうか。日本ハムの拠点である北海道の出身者としては、できることなら日本ハムに制してほしいです。日本一になれば、また道民に元気を与えてくれることになるだろうから…。

かつてはパ・リーグの弱小球団の一つだった日本ハムが、21世紀に入ってからは強豪チームに変貌しました。やはりこれは前監督であるトレイ・ヒルマンの功績が大きいでしょう。彼が監督をやっていなかったら、ここまで生まれ変われたかどうかわかりませんし。またヒルマンの遺産をうまく使いこなしている現監督の梨田昌孝氏の存在も非常に大きいです。
今の日本ハムを見ていると、黄金時代の西武ライオンズを思い出します。この球団も昔は弱小球団の一つでしたが、広岡達朗氏が監督となってから生まれ変わりました。気がつけば広岡氏の監督就任(82年)から、後任の森祇晶氏の監督退任(94年)までの計13年間でリーグ優勝は11回、日本一は8回と驚異的な実績を残しました。
日本ハムもこれぐらいの実績を残せるようになってほしいと思います。

気になる日本シリーズは10月31日、札幌ドームから始まります。優勝はどちらが掴むのか、今から期待感でいっぱいです。

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2009年9月22日 (火)

世界に挑んだ六連星の軌跡

今月18日に発売されたDVD『WRCレジェンド SUBARU 1990-2008』。世界ラリー選手権(WRC)におけるスバルの軌跡を辿るDVDで、"FOREVER BLUE ~激動の19年~"というサブタイトルが付けられています。
草創期から成長期、全盛期、そして撤退に至るまで、計4つの章に分かれて歴史を振り返っています。特典映像を含めると、収録時間は実に約2時間半にも及び、とてもボリュームのある内容となっています。スバルを応援してきた人たちはもちろん、WRCファンならば誰もが満足する内容といっていいでしょう。
裏ジャケットに本DVDのキャッチフレーズとして「世界に挑んだ六連星の軌跡」と記されています。六連星とはスバルのロゴのことを指しています。それを見て、「これはかっこいいフレーズだな」と感心しました。
来月には三菱のWRCの歴史を辿るDVD(『WRCレジェンド 三菱 スリーダイヤモンドの挑戦』)が発売されますが、そちらのキャッチフレーズもかっこいいんだろうなぁと期待しています。

余談を一つ。
本DVDを購入したのはネット通販のアマゾンですが、発売日より一か月も前に予約したにも関わらず、自宅に届いたのは発売日から三日経ってからでした。いつもなら新作を予約した場合は、発売日当日に届くのに、なぜ遅れたのか不思議でした。
理由として考えられるのは予約したDVDがマニアックな内容で、生産数が少ないので、在庫の確保ができなかったからでは?ということ。実は一年前にも同じようにWRCのDVDを注文して発売日から数日遅れて自宅に届いたことがあったのです。
ということは到着が遅れた原因は、マニアックなDVDを予約した私のせいということですねcoldsweats01
次回からはWRCのDVDを予約する時は、前もって「発売日に届くのは無理」とあきらめておくようにします!

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2009年9月 8日 (火)

山田か?岡田か?来季のオリックス監督

今年も9月半ばとなり、プロ野球のストーブリーグが始まったようです。以下、オリックスバファローズの来季監督についてのニュース二件です。

Bs・宮内オーナー、山田久志氏を次期監督に再建託す
http://www.sponichi.co.jp/osaka/spe1/200909/08/spe1223767.html

オリ来季監督に岡田彰布氏浮上
http://www.daily.co.jp/baseball/2009/09/08/0002321283.shtml

どちらにしても現監督の大石大二郎氏の退陣は決定的のようですねぇ。
後任候補として報じられた山田、岡田両氏は共にオリックスのOBで、監督経験者という共通点があります。すでに実績があるわけで、監督候補に選ばれたとしておかしくありません。ただ山田氏は生え抜きではあるものの、優勝経験はありません。反面、岡田氏はOBではあるものの、生え抜きではないのです。しかし優勝経験者という点では、山田氏より実績があることになるでしょう。

この記事を書いている9月8日時点で、すでに監督交代が決まっているのはロッテだけです。少し前に元巨人の江川卓氏が就任か?と一部で報じられましたが、結果は球団OBの西村徳文氏に落ち着きました。まぁ、江川が監督に就任するとしたら巨人しかないですからsmile
他に監督交代の憶測記事が書かれているのは楽天です。こちらは以前紹介した通りです。

今年のシーズンオフ、監督が交代する球団はどれぐらいあるでしょうか?うーむ、予想できないなぁ。

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2009年8月28日 (金)

『監督たちの戦い』続編を希望

2001年3月に日経ビジネス人文庫より上下巻で刊行された『監督たちの戦い』(浜田昭八著)。歴代のプロ野球監督計16人を取り上げ、彼らの軌跡を辿る本です。
刊行当時、すぐにこの本を購入。緻密な取材と豊富なデータで興味深く読ませていただきました。刊行から8年経過した現在、取り上げられた監督たちはほとんど現役を引退しています。今も現役なのは野村克也(現・東北楽天イーグルス監督)ぐらいです。

著者の浜田氏にこの本の続編をぜひとも執筆してほしいと思っているのですが、今のところ刊行される見込みはないですねぇ。今の現役監督で取り上げるとしたなら、原辰徳(巨人)、落合博満(中日)、梨田昌孝(日本ハム)かな?いずれも優勝監督で、チームを立て直すことに成功したからです。浜田氏の視点からは、彼らはどのように見えていたのか、興味深いなぁ。

これまでプロ野球関係の本は30冊近く読んでますが、何度も何度も繰り返し読んだのは『監督たちの戦い』が最多です。続編が出版されたら、即座に購入すると思います。

なお、『監督たちの戦い』は現在絶版です。これも非常に惜しいことです。秀逸なスポーツノンフィクションの傑作なのに…。

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2009年8月16日 (日)

スバルに続き、三菱の功績も蘇る!

10月23日に発売されるDVD『WRCレジェンド 三菱 スリーダイヤモンドの挑戦』。世界ラリー選手権(WRC)における三菱自動車の軌跡を振り返る映像作品です。
三菱はWRCの草創期から参戦、2005年に撤退するまで長期間にわたってWRCを盛り上げました。同社からは多数の名ドライバーが輩出されましたが、とりわけ1996年から4年連続ドライバーズ・チャンピオンに輝いたトミ・マキネンの貢献度は非常に高いです。WRCそのものからは撤退しているとはいえ、現在もPWRC(WRCの別カテゴリ)に同社の自動車で参戦しているドライバーは多数存在します。

一つの自動車メーカーの功績を辿る映像作品といえば、本作の発売より一か月前の9月18日に『WRCレジェンド スバル1990-2008 FOREVER BLUE~激動の19年~ 』が発売されます。今のところ、『三菱~』を買うかはどうかは未定です。『スバル~』を観てみて面白かったら、購入を考えたいと思っています。

今後、続々WRCの歴史を振り返る映像作品が発売されると思われます。さて、次回はどんな映像作品が発売されるのでしょうか。

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2009年8月10日 (月)

独裁者オーナーの暴走再発か?

気になる記事を発見しました。

三木谷氏にブーイング! 露骨な“ポスト野村”探し
「候補10人ぐらいに絞った」

http://www.zakzak.co.jp/spo/200908/s2009081002_all.html

プロ野球・東北楽天イーグルスの三木谷浩史オーナーが、来季の楽天監督について言及したとのことです。言及する=今の監督である野村克也氏を交代させることはもはや確定したということでしょうか。この発言について楽天ファンは無論、球団関係者にも波紋を広げております。
このオーナーといえば、楽天の初代監督である田尾安志氏をわずか一年であっさり解任したことで知られています。とにかくお金儲けを優先し、本来なら無料で行うべきファン感謝イベントを有料で行ったことは、多くの批判を浴びました。今回の発言がもし事実であるならば、野村監督もあっさり解任する可能性があります。
またも独裁者オーナーの暴走が始まったのかと危惧しております。

現在の楽天の順位は4位ですが、まだクライマックスシリーズ出場の可能性が残されています。ぜひともクライマックスシリーズに出場して、独裁者オーナーの鼻をあかせてほしいと願います。

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2009年7月30日 (木)

WRCにおけるスバルの軌跡

昨年をもって、世界ラリー選手権(WRC)から撤退したスバル
1990年からWRCに参戦し、以降19年間にわたってWRCを盛り上げてくれました。同社からはコリン・マクレー、リチャード・バーンズ、ペター・ソルベルグといった名ドライバーたちが多数輩出されました。WRCに多大な貢献をしたことは間違いありません。
そのWRCにおけるスバルの軌跡を収録したDVDが今年9月18日に発売されます。タイトルは『WRCレジェンド スバル1990―2008 FOREVER BLUE ~激動の19年~』。120分にわたって、その功績を振り返ります。スバルファンのみならず、モータースポーツを愛する人たち全てにおすすめできるDVDと言えるでしょう。
私は昨年からWRCを見始めました。その当初からスバルを応援し、昨年10月に開催されたラリージャパンにおいても、スバルのフラッグを持って観戦していました。それだけにWRCからの撤退を知った時はショックが大きかったです。もうあの青い車体は見れないのかと思うと寂しくて…。
もはやWRCにおいてスバルの活躍を見ることはできなくなりましたが、9月に発売されるDVDで若干ながら寂しさを紛らわさせることができると思います。

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2009年7月20日 (月)

プロレス入場テーマ曲とレコード会社の関係

以下、YouTubeで見つけた動画(正確にはBGMのみ)です。



プロレスラー・前田日明の入場テーマ曲「キャプチュード」です。元はキャメルというイギリスのロック・バンドの曲です。後に前田は同名の投げ技を開発し、前田の得意技としてプロレスファンや関係者の間に浸透していきました。が、晩年は膝の故障のせいか、ほとんど使用しなくなりました。
1990年代にプロレスに熱中していた頃は、試合映像と共にレスラーの入場曲をよく鑑賞していました。当然のごとく「キャプチュード」も聞いていたのですが、入手したテーマ曲集に収録されている「キャプチュード」はオリジナル版ではなく、カバー・バージョンだったので若干物足りなさがありました。
上記映像で流れている「キャプチュード」はキャメルのオリジナル版です。現在、市販されているプロレスラーの入場テーマ曲集で、「キャプチュード」をオリジナル・バージョンで収録しているアルバムは残念ながらないようです。よって、オリジナル・バージョンを聞きたい場合は、キャメルのアルバム『ヌードの物語 ~Mr.Oの帰還~』(1981年発売)を買うしかありません。

かつては一つの団体における所属レスラー達の入場テーマ曲集は、レコード会社の枠の関係でオリジナル・バージョンが収録できず、カバー・バージョンが収録されることが大半でした。よって、実際に試合会場で流れている音楽とレコード・CDに収録されている音楽が異なることが多かったのです。
1990年代後半以降はレコード会社の枠がほぼ撤廃されたことにより、以前よりオリジナル・バージョンが収録されることが多くなりました。例を挙げるとすれば、2000年に発売された『全日本プロレステーマ ベスト・オブ・ベスト「パーフェクト・オリジナル」』(現在廃盤)は各レコード会社の協力を得て完成した、まさに「パーフェクトなテーマ曲集」で多くのファンを喜ばせたアルバムでありました。おそらくその後に発売されたテーマ曲集においても、なるべくオリジナル・バージョンを収録するよう、レコード会社は尽力しているはずです。

なお、私が好きな入場テーマ曲は「キャプチュード」以外にもたくさんあります。現在、YouTubeにアップされているテーマ曲では以下の通りとなります。

ザ・グレート・カブキ「Yankee Station」
http://www.youtube.com/watch?v=vzCmTnu9O94&feature=related

武藤敬司「Hold Out」
http://www.youtube.com/watch?v=caJL4vmPThI&feature=related

世界最強タッグのテーマ「オリンピア」
http://www.youtube.com/watch?v=_28AQSXZpPM

上記で紹介した動画を見ているうちに、久しぶりにテーマ曲集を聴きたくなりましたが、今自宅には一枚もそのCDがありません。全部実家に置いてきたので。
この機会にキャメルのアルバム『ヌードの物語 ~Mr.Oの帰還~』を買おうかと考えてしまいました。

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2009年7月 5日 (日)

ハマっていること:世界ラリー選手権

今回もコネタマの記事です。

コネタマ参加中: 最近ハマっていることを教えて!

私の「ハマってること」は、昨年から興味を持った自動車レース、世界ラリー選手権(略称・WRC)の観戦です。
興味を持ったのはWRCのDVDを何気なくレコード店で見つけたこと。発売から数年経過していたために半額で売られていたのです。その時点ではWRC自体全く知らず、どういう自動車レースなのかも知りませんでした。ただ単にDVDのジャケットを見て、「面白そうだな。安いし、買っても損はないだろう」と思ったのがきっかけだったのです。
実際にDVDを観た感想は「こんな面白いモータースポーツがあったとは。なんでもっと早くWRCの存在に気付かなかったのか?」でした。それ以降、DVDを買ったレコード店で売られている半額となったWRCのDVDを買い漁りました。おかげで自宅にあるWRCのDVDは合計12枚となりました(下記写真はその一部です)。
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WRCへの興味が高まるにつれて、実際のレースの模様を生で観たいという気持ちが強くなりました。幸運にも昨年10月に北海道でWRCのイベント「ラリージャパン」が開催されたのです。「これは絶対に行かないと!」と思った私は即座に飛行機を予約し、ラリージャパンのチケットを入手しました。で、めでたくラリージャパン(下記写真参照)を観戦することができたのでした。
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今年に入ってからもWRCへの関心は全く薄れていません。常にWRCの動向をチェックしています。
これまでにも熱中したスポーツはありますが、WRCほどではありませんでした。一番自分の感性に合ったスポーツがWRCだったのです。

以上、「私のハマっていること」でした。

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2009年6月14日 (日)

追悼:三沢光晴さん

今日のスポーツ各紙の一面は、いずれも同じニュースとなっています。一般紙も取り上げているのでご存知の方も多いでしょう。そう、「プロレスラー・三沢光晴さん急死」です。

詳細:
http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2009/06/14/01.html

試合中の事故で急死したレスラーは過去にも数名居ますが、スターではなかったため、あまり大きなニュースにはなりませんでした。今回は人気・実力ともにトップクラスの選手が亡くなったために大きく報道されたのです。
各紙で報道されている通り、三沢さんは1981年に全日本プロレスに入門。84年から二代目タイガーマスクとして人気を博しました。90年に素顔に戻り、以降はジャンボ鶴田(故人)に変わる全日本のエースとして大活躍。99年にはジャイアント馬場社長の逝去に伴い、全日本の社長に就任。レスラーと経営者の二足の草鞋をはくことになります。
その三沢さんに転機が訪れたのは2000年。当時の全日本の経営陣と対立し、三沢さんを慕うレスラー・スタッフと共に全日本を離脱、新たな団体「NOAH」を旗揚げします。
「NOAH」旗揚げ後もレスラー・経営者の二足の草鞋をはき続け、「NOAH」を牽引していきました。最近は長年のレスラー生活で蓄積されたダメージと、経営者としての重圧に翻弄されていたようです。その結果が今回の残念なニュースとなってしまったのでしょうか…。

私がプロレスに興味を持ち始めたのは小学4年生の時です。ちょうど三沢さんが全日本のエースとなる一年前ぐらいだったと記憶しています。当時はまだジャンボ鶴田がエースであり、三沢さんは鶴田と名勝負を繰り広げていました。
その後、プロレスへの興味が薄れていくにつれて、三沢さんの試合を観る機会がまったくなくなり、「NOAH」旗揚げ後の試合は一切観ていません。今思えば、最低でも一試合ぐらいはきちんと観ておけばよかったと後悔していますweep

三沢さんは今頃、天国で馬場さん、鶴田さんから怒られているのではないでしょうか。「おまえがこっち(天国)に来るのは、まだ早い!」と。何しろまだ46歳の若さです。まだまだ現役で働ける年齢でした。

改めて三沢さんのご冥福をお祈りしたいと思います。合掌

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2009年5月17日 (日)

今シーズンのWRCのDVD、やっと発売

7月24日に発売されるDVD『WRC世界ラリー選手権2009 前半戦総集編』。タイトル通り、WRCの今シーズン前半戦を振り返る内容です。
今日の時点で今シーズンは5つのイベントが終了しているWRCですが、DVDがなかなか発売されないのが気になっていました。昨年までは一つもしくは二つのラリーイベントをダイジェスト収録したDVDを毎月発売していたのに、今年は全く発売されなかったので、尚更気がかりでした。で、ようやく発売されると思ったら、前半戦の総集編。ちょっと物足りなさがありますねぇ。

DVD発売がされなかった理由は、今シーズンも圧倒的にシトロエンセバスチャン・ローブが優勝し続けているためであると思われます。
ローブは2004年から08年まで、5年連続ドライバーズ・チャンピオンであり、今シーズンも開幕から5戦連続優勝を成し遂げています。この調子で勝ち進めば、今年のドライバーズ・チャンピオンになることは間違いないでしょう。
一人のドライバーが強すぎるというのも面白いですが、やはり各ドライバーが優勝を争う展開の方がドラマ性があると思います。つまり今シーズンのWRCにはドラマ性がないのです。だからこそDVDが発売されなかったのでは?と思われます。

とはいえ、今シーズンの模様を収録したDVD発売を熱望していたのは確かです。収録内容の詳細がわかり次第、購入を検討しようと思います。

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2009年5月12日 (火)

阪神今一つ、楽天好調

プロ野球が開幕して早一か月が経過しました。
我らが阪神タイガースの現在の順位は4位で14勝16敗。残念ながら勝率5割を切っています。
監督が交代し、新外国人助っ人の加入など、乗り越えなければならない試練が山積みなためにいま一つな成績になっているのかもしれません。ここは長い目で応援してあげないと!と思っております。何よりまだ一か月しか経っていないのだから、十分巻き返せるわけだし。
ライバル球団である巨人が独走態勢に入ってるので、何とか食らいついてほしいと願っています。

一方、パ・リーグは日本ハムと楽天の熾烈な首位争いが注目を集めています。楽天は本塁打数が14本と最下位となっていますが、打率と防御率はリーグ2位とこちらは好成績となっており、ここの部分が今期の首位争いにつながったと言えるでしょう。

セ・パ両リーグ共に最後まで目が離せません。

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2009年4月30日 (木)

祝野村監督通算1500勝

東北楽天ゴールデンイーグルスの野村克也監督が通算15000勝を達成しました。

詳細:
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2009/04/30/01.html

南海ホークス(現福岡ソフトバンクホークス)、ヤクルトスワローズ、阪神タイガース、そして楽天とこれまでに4つの球団を指揮してきた野村監督。選手としても監督としても輝かしい功績を遺している極めて稀な存在です。
1500勝監督はこれまでに4人いるのですが、達成時の年齢でいえば野村監督が最高齢です(現73歳)。年々日本のプロ野球の監督年齢が高くなっていってますが、野村監督はあとどれぐらい監督としてやっていけるでしょうか。勇退する前にぜひ楽天を日本一に導いてほしいと思います。幸い今年は現時点で首位争いに加わってますので…。

野村監督、1500勝達成本当におめでとうございます!

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2009年4月14日 (火)

新日本プロレス伝説「完全解明」

今年で創立37年を迎えた老舗プロレス団体・新日本プロレス。その新日本の数々の伝説を解明する本が出版されました。
タイトルは『新日本プロレス伝説「解明」』(宝島社SUGOI文庫)。著者は同団体旗揚げ(1972年)から25年間、レフェリーとして活躍したミスター高橋。主に彼がマッチメイクをしていた頃の伝説の舞台裏を淡々と綴っています。
アントニオ猪木の失神事件(対ハルク・ホーガン、83年)、海賊男乱入(87年)、前田日明・長州力顔面キック事件(87年)などが取り上げられていますが、とりわけ印象深いのは87年12月の「TPG騒動」。タレントのビートたけし率いる「たけしプロレス軍団」(略称・TPG)が外国人レスラーであるビッグバン・ベイダーを引き連れ、猪木に挑戦状を叩きつけるというストーリーだったのですが、これにファンが猛反発。結果、試合会場である両国国技館は修羅場と化し、激昂したファンが放火にまで及ぶ騒ぎとなります。この事件により、新日本プロレスは両国国技館への出入りが禁じられることに(一年後に解除)。
ネタバレになってしまうので詳細は省きますが、この騒動は某プロレスラーが原因だったと書かれています。果たしてそれが誰なのか、気になる方は著書を読んで確認してください。

著者のミスター高橋は98年にレフェリー引退。その後、高校の体育講師をしながら数多くの著書を出版。中でも2001年に上梓した『流血の魔術 最強の演技』(講談社)は、それまでタブーだったプロレスの裏側を記した"暴露本"として知られています。その後も"暴露本"を出版する一方で、05年には『東京デンジャラスボーイ』で小説家デビューも果たしています。
『新日本プロレス伝説「解明」』も"暴露本"の類に入るでしょうね。裏側を知ることができた一方で、現実のプロレス界は衰退していっています。ここで何かしら巻き返しをしないと、どんどん他の娯楽に客を奪われると思います。
若きレスラーたちの奮闘を願ってやみません。

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2009年4月 2日 (木)

阪神タイガース、今年はどうなるか?

2009年のプロ野球ペナントレースがいよいよ明日開幕します。
私が応援している球団はセ・リーグでは阪神タイガース、パ・リーグでは北海道日本ハムファイターズです。どちらも昨年は優勝争いに食い込みましたが、とりわけ残念だったのが阪神。「もう優勝は間違いなし!」と言われながらも優勝を逃してしまいました。
今年こそ優勝だ!と言いたいところですが、オープン戦の順位は5勝10敗2引き分けと断トツの最下位。防御率は悪くないものの、打率、本塁打、得点などの打撃成績が他球団より極端に低いです。今シーズンは貧打に悩みそうな気配がありますね…。
野球ファンなら誰もがご存知の通り、今シーズンより阪神の監督としてチームを指揮するのは真弓明信氏です。これまでコーチ経験はあるものの、監督は初めて。「まだ新人だからオープン戦の散々な成績は仕方ない」と思うしかないかなぁ。

今年は阪神なんば線の開通により、甲子園球場に来場する阪神ファンが例年より多くなるはずです。決して高望みはしませんが、ファンの応援を無駄にしないよう頑張ってほしいと思います。

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2009年3月13日 (金)

こちらも不況の煽りか…

今日のサンケイスポーツに気になる記事がありました。

掛布氏、読売テレビと契約解除
http://www.sanspo.com/geino/news/090313/gnj0903130505010-n1.htm

元阪神タイガースのスター選手、掛布雅之氏が解説契約を結んでいた読売テレビとの契約を解除したというニュースです。契約解除にいたったのは、野球中継の減少に伴い、番組制作費を削減せざるを得なくなったことです。掛布氏のギャラは読売テレビで800万円、キー局の日本テレビでは4000万円という高額(いずれも年間で)だったので、契約解除はやむをえなかったと言えるのではないでしょうか。
約20年にわたって、読売テレビで解説を務めていただけにショックを受けた野球ファンは多いと思われます。かくいう私も衝撃を受けました。掛布氏の解説といえば「ひじょうに~」、「ですから~」といったフレーズがとても印象深いです。親交のある松村邦洋が掛布氏の物真似で必ずといっていいほど使うフレーズでした。

今後は掛布氏をテレビで見かける機会は減りますが、スポーツ報知における評論は続けるようで、野球の世界から完全に消えるわけではありません。とはいえ、やはりテレビで見かけなくなるのは寂しいなぁ。

こういうところにも不況の煽りが出てますね。早く回復してほしいと切実に願います。

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2009年2月13日 (金)

GREAT MUTA大全集

3月18日にポニーキャニオンより発売される『GREAT MUTA大全集~神秘の毒霧伝説1990-2008~』。文字通りプロレスラー、グレート・ムタのベストマッチをたっぷり観ることができるDVD-BOXです。値段は二万円と高価ですが、5枚組とボリュームのある内容で値段の価値が十分にあると思います。
グレート・ムタとは、武藤敬司扮するキャラクターで、武藤と共にプロレスファンの間で人気が高いです。もともとアメリカ武者修行中に武藤が考案したキャラクターで、後に日本にも上陸。凶器や噛みつきなど反則攻撃を駆使する一方でテクニカルなファイトも得意とします。その特異なキャラクターが多くのプロレスファンを惹きつけたのは間違いありません。
扮する武藤は新日本プロレスを経て、現在は全日本プロレスに在籍しています。ムタが初登場したのは新日本マットですが、全日本に移籍した後もムタとしての試合を行っています。
今回発売されるDVD-BOXは新日本および全日本両団体公認となっています。いわば新日本時代から現在に至るまでの試合が収録されていることになります。
こういった事例はこれまでになかったので、かなり貴重なことになるでしょう。

私自身もムタの大ファンです。できることならDVDを購入したいですが、値段がネックとなっています。一万円ぐらいだったら、すぐに買えるんだけどなぁ。
仕方ないので、お金を貯めてから購入しようと思います。

DVDの詳細は以下リンクを参照ください。

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2009年1月29日 (木)

WRC2009、いよいよ開幕

世界ラリー選手権(WRC)の2009年シーズンがいよいよ明日から開幕します。
オープニングイベントはラリー・アイルランド。従来通り、三日間にわたって行われます。
今シーズンより日本の自動車メーカー(スズキスバル)がWRCから撤退しました。よって、これらのチームに在籍していたドライバーたちの動向が注目されていました。その中の一人であるペター・ソルベルグ(スバル)は、今期はシトロエンから参戦すると発表しています。オープニングイベントのラリー・アイルランドは不参加ですが、それ以外のイベントには参加するそうです。
なお、ソルベルグと共にスバルに在籍していたクリス・アトキンソンは、ラリー・アイルランドにシトロエンのセカンド・ドライバーとして参戦します。これまでスバルを引っ張ってきた二人のドライバーが完全にWRCから消えたわけでないことがわかり、ほっとしております。本当はスバル・インプレッサに乗っているところを観たかったけど、それは今では不可能なことになってしまいました。とても残念です。

以下、上記で取り上げた情報の詳細です。

ラリー・アイルランド直前情報
http://www.wrc-japan.jp/news_detail.php?news_id=66

ペター・ソルベルグがシトロエンのマシンでの参戦を発表
http://www.wrc-japan.jp/news_detail.php?news_id=67

シトロエン、WRCのセカンドチームを発表
http://www.wrc-japan.jp/news_detail.php?news_id=63

今年もWRCから目が離せないですねぇ。
可能な限り、今シーズンのDVDを入手していきたいと思っております。

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2008年12月16日 (火)

スズキ・スバルがWRCから撤退

本日の各スポーツ紙に自動車メーカーのスズキが、世界ラリー選手権(WRC)から撤退するというニュースが報じられました。詳細↓

スズキ参戦休止…日本メーカー参戦消滅も
http://www.sponichi.co.jp/car/news/2008/12/16/01.html

上記の記事には「スバルも撤退する可能性がある」と書かれておりましたが、本日の午後にそのことが現実となりました。詳細↓

富士重工も!WRC年内で撤退を発表
http://www.sponichi.co.jp/car/flash/KFullFlash20081216077.html

共に撤退の理由は「自動車販売台数不振=会社の経営悪化」となっております。それに加えて、WRCにかかる費用が高コストであることも理由の一つです。
1990年代まではスズキ、スバルのほか、トヨタ日産マツダダイハツ三菱といった日本のメーカーも数多く参戦していました。が、2000年代に入ってから次々に撤退していき、今シーズンの参戦メーカーはスズキ、スバルのみとなっていました。
どちらも撤退することにより、日本の自動車メーカーがWRCから完全に消滅することになります。

今年10月のラリージャパンにて、スバルを応援した私。生で観たインプレッサWRC2007(下記写真)にしびれたのは記憶に新しいですが、あれからわずか一ヵ月半で撤退することになろうとは…。
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つい数日前に今年のラリージャパンの模様を収録したDVDが届いたばかりです。今後はDVDに収められている国産メーカーの自動車を観るたびに複雑な気分になりそうです。

ここ一ヵ月ほど自動車メーカー=派遣社員切りというイメージが強くなってますが、このようなところにも影響が出てるというわけです。そういえばホンダもF1から撤退するという話が出たのもつい最近ですね。WRCだけでなくF1にも影響があるのです。

今回の撤退で一番気になることは両メーカーに所属するドライバー達はどうなるのかということ。他のメーカーに移籍するのが手っ取り早いですが、そう事がうまく進むかどうか…。
来年のWRCにも影響を及ぼしそうで心配です。

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2008年12月 4日 (木)

ラリージャパン、次回は2010年に開催

今年10月31日から11月2日まで、北海道地区にて開催されたラリージャパン2008世界ラリー選手権(WRC)のイベントの一つで、2004年から開催されています。
私は10月31日に札幌ドームにて開催されたスーパーSS(観客席を設けたコース。通常は観客席のない一般道でレースが行われる)を観戦しました。生で観た自動車レースの迫力に圧倒され、「来年もぜひ観に行きたい」と思っていました。
が、昨日になって来年はラリージャパンは開催されないことが判明しました。次回の開催は2010年、つまり二年後なのです。「えー、それは残念だぁ」とショックを受けましたweep

というわけでラリージャパンの観戦は二年後までお預けです。それまでは世界各国で行われるイベントの模様を収録したDVDを観て、気持ちを紛らわすしかないようです。
今年のラリージャパンのDVDは今月10日に発売予定で、すでにアマゾンで予約済みです。これを観終わったら、ボックスセットが発売されている2007年度シーズンのDVDを観ていきたいと考えています。

とはいえ、二年は長いなぁ。ああ、本当にショック…。

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2008年11月19日 (水)

DVD予約完了/ラリージャパン2008

今年10月31日から11月2日まで開催されたラリージャパン2008。自動車レース、世界ラリー選手権(WRC)のイベントの一つです。
私は31日の札幌ドームにおけるスーパーSSを観戦しましたが、それ以外のレースについては一切観ておりません。
というわけでDVD発売を熱望していたのですが、すでに発売日が決定していたようです。

DVD発売は12月10日です。今日になってアマゾンで予約しました。
今年のラリージャパンは舞台がそれまでの十勝地方から道央地区に変更され、さらに札幌ドーム内にてスーパーSSが行われるという、それまでのラリージャパンを覆した内容となりました。実際に生で観戦したスーパーSSは迫力満点で、それがDVDでどう再現されるのか楽しみであります。
下記がそのスーパーSSの模様です。撮影時にちょっとブレてしまったのが残念…。
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現時点でWRCのDVDは5枚持ってますが、いずれも2005年度シーズンのもので、それ以外のシーズンのDVDを入手するのは今回が初です。なぜ2005年度のものばかりなのかというと、単純にレコード店で特価商品として売られていたからという、とてもセコい話ですcoldsweats01

何はともあれDVDが届くのを心待ちにしています。それにしても、まさか自分がモータースポーツにはまるとは思わなかったなぁ。全然車を運転しないのに…。

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2008年10月20日 (月)

岡田監督の知られざる栄光

先ほどプロ野球セ・リーグのクライマックス・シリーズ第三戦・中日―阪神が終わり、中日が勝利しました。これにより中日が2勝したため、阪神の日本シリーズ出場は消え去りました。残念ながら今季限りで退陣する岡田監督の有終の美は飾れませんでした。
もっとも岡田監督の在任5年間の成績は4位、1位、2位、3位、2位と合格点があたえられるものでした。阪神の生え抜き監督としては成績がよかった方だと思います。気が早いですが、来年こそ日本一を!と願っております。

前述した通り、岡田監督はリーグ優勝を一度経験しています。当然、次年度のオールスターゲームの監督を務めておりますが、実は岡田監督は二度オールスターゲームの監督を務めたのです。
岡田監督は2004年と06年の二度、オールスターゲームの監督を務めました。06年は前年度にリーグ優勝しているので当然ですが、04年は監督初年度です。なぜ監督ができたのかというと前年度に阪神が優勝しているからです。本来ならば優勝時の監督だった星野仙一氏が務めるのですが、星野氏が前年度限りで退陣しており、必然的に岡田監督に指揮権が周ってきたのでした。
二度オールスターゲームの監督を務めたというのは栄光の証しと言ってもいいのでは?と個人的に思ってます。もっともこの手のケースは岡田監督が初めてではなく、過去にも数名同じ経験をしています。それらを列挙してみましょう。

1979年 梶本隆夫(阪急(現・オリックス)/パ・リーグ)
  84年 王貞治(巨人/セ・リーグ)
  86年 森祇晶(西武/パ・リーグ)
  95年  東尾修(西武/パ・リーグ)

2008年 梨田昌孝(日本ハム/パ・リーグ)

これらの監督たちも岡田監督と同じで、前年度にチームが優勝している&監督が辞任しているのです。特に梶本氏はリーグ優勝の経験がないのに、オールスターの監督は努めているという極めて稀な実績があります。

今日の記事は岡田監督の栄光の紹介というより、プロ野球のトリビア紹介ですねcoldsweats01
さて今年の日本シリーズはどうなるやら…。

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2008年10月13日 (月)

後任の行方は?

世の野球ファンがご存知の通り、阪神タイガースの岡田彰布監督が今季限りでの辞任を表明しました。
球団はこれまでの実績を高く買っており、賢明な遺留に務めていましたが、本人は辞意を撤回するつもりがなく、事実上辞任が決定したそうです。
今季は終盤まで独走態勢に入っていました。「もう優勝は確実」の状況だったのもつかの間、巨人の猛追に屈する結末となりました。それだけに岡田監督が「辞める」決心をしたのもやむを得ないかもしれません。

岡田監督の辞任により、誰が監督の後を引き継ぐのか、世の野球ファンは注目していると思われます。今日のスポニチの記事によると、平田薫2軍監督、木戸克彦作戦兼バッテリーコーチ、広沢克己打撃コーチら現役首脳陣の他に、真弓明信、田淵幸一ら阪神OBの名前も挙がっているとか。個人的に田淵氏の就任はあり得ないと思います。なぜなら彼は過去に監督として失敗しているし、本人も「自分は監督の器ではない」と発言しているからです。となると、やはり現役首脳陣の中から選ばれるのかなぁ。
これは後任が決まるまでずっと注目される話題となるでしょう。

岡田監督時代の阪神の成績は4位、1位、2位、3位、2位。一度Bクラスを経験しているとはいえ、10数年前の暗黒時代を振り返れば十分合格点が与えられる成績です。だからこそ球団も必死に遺留をしているのでしょうね。

果たして来年、監督のユニフォームを着ているのはどなたになるのでしょうか…。

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2008年10月 3日 (金)

帰省の目的:ラリージャパン鑑賞

今月31日に故郷の北海道へ帰省することになりました。
帰省する時期は年末年始、もしくは夏休みでそれ以外に帰省することはまずありません。それがなぜ帰省することになったのかというと30日から四日間、道内で開催されるラリージャパンを観るためであります。
ラリージャパンとは、国際的な自動車レース・世界ラリー選手権(WRC)のイベントの一つで、2004年より開催されています。WRCにはSS・スーパーSSの二つのステージがあり、SSは道央各地、スーパーSSは札幌ドーム内で行われます。私が観戦するのはスーパーSSで、ドーム内でどのようなレースが行われるか、期待感で心が張り裂けそうでありますhappy01
二か月ほど前からWRCに興味を持ち始め、一度生で観たいなーと思っていたのが実現することになりました。これまでプロ野球やボクシングを生で観戦したことはありますが、モータースポーツを観るのはほとんどなく、あってもアマチュアでプロではありません。それだけに期待感がとても強いです。

31日は関西空港から新千歳空港に移動し、新千歳から札幌ドームへ直行。観戦終了後に実家に向かいます。気になるのはイベントがどのぐらいまであるのかということ。午後9時までに終わらない場合は、途中で切り上げるつもりです。実家に帰れなくなるので…。
大阪に戻ってくるのは11月2日です。まだ雪は降ってないとはいえ、北海道と大阪の気温の差は大きいでしょう。体調を崩さないよう気をつけたいです。

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2008年9月25日 (木)

お疲れ様でした、王監督

今月23日、福岡ソフトバンクホークスの王貞治監督が今季限りで監督業から退くことを発表しました。昨日24日のオリックス戦の試合後に選手、コーチが一丸となって胴上げを行い、監督への感謝の気持ちを表しました(詳細はこちら)。
1995年に前身の福岡ダイエーホークスの監督に就任してから早くも14年が経過していました。まさかここまで監督を務めることになるとは、球団関係者も王監督自身も思わなかったでしょう。その証拠に就任から三年目までの成績は5、6、6位。優勝できるとは到底考えられない成績でした。が、王監督は屈辱に耐え忍び、チームを常勝軍団へ成長させたのです。
球団へ多大な貢献をしたのは言うまでもありませんが、地元・福岡への貢献度も計り知れません。就任前までは「巨人の王」としか見られていませんでしたが、現在は「福岡の王」と世間に認知されています。
この14年間、とても激務だったはずです。今後はゆっくりしていただきたいものです。もっとも某球団会長が「WBC監督になってほしい」と無茶苦茶なことを言ってますが、おそらく王監督は引き受けないでしょう。激務が終わったばかりの身体に鞭打ってまでWBCの監督を引き受けないと思います。

王監督、本当にお疲れ様でした!

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2008年9月 2日 (火)

プロ野球「無頼派」選手読本

2006年6月に刊行された『プロ野球スキャンダル事件史』以来、宝島社文庫より続々プロ野球の本が刊行されております。
刊行されるたびに入手しておりますが、先月にまた新たなプロ野球の本を入手しました。タイトルは『プロ野球「無頼派」選手読本』で野茂英雄、イチローら最近の選手を始め、江夏豊、張本勲など往年の名選手も取り上げられています。本作のコンセプトは「プロ野球選手が背負った数々の"宿命と呪縛"の物語」です。
今日入手したばかりなので、まだ1ページも読んでおりませんが、背表紙の解説文を見る限り期待できる内容となっております。というか、宝島社より刊行されているプロ野球の本にまず"外れ"はありませんhappy01

なお、今月はこちらも刊行されるたびに読んでいる野球評論家・近藤唯之氏の新刊『プロ野球 運命の引き際』(PHP文庫)が刊行されます。近藤氏の新刊は約3年ぶりとなるはずで、こちらも楽しみにしております。

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2008年8月19日 (火)

世界ラリー選手権のDVD

半月ほど前の話ですが、世界ラリー選手権のDVDを入手しました。レコード店でジャケット写真を見て、「面白そうだな」と思ったことと、そのDVDが新品かつ定価の半額で売られていたことが理由です。
世界ラリー選手権(略称:WRC)とは、世界各国で行われる自動車レースの世界選手権で、市販車をベースに改造した競技用車両を用い、一般公道を閉鎖してつくられたコース、一般公道におけるリエゾン区間を走り、合計タイムを競います。特徴として他の自動車レースがドライバー一人だけなのに対し、WRCはドライバーの他にナビゲーターが同乗することが挙げられます。WRCについての詳細はこちらをご覧ください。
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私が入手したDVD(写真)には、2005年にスウェーデンにて行われたレースの模様がダイジェスト収録されています。雪国のスウェーデンを舞台に白熱したバトルが繰り広げられます。コース上から撮影した映像はもちろん、車載カメラからの映像も迫力満点です。ドライバーとナビゲーターのやり取りは、とても緊迫感に溢れていました。
特に印象的だったのはこのやり取りの合間に、「ピー」という効果音が鳴り響くこと。これは興奮したドライバーもしくはナビゲーターが放送禁止用語を発しているために、効果音でマスキングしているのです。DVD収録とはいえ好ましくない表現なために自主規制されてるのでしょう。
DVD本編のナレーションは、ベルベットオフィス所属の山崎優さんが担当しています。どうやらWRC公認のDVDにて専属ナレーター的存在となっている模様です。その他のDVDでも山崎さんが担当していることがほとんどなので。

初めて観たWRCのDVDは予想以上に楽しめるものとなっておりました。このDVDを買ったお店には、まだいくつか新品かつ半額で買えるWRCのDVDが置かれていたはずなので、商品がなくならないうちに入手したいと思います。

WRC公式サイト(日本語版)はこちらです。

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2008年7月13日 (日)

スポーツの謎本

久しぶりに雑学の本を購入しました。
『スポーツ中継をもっと面白く観る方法』(KAWADE夢文庫・博学こだわり倶楽部編)です。野球、サッカー、大相撲、陸上競技、テニス、水泳、ボクシング、ゴルフ…ありとあらゆるスポーツの疑問が紹介されています。
例をあげれば「"ピッチャーマウンド"が高くなっている理由は?」、「"オフサイド"なんてルールは、どうしてあるの?」、「どうしてマラソンには"世界記録"がないの?」、「ボクシングのリングは四角いのになぜ"リング(輪)"って言うの?」等々。
これを読めば、題名に記されている通り、より一層スポーツ中継を面白く観ることができるでしょう。また、自身の雑学の知識が増えることにもなります。

この本が刊行されたのは2007年の11月。この時点で本の存在は知ってましたが、他に読む本があったため、購入を見送っておりました。今月は読みたい新刊があまりなく、「この機会に読んでおこう」と、ようやくこの本を購入することになりました。
まだほとんど読んでませんが、これから読み進めていくのが楽しみでありますhappy01

余談になりますが、KAWADE夢文庫からは様々な雑学本が刊行されています。興味のある方は公式サイトをご覧ください。

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2008年7月10日 (木)

提訴は珍しいかな?

藤波、新日本プロを提訴…退職功労金5千万支払い求め
http://www.zakzak.co.jp/spo/2008_07/s2008071004_all.html

長年、団体に貢献してきた元所属プロレスラーが古巣を訴えたというニュースです。今回提訴された新日本プロレスは今年で創立36年目を迎えた老舗のプロレス団体ですが、近年は観客動員減少による財政悪化が懸念されています。
訴えた藤波辰爾は創立から34年間、新日本に在籍。間違いなく新日本における功労者の一人です。なので退職功労金を求めて訴えたとしてもおかしくはないですが、これまでプロレスの世界において提訴したという話はあまり聞いたことがないため、「これは珍しいケースかな?」と思いました。

もともと新日本プロレスは昔からトラブルが絶えない団体です。観客が暴動したためにある会場が一年間使用禁止になったり、ライバル団体から人気外国人選手を引き抜いたために外国人選手のギャラ高騰を招いたりといったように、提訴まで行かなくても数々のトラブルを起こしています。創立者(アントニオ猪木)の性質が骨の髄まで染み込んでいるのかなぁ。
まぁ、ある意味トラブルを乗り越え(?)ながら、大きくなった団体とも言えます。

さて、今回の提訴はどのような結末を迎えるのでしょうか。藤波はかつて新日本に在籍していた頃、よく発言をしてはそれを取り消す(例:「引退する」→後に撤回)を繰り返していたため、ファンから「コンニャク」と揶揄されていました。今回も同じように提訴しながら、取り下げとなったら、またファンの顰蹙を買うことになるでしょう。
そうならないことを祈りたい…。

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2008年7月 1日 (火)

秘蔵 新日本 VS U.W.F.

2004年7月に発売されたプロレスのDVD-BOX『秘蔵 新日本 VS U.W.F.』。03年4月発売の『史実 新日本 VS U.W.F.』の続編にあたります。『秘蔵』と題されている通り、秘蔵映像満載のDVD-BOXとなっています。全22試合を3枚のDVDに収録しています。
前作『史実』は新日本プロレスとU.W.F.の抗争を主軸にしておりましたが、本作はそのコンセプトの試合だけでなく、U.W.F.同士の激突、U.W.F.勢と外国人レスラーの激闘も収録されています。本作で初めて商品化された試合も多いので、まさに『秘蔵』と呼ぶべきDVD-BOXです。
本作最大の目玉は、DISC:1に収められている前田日明 VS アンドレ・ザ・ジャイアント(1986年4月29日、三重県津市体育館)の試合です。U.W.F.のエースと大物外国人のシングルマッチということで当然のことながらテレビ収録されたのですが、試合があまりに危険な内容であったため(現代でいうセメントマッチ=つまり真剣勝負)、お蔵入りとなったのです。その後、この試合はプロレスファンの間で「伝説」となり、どこから漏れたのか試合映像が"裏ビデオ"となったほどです。
この試合が初めて世に出たのは03年1月4日深夜に放送されたプロレス特番です。ダイジェストながら、初めて公に放送されました。そして本DVD-BOXにて試合全容が公開されたというわけです。

個人的にベストマッチだと思う試合は、DISC:2のラストに収録されている前田日明&高田延彦 VS スーパー・ストロング・マシン&小林邦昭の一戦(87年8月2日、両国国技館)。レスラーとして同期である前田とマシンの熱い攻防が見物です。これこそ"秘蔵名勝負"であると私は思います。試合終了後に前田とマシンがマイクで罵りあう場面も見所であります。

多くのプロレスファンを惹きつけた新日本とU.W.F.の抗争は、88年3月に幕を閉じます(U.W.F.勢の新日本離脱→新生U.W.F.設立のため)。『史実』と『秘蔵』はこの抗争の集大成であります。
このようなDVD-BOXが発売されたことは、プロレスファンにとって非常に有難いことだと思います。DVD発売元のビデオ・パック・ニッポン、制作のテレビ朝日、そして新日本プロレスに深く感謝いたします。

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2008年6月24日 (火)

史実 新日本 VS U.W.F.

2003年4月に発売されたDVD-BOX『史実 新日本 VS U.W.F.』。1986年から88年にかけて、新日本プロレスのマットで繰り広げられた新日本―U.W.F.の抗争の模様が収録されています。
もともとU.W.F.は、新日本プロレスから独立した団体で、旗揚げ当初は新日本の創立者でオーナーだったアントニオ猪木も参戦する予定でした。が、結局猪木は一度もU.W.F.で試合をすることがなく、旗揚げから一年半後、U.W.F.は崩壊。U.W.F.の代表格だった5人の男達(前田日明、藤原喜明、木戸修、高田伸彦(現・延彦)、山崎一夫)は再び新日本プロレスのリングに戻ってきました。
本DVD-BOXはU.W.F.勢が新日本プロレスに宣戦布告する場面(85年12月6日/両国国技館)から始まります。猪木 VS 藤原、前田 VS 藤波辰巳(現・辰爾)、高田 VS 越中詩郎などプロレス史上に残る名勝負が次から次へと画面に映し出されていきます。
個人的におすすめなのはDVD二枚目に収録されている前田 VS 上田馬之助の一戦(86年6月6日/札幌中島体育センター)。序盤こそ淡々とした展開ですが、前田のハイキックが上田の額を襲った瞬間から一気にヒートアップ。エキサイトした上田が木槌で前田を襲うなどの反則攻撃に及び、遂には反則負けを制せられますが、それでも執拗に前田を攻めようとする上田の表情は圧巻そのもの。プロレスファンなら一度は観てほしい試合であります。

DVDに収録されている試合の実況は古館伊知郎氏が務めているのがほとんどです。実況だけでなく、試合前に選手の控え室に取材に訪れている映像も収録されています。これはお宝映像と言えるでしょう。

本DVD-BOXが好評を博したため、一年三ヶ月後の2004年7月にDVD-BOX第二弾として『秘蔵 新日本 VS U.W.F.』が発売されています。こちらも近日中に紹介したいと思います。

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2008年6月 8日 (日)

今年の日本シリーズは阪神VS楽天を期待します

セ・パ両リーグの交流戦真っ最中のプロ野球。
6月8日現在セ・リーグは阪神、パ・リーグは西武が首位となっています。そして交流戦における首位のチームは楽天です。
今年はどのチームが日本シリーズに進出するのかまだまだわかりませんが、個人的にセ・リーグは阪神、パ・リーグは楽天に出場してほしいと思います。楽天の野村克也監督にとって、古巣との一騎打ちとなるわけで、非常に面白い戦いになると想像されます。
ご存知の方が多い通り、楽天は2005年にプロ野球に加盟した球団です。一年目、二年目こそ最下位だったものの、三年目は見事4位に食い込み、最下位を脱出しました。四年目の今年はさらに成長を遂げております。
楽天の現在の順位は3位ですが、十分日本シリーズ出場の見込みがあります。このまま順調に勝ち進んでもらいたいと思います。

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2008年5月22日 (木)

低迷期はまだ続く?

まだ5月なのに…コリンズ監督辞任
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2008/05/22/01.html

オリックスの監督が途中辞任するのは2003年の石毛宏典以来、5年ぶりです。5年の間に監督は目まぐるしく変わりました。変遷を挙げてみると、石毛、レオン・リー、伊原春樹、仰木彬、中村勝広、テリー・コリンズ、そして今日から代行として指揮を執る大石大二郎。よくここまで変わってきたなと思うぐらいです。
これだけ監督が変わってきたわけですから、当然の如くチーム成績はよろしくありません。2000年以降、Aクラスがなく、かつての常勝チームの面影はすっかり消えてしまいました。
今回の交代劇こそチームの活性化に繋がればよろしいのですが…。
まだまだオリックスの低迷期は続きそうな気配です。

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2008年5月15日 (木)

そりゃ納得できんよね

なんでだ!前売り券あるのに入場できない!…払い戻し騒ぎ
http://www.sanspo.com/baseball/top/tig200805/tig2008051508.html

記事を読んで、最初に思ったことは「へー、こんなことがあったのか」。そして「そりゃ納得できんよね」とも思いました。
主催者側の完全なミスですね。チケットを6000枚売って、実際に入場できたのが5289人だったのですから。
入れなかったファンが怒るのは当然といえるでしょう。特に地元の野球ファンは納得しなかったと思います。なかなか地元では生で観れない野球の試合ですから…。

今日の夕方のニュースで、この試合が行われた石川県に在住する阪神ファンを特集していました。父子連れで熱心に阪神を応援していたのが印象的でした。応援できたファンもいれば、チケットがあるのに入れなかったファンもいたわけです。

この珍事が一度だけで二度と起こらなければいいんだけど…。

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2008年5月 9日 (金)

野球観戦記 オリックス―西武

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本日は定時後に京セラドーム大阪に出向き、オリックス西武の試合を観戦してきましたbaseball
京セラドームに足を運ぶのは一年半ぶりです。前回観た試合はオリックス―ロッテで、結果は本日同様オリックスの負けでした。

本日は「大阪府民デー」で、大阪府民であれば内野自由席にて500円で観戦できます。私も一応大阪府民ですから、その条件に該当します。というわけで500円というお得な料金で野球を観れて大満足でしたhappy01

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いい機会なのでオリックスのカブレラ、ローズ両選手の打席の写真をパチリ。ローズの独特の構えは印象的ですねー。

帰りは大阪市営バスで帰宅しました。市バスを利用したのはこれで3回目ぐらいでしょうか。現時点で京セラドームに行く時ぐらいしか利用する機会はなさそうです。

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2008年4月11日 (金)

F1 LEGENDS 「F1 GRAND PRIX 1987」

2007年6月に発売されたDVD『F1 LEGENDS 「F1 GRAND PRIX 1987」』。文字通り、1987年のF1全戦を完全収録したものです。
87年はフジテレビによるF1中継が開始した年であり、また中島悟が日本人ドライバーとしては初となるF1全戦参加を果たした年でもあります。いわば日本におけるF1元年と言える年なのです。

本DVDに収録されている映像は87~88年にかけてビデオカセット/LDとして発売された『F1グランプリ1987』Vol.1~5をDVDにまとめたものです。実況は野崎昌一、解説は今宮純が務めていますが、これはテレビ放送時のものではなく、ビデオ発売に伴い新たに収録されたオリジナルの実況・解説です。
オープニング映像はテレビ放送時のものと同様ですが、音楽は著作権の関係でT-SQUAREの「TRUTH」(F1中継のテーマ曲)ではありません。余談ですが、ビデオに収録されているオープニングテーマ曲は、同じ87年に発売されたプロレスビデオ『革命戦士・長州力 '87世代闘争の軌跡』のオープニングにも使用されています。どうやら著作権のない曲みたいです。できれば曲名を知りたいところです。
迫力あるバトル、思わず息をのむクラッシュシーンなど、スピード感のある映像が次から次へと映しだされていきます。特に迫力があると思ったのは、中島悟の車載カメラの映像(通称:DRIVERS EYE)です。ノーマルの映像では味わえない迫力が伝わってきます。
レースの模様だけでなく、チーム・ドライバーの紹介、ピットで行う作業の解説などF1初心者にも親切な構成になっているところが嬉しい限りです。ただ、もう20年前のものなので出場しているドライバーは全て引退してますがcoldsweats01
今は亡き伝説のF1レーサー、アイルトン・セナの活躍も当然のごとく収録されてます。これを見て涙したファンがいるかもしれないなぁ。

現在、本作同様『F1 LEGENDS』と題されたDVDが続々発売されています。いずれも過去にビデオカセット/LDとして発売されたもので、DVDとして再発売されていることになります。
私が次に購入を考えているのは『F1 LEGENDS SUPER PERFORMANCE '87~'95』で、こちらはバトル、スピン、クラッシュシーンなどを満載したDVDです。さて、こちらはいつするかなぁ。

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2008年4月 5日 (土)

プロレスショップ

昨日、大阪・ミナミにあるホテルメトロ前を歩いていたところ、「闘魂SHOP」の看板が見えました。
闘魂SHOPとは、新日本プロレス直営のグッズショップです。Tシャツなどキャラクターグッズや試合のDVDなどが売られています。
その闘魂SHOPの大阪店は、かつては大阪府立体育会館のそばにありました。過去に二度ほど行ったことがあります。
移転していたことを知らなかったため、「いつのまに移転したんだろ?」と驚きましたが、せっかくなので入ってみることに。が、すでに午後8時近くだったので閉店していました。後で知りましたが、営業時間は午前11時から午後7時までだったのです。
というわけで次回の訪問はもっと早い時間帯にします。

一つ言えることは前の店舗より、お店が狭くなっていました。売上の減少が原因で移転を余議なくされたのでしょうか。最近、新日本プロレスの経営自体あまり芳しくないようだし…。
老舗のプロレス団体なだけに再興を期待しております。

最後にお店の詳細を記しておきます。

闘魂SHOP大阪店
■住所
大阪市中央区宗右衛門町2-13
ホテルメトロThe 21 1Fロビー内
地下鉄・近鉄・南海「なんば」駅14番出口より徒歩約8分
地下鉄・近鉄「日本橋」駅2番出口より徒歩約5分

■営業時間
AM11:00~PM7:00
定休日:木曜日(祝日の場合は営業)

詳細URL:
http://shop.njpw.co.jp/pcshop/php/html.php?NO=shop_info

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2008年2月18日 (月)

私と日本ハム

2004年より北海道札幌市を拠点に活動しているプロ野球チーム・北海道日本ハムファイターズ
札幌移転当初は芳しくない成績でしたが、2006年に見事日本一を掴み取りました。07年は惜しくも日本一にはなれなかったものの、二年連続リーグ優勝を成し遂げました。これは昨年のシーズン終了をもって退任したヒルマン監督にとって大きな置き土産になったはずです。
監督交代後も変わらぬ活躍を期待しております。

私は札幌移転前から(詳しく言うならば北海道在住時代から)日本ハムを応援していました。当時の日本ハムは晩年Bクラスで選手の知名度もほとんどなし。当時の北海道では、まだまだ「野球=巨人」の図式が定まっていたせいか、周囲から変人扱いされたものです。「なんであんな人気のないチームを応援しているのか」と蔑まれていました。
あれから8年が経過。すっかり時代は変わりました。完全に巨人の時代は終わりました。むしろ巨人は低迷しているぐらいです。
セ・パ両リーグで晩年Bクラスだった阪神、日本ハムともに優勝争いができるチームとなりました。当時、私を蔑んでいた連中は今の両チームの活躍ぶりをどう見ているのでしょうか。
「人気のないチームだからといって、バカにすんじゃないよ!」と思ったのは言うまでもありませんbleah

06年に日本一になった時、「日本ハムを応援していてよかった」と心の底から思いました。これからも阪神と共に応援していきます。道民に元気を与えてくれる存在ですから。

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2008年2月 3日 (日)

思い出は鈴鹿とともに

2006年に発売されたDVD『F1日本グランプリ1987-2005 ~思い出は鈴鹿とともに~』。タイトル通り、1987年から2005年までの日本グランプリの模様をダイジェストで振り返る内容となっています。収録されている映像は全てフジテレビ「F1グランプリ中継」で放送されたものです。
ナレーションを交えながら各年の日本グランプリの名場面が流れるというシンプルな構成となっています。ナレーターは長年「F1グランプリ中継」のナレーションを務めている窪田等さん(DVD本編では未クレジット)。他の番組では「情熱大陸」(TBS系)や「トリビアの泉」(フジテレビ系)で窪田さんの声を聴くことができます。
公式プロフィール:http://www.sigma7.co.jp/profile/m_10.html

特に印象に残った場面は1996年の日本グランプリで、クラッシュしたマシンのタイヤが客席に飛び込んだところです。よくテレビで放送されている「世界の決定的瞬間」などで流されてもおかしくない場面だと思いました。

本DVDには特典映像として2000年10月にケーブルテレビ・CS721にて放送された「日本グランプリバトルトーク」が収録されています。「F1グランプリ中継」の歴代の解説者(今宮純、川井一仁ら)が勢揃いし、日本グランプリを振り返っています。
本編が60分に対し、特典映像は110分もあります。通販サイトのアマゾンにおける本DVDのレビューでは、「なぜ特典映像の方が長いのか」などと批評されておりました。長年F1を観てきたファンにとっては本DVDは不満のある内容のようですが、私はまだF1初心者なので入門編としては最適な内容だろうと思っています。

本DVDがなかなか良かったので、それ以外のF1のDVDも随時見ていきたいと思ってます。今年も沢山DVDを観ることになるだろうなぁ。

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2008年1月29日 (火)

正当?それとも横獲り?

ソフトバンク 前巨人パウエル獲得
http://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20080129017.html

この記事を読んだ時、野球ファンの方は誰もが「えっ?」と思ったでしょう。何しろ二週間前にオリックス球団が「パウエル獲得」を発表してるのですから。
ソフトバンク球団は「正当である」と主張していますが、当然のごとくオリックスから抗議されています。ちょっとこれは問題が大きくなりそうですねー。
実際、ソフトバンク・オリックスが所属しているパ・リーグが両球団から事情聴取を行うと報じられています。
ソフトバンクが横獲りしたということにならなければいいんだけど…。

今から59年前(1949年)に、実際に球界にて"横獲り"がありました。
巨人が南海(現ソフトバンク)のエースピッチャー・別所毅彦を引き抜いた事件です。この"横獲り"が功を奏し、巨人はその年のリーグ優勝を果たしていますが、ファン・マスコミから大バッシングされたそうです。まぁ当然といえば当然ですけど。

今回の「パウエル獲得」が同じようなトラブルにならないことを祈っています。

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2007年11月 2日 (金)

日本シリーズのトリビア

今年のプロ野球日本シリーズは、中日ドラゴンズの勝利で幕を閉じました。
敗れた日本ハムファイターズは、ヒルマン監督の有終の美を飾ることはできませんでした。とはいえ昨年の日本一、そして二年連続日本シリーズ出場は十分な置き土産になったはずです。球団の地元の北海道にも多大な貢献をしたと思います。新天地でも同じ功績を残せることを祈りたいです。
一方、勝者の中日は昨年のリベンジを果たしました。落合監督はとても感無量だったと思います。
ファンを熱くさせてくれた両チーム陣営に心から拍手を送ります。

今年の日本シリーズは、昨年と同一カードでした。
同一カード二年連続は、1992・93年の西武―ヤクルト以来、実に14年ぶり。92年は西武、93年はヤクルトが日本一となりました。一勝一敗の結果で、こちらも今回の中日―日本ハムと同じです。
同一カード二年連続は、知っている限りでは1976・77年の阪急(現・オリックス)―巨人、79・80年の広島―近鉄があります。こちらは阪急・広島がそれぞれ連続日本一となっています。

なお、今回の日本シリーズ終了後に日本ハム・ヒルマン監督が勇退しますが、過去にもヒルマン監督と同じケース(日本シリーズ終了後に勇退)がありました。
以下にそのケースを記します。

1978年 阪急・上田利治
  83年 巨人・藤田元司
   85年 西武・広岡達朗
  94年 西武・森祇晶
2003年 阪神・星野仙一

以上、今日は日本シリーズのトリビアを二つ取り上げてみました。
やっぱり野球は奥が深いですねー。プロ野球のトリビアだけでも、一冊本が作れそうな気がします。

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2007年9月26日 (水)

初代タイガーマスクVS小林邦昭

去る9月21日、プロレス団体「リアルジャパン」の興行で、初代タイガーマスクVS小林邦昭の一戦が行われました(会場は東京・後楽園ホール)。
詳細:http://www.sanspo.com/fight/top/f200709/f2007092201.html
1981年から3年間続いたタイガーマスクブーム。そのタイガーマスクの最大のライバルだったのが小林邦昭。因縁の対決が復活するとあって、ファン・マスコミ共々大注目の試合でした。
結果、タイガーマスクが小林を回転エビ固めで仕留め、勝利。当日観戦に来たファンから大歓声を浴びたとスポーツ紙が報じています。
2000年に引退していた小林にとって、7年ぶりのリング復帰でした。復帰はあくまでもこの試合限定で、今後はリングに立つことはないと断言しています。

この二人が初めてシングルマッチで戦ったのは、82年10月26日の大阪府立体育会館。この試合で小林がタイガーのマスクに手をかけ剥ごうとした行為が反則となり、タイガーの反則勝ちとなります。
試合終了のゴングが鳴らされた後も、執拗にマスクを剥ごうとする小林。エキサイトするあまり、止めに入るセコンド陣を蹴散らします。タイガー自身もエキサイトし、激しい乱闘を繰り広げます。この試合が因縁となり、以降二人の対決は常に火花を散らすようになります。そして、小林は「虎ハンター」と呼ばれるようになります。
83年にタイガーの電撃引退で幕を閉じた二人の因縁の対決。これらの試合は、DVD『初代タイガーマスク 猛虎伝説』(発売元:ビデオ・パック・ニッポン)で見ることができます。

当時は圧倒的にタイガーマスクのファンが多く、一方の小林はファンからの嫌がらせを受けたことがあったとか。
小林がそのことを打ち明けたのは引退後でした。それを聞いたタイガーの心中はとても複雑だったのではと推測されます。
今はファンの気質が変わったので、そのようなファンはいないと思います。

近年、衰退しているプロレス業界ですが、この二人のような人材はもう出てこないのでしょうか。そうなると、ますます衰退していくような気が…。

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2007年9月16日 (日)

どうなる?セ・リーグ

今日のプロ野球セ・リーグの試合結果は、以下の通りです。

×広島0―○巨人9
×ヤクルト4―○横浜8
○中日7―×阪神0

現在、セ・リーグは阪神、中日、巨人の三球団が首位争いをしている大混戦です。一時は三位に落ちた巨人が再び首位に立ちました。が、阪神と中日もこのまま黙っていないはずです。
果たして今年のセ・リーグはどうなるのでしょうか。

私事ですが、今月19日に甲子園球場で阪神―巨人の試合を観戦する予定です。
首位攻防戦だけに、当日は観客の熱気が凄いものと予測しています。無事に甲子園球場から帰ってこれるかなぁ…。

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2007年9月 2日 (日)

野球日めくり

先月よりスポーツニッポンHPの野球コーナーに、「野球日めくり」というページが開設されました。
その日その日に起きた野球の出来事を振り返る内容で、連日更新されています。
今日9月2日の記事は、「無死満塁!ギャオス内藤、一世一代の3者連続三振」です。1993年9月2日、ナゴヤ球場にて行われたヤクルト―中日の試合にて、ヤクルト・内藤尚行投手が土壇場で中日打線を三者連続三振に仕留めたシーンが回想されてます(この年のセ・リーグはヤクルトと中日が熾烈な優勝争いを展開)。詳細はこちらをご覧ください。

「野球日めくり」を見ていると、歴史があるスポーツだけに色々なことがあったんだなぁと感心させられます。特に印象に残った記事を抜粋してみます。

【8月5日】1997年(平9)吉井災難!日米でレーザービームにたたられた男
【8月7日】1996年(平8)ハム主将広瀬、寅さんに捧げる最後のアーチ
【8月16日】1980年(昭55)電撃トレードから564日、江川VS小林 雨中の決着
【8月26日】1981年(昭56)宇野ヘディング事件 星野が怒ったもう一つの理由
【8月27日】1981年(昭56)エモやん、「ベンチがアホやから」発言の翌日に…

昨日、2000本安打を達成した広島・前田智徳選手のことも、いずれ「野球日めくり」に取り上げられるのでしょうか。
「野球日めくり」のおかげで毎日、スポニチのHPを見るのが楽しみであります。

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2007年8月24日 (金)

よっしゃ、今日はこの辺にしといたろ!

明日からいよいよ世界陸上2007大阪が始まります。
舞台となる長居競技場は連日多くの人で賑わうことでしょう。
今年もTBSが大会の模様を中継します。そして、メインキャスターは織田裕二です。

今年の世界陸上は吉本興業が全面的にバックアップしています。世界陸上を舞台にした吉本新喜劇も制作されました。
大阪・難波にある吉本の劇場・NGKでも、吉本芸人出演の世界陸上のCMが流されています。その中で特に笑ったのは新喜劇の池乃めだか師匠が走り高跳びに挑戦するというCMです。
共演者から「これ(バー)を飛び越えるのは無理でしょう!」と突っ込まれるめだか師匠ですが、「大丈夫。まかしとけ!」と勇んで、走り高跳びに挑戦します。が、背が小さいため、あえなく撃沈。そしてオチとして「よっしゃ、今日はこの辺にしといたろ!」と叫びます。それを聞いた共演者がズッコけるという内容になっています。
まさしく吉本ならではのCMですねー。

今大会における、日本勢の活躍はどうなるのでしょうか。
随時、各スポーツ新聞のHPをチェックしていきたいと思います。

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2007年7月 8日 (日)

現役にこだわり続ける男、清原和博

以下、日刊スポーツが報じたニュースです。

オリックス清原和博内野手(39)が6日午前、神戸市内の病院で左大腿(だいたい)骨関節の軟骨移植手術を受けた。左ひざの損傷していない部位の軟骨を移植する手法で、手術時間は2時間超で無事終了。家族関係者によると仰木彬元監督(享年70)の写真に「力を貸してください」と手を合わせ、手術台に向かったという。今後は2~3週間入院した後、来季復活に向けたリハビリを再開する。

今年でプロ生活22年目を迎える清原。巨人入団以降は常に怪我との戦いを強いられていますが、今回の手術で分かる通り、現役へのこだわりは非常に強いようです。
清原については色々賛否両論がありますが、一野球選手としてここまで頑張っているのは賞賛できると思います。

現役へのこだわりが強い証拠として、2005年のシーズンオフに巨人を戦力外通告されて、オリックスに入団したことがあげられます。
「巨人以外の球団に入るぐらいなら現役をやめる」と言って引退した選手が過去に二名います(それだけ「元・巨人」という看板の価値は高い)。うち一名は清原と同じく05年に戦力外通告されています。
この選手と違い、清原は自分を誘ってくれたオリックスへ入団します。当初、「移籍先はセ・リーグの在京球団を希望している」という報道がありましたが、清原はそんなことにこだわる選手ではありませんでした。
昨年の成績は全盛期と比べると、はるかに落ちてしまいましたが、それでも今のオリックスに必要な選手であることは間違いありません。

今年はもう試合に出場できない清原ですが、「必ずグラウンドに帰ってくる」と誓いながら、復活を目指しています。
もう一度、豪快なスイングが各球場で見られることを祈っています。

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2007年5月23日 (水)

鬼軍曹が喝!

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今月の新刊『プロレス金曜8時の黄金伝説』(講談社+α文庫)を買って読んでいます。
著者は元プロレスラーの山本小鉄さん。新日本プロレスの草創期に選手、コーチとして活躍し、現役引退後は『ワールドプロレスリング』の解説者としてあの古館伊知郎さんと名コンビを組みました。
そんな小鉄さんの別名は「鬼軍曹」です。コーチ時代、練習生をとても厳しく鍛え上げたためにこう呼ばれたのでした。最も本人は「当たり前のことをやっただけで、"鬼軍曹"と呼ばれるほどのことではない」と弁解(?)しています。

本書はその鬼軍曹がプロレスの黄金時代を振り返りつつ、現在のプロレス界に喝を入れる内容となっています。
「最強を目指して、もっともっと練習しなくてはいけない」
「華やかさよりまず強さを身につけろ!」

といったように、よく考えたら「当たり前だよなぁ」という言葉が並んでいます。
果たして鬼軍曹の喝は現代のレスラー達に届くのでしょうか…。

また本書には一般の世界から見ても「確かに」と納得できる言葉が沢山載っています。単なるプロレスの本ではないということがよく分かります。
例を挙げてみると
①「違う世界の人や別の会社の人に対しては、年下だろうとなんだろうと敬語を使うのが常識だ」
②「すぐ物事から逃げ出すような連中のほとんどは、どこへ行っても逃げ出せばいいと思って、世の中を甘く見ているような気がしてならない」、
③「一度決めたことをやめてしまうのはよくない。そういう人間は、ほかの会社に行っても勤まらないんじゃないかと思う」

といったふうに、シンプルな表現ですが、凄く印象に残りますね。

特に①に関しては、以前働いていた職場にて、私より年下なのにタメ口を利いてきた男に聞かせてあげたいです。その男は年下かつ違う会社に属していました。その男に「この文章読んでどう思う?」と問いたいですねぇ。

小鉄さんは今年で66歳ですが、今もトレーニングを続けています。
本当にトレーニングが好きでないと、ここまでやり続けることはできないでしょうね。
ぜひ彼の姿勢を見習おうと思います。

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2007年4月 5日 (木)

今年も京セラドームに

先週金曜日に社用でJR大阪環状線を使いました。
大正駅に停車中、ふと窓の外を見ると京セラドーム(旧名称:大阪ドーム)の大きな屋根が見えました。その日はセ・リーグ開幕戦として阪神―広島の試合がありました。すでにチケットは完売で、その旨が駅ホームの看板に載っていました。
大阪に来てから、毎年京セラドームにて野球観戦をしています。今年もまた行きたいと思います。
できれば阪神の試合を観たいですが、なかなかチケットが入手できないと思うので、オリックスの試合で我慢します(笑)。対戦相手は楽天がいいかな?まだ楽天の試合を生で観たことがないし…。

写真は昨年京セラドームに行った際に撮ったものです。その日の対戦カードはオリックス―ロッテでした。
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2007年2月22日 (木)

プロ野球界の変貌

もうすぐプロ野球のシーズンがやってきます。シーズン開幕と同時にテレビ中継が始まるわけですが、ここ数年の中継を見ているとすっかり時代が変わった感があります。

かつてのテレビにおけるプロ野球中継といえば、どこのテレビ局でも巨人の試合が放送されていました。「プロ野球=巨人」という図式がほぼ定まっていました。
ところが近年は巨人のグループ会社である日本テレビですら放送打ち切りをするほどです。「球界の盟主」と呼ばれていた球団とは思えないほどの堕落ぶりです。それだけ近年の巨人に魅力がないということなのでしょう。

また近年は地域密着型の球団が増えたため、その球団の地元のテレビ局は積極的に地元球団の試合を中継しています。福岡のソフトバンク、東北の楽天、北海道の日本ハムなどがいい例です。
我が地元の北海道は、2004年に日本ハムが札幌に進出してから、それまで巨人一辺倒だったテレビ中継が日本ハムの試合に変わりました。新庄選手という人気者の存在も大きかったと思います。
その日本ハムは昨年日本一になりました。北海道に来ていなければ、昨年の日本一はなかったかもしれません。

今や巨人の時代は完全に終わったと言っていいでしょう。巨人はいつまで長嶋茂雄氏の栄光に頼るのかな?もう彼が国民的英雄に祀られる時代も終わったと思うのですが…。

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