学問・資格

2018年5月 1日 (火)

資格取得の回想

近日中に某ITの資格試験を受験するつもりです。
現在は模擬試験の最中ですが、ギリギリ合格ラインに到達するかしないかの段階です。これを余裕で合格ラインに達せられるぐらいにならないといけません。毎日ひたすら問題集と格闘しています。

学生時代から現在に至るまで数々の資格を取得してきました。社会人になってからは4つの資格を取得しています。
会社によっては資格の手当てや受験料を負担する制度が存在するところがありますが、自分が属していた会社はまずその制度がなかったですね。よって、これまで4回あった資格取得の際も、一切資格手当や受験料の負担がありませんでした。当然のことながら受験料も教材も全て自己負担でした。
取得した資格は国家試験もあれば、ベンダー資格もありました。国家資格はまだ受験料が安いので、それほどの負担ではありませんが、ベンダー資格の受験料は高額です。これは結構イタいものでした。
どちらも当時の会社が取得を命令してきました(ただし、命令してきた会社はそれぞれ別会社)。とりわけ国家資格の場合は「このまま取得しないようだと、いつまでも給料があがらないぞ」という脅し文句までつけて命令してきたにも関わらず、受験料の負担がなかったのです。
そのくせ、特に合格させるための対策もありませんでした。試験一週間前に勉強会をやったぐらいです。といっても、単純に模擬試験(Web上からコピーしてきた過去問題)をやっただけで、講習も何もありませんでしたが。
その結果、命令後最初の試験では合格率が10%以下という散々ぶり。「そりゃ会社が本気で社員を合格させようとしてないんだから当然でしょ」としか言いようがないですが、命令してきた経営職は「結果がひどすぎて握りつぶしたくなる」とコメントしてました。そのコメントを冷ややかに見ていた社員は私だけではないでしょう。
そもそもこの経営職のアドバイスが全くアドバイスになってなかったです。「この業界で飯を食ってる人間ならば、特に対策をしなくても合格できる」とか、とある言語問題を「全くその言語の知識がなくても十分正解できるぐらいのレベル」と形容するなど、到底アドバイスとは言えない内容でした。

ベンダー資格についても、前述した通り当時の会社の命令で取得しました。レベルが3段階ある資格でレベル2まで達したのに、一切会社からの負担はなし。経営職からの労いの言葉すらなかったんです。
それどころか、「次は○○を取ってくれ」と命令してくる。そのほとんどが受験料の高いものです。取っても評価は上がらないし(むしろ下がっていたぐらい)、給料も上がらない。とにかく最低最悪な経営者でしたね。

IT技術者になって16年経ち、その間複数の会社に在籍しましたが、つくづく思ったのが「受験料を負担しなかったり、資格手当てを支給しなかったりする会社ほど、資格取得を命令してくる」ということです。
はっきり言って、そんな会社はアホですね。「ただ命令するだけで、資格取る社員がいると思うか?」と問いたいです。
そもそも命令してきた側が逆の立場だったら、無条件で取るんでしょうかねぇ。不思議でしょうがない…。

とはいえ、資格取得は自身のためになりますから、取らないよりは取った方がいいです。本当はこれで会社からのバックアップがあれば尚良なのですが、取得にかかったお金は決して無駄にならないでしょう。
こう思わなければ、試験勉強はやっていけないですsweat01

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2018年2月28日 (水)

LinuCの学習開始

先日、当ブログにて書いた、新たなLinux技術者認定試験「LinuC」。
まずは第一段階であるレベル1の取得を目指します。その学習を始めるにあたり、一冊の書籍を購入しました。

↓がそれです。


LinuCとなってからの参考書や問題集はまだ未発売ですが、出題範囲は前身であるLPICと同じであるため、LPICの書籍でも学習が可能です。どうせなら、参考書かつ問題集である書籍の方が良いだろうと思い、↑を選択しました。これに加えて、Web上の問題集であるPing-tも使うつもりです。
また、実際にLinuxを使ってコマンド実習や設定もやります。実機での操作をしないと身につきませんから…。

とりあえず8月末までに取得したいです。8月末までだと、受験料の割引が利くからです。せっかくの優待制度を活用しないわけにいきません。

かつては毎年資格を取得していた時期がありました。今ではすっかりご無沙汰状態です。今年はそれを打破します!

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2018年2月10日 (土)

日本独自のLinux技術者認定試験「LinuC」

つい数日前に発表されたこちらのニュースに強い関心を寄せています。

LPI-Japan、日本独自のLinux技術者認定試験「LinuC」を開始
http://ascii.jp/elem/000/001/627/1627481/

これまでLinuxの資格試験といえば、「LPIC」でした。
ただ、こちらは原則世界中を対象としていたため、日本の市場が求める技術と合致していない箇所がありました。つまり日本市場向けに新たに立ち上げられた資格試験が「LinuC」なのです。

私自身は、LPICのレベル3段階のうち、レベル2まで取得済みです。ただし、LPICには有意性というものがあり、その期限は合格から5年間有効とされています。これを更新するには、その上のレベルもしくは再度同一のレベルの試験に合格する必要があるのです。
残念ながら私はすでに期限が切れている状態です(2年前にレベル3を受験しましたが、不合格でした…)。よって、またレベル1から取得する必要があるのです。
何とかしないとと思っていた矢先、「LinuC」の開始を知りました。再受験するには絶好の機会だと思いました。幸いなことに有意性が切れていても、半年間は救済措置があるようだし、その措置がある8月末までに最低でもレベル1に達していたいと思っています。

思えばここ5年間は新たな資格取得ができてない状態です。そろそろこの状態から脱皮しないといけないです。LinuCの開始はそのきっかけとなったと思っています。

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2017年10月29日 (日)

無駄なセミナー案内送付

今日はとある技術のセミナーに行ってきました。
自分の業務に直接関係ない技術ですが、新しい技術を学ぶためと現在取得に向けて学習中の資格試験に少々関わりのあるものでしたので、受講することにしました。
計5時間のセミナーでした。感想としては「その技術を使う業務に就いたことがない自分には、結構敷居が高かったなー」ということ。明らかに初心者向けではなかったのです。そのため、セミナーの内容にかなり戸惑いがありました。
といっても、セミナーを受講した意義はありました。新たな発見がいっぱいありましたしね。
都合が付く限り、参加し続けます。

セミナーといえば、かつて在籍した会社の社長がセミナーの案内を郵送してきたことがあります。
しかし、それについての社長からの言葉は一切なく、ただ送ってきただけでした。郵送する前にメールを送るとか、セミナーの案内に付箋で一言添えるとかして、何らかのメッセージを伝えてほしいのに、本当に何も言葉がなかったんです。
後日、真意(?)を聞いたところ、「時間があったら(そのセミナーに)行ってもらおうと思って郵送した」との返事がありましたが、「時間があったらって、そのセミナーは平日の昼間に開催されるじゃないか。その時間帯は勤務してるんだから、どう考えても行けないだろ」と思いました。そもそも郵送する前に行くのが無理ということになぜ気が付かないのかと思ったんですよね。
郵送するにはお金がかかります。わずかな額とはいえ、明らかに無駄な経費を使っているのです。
とにかく言動や行動に意味不明な点が多い社長でした。

ちなみにセミナーに参加した場合は、その日は欠勤扱いにしようとしていたようです。なんで会社命令で行ってるのに、欠勤扱いになるのかがさっぱり分かりませんでしたね。
それ以前に会社に休暇制度がなかったので、完全に法律違反でしたけど…。

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2016年3月 4日 (金)

受験料が値上がりしていた情報処理技術者試験

毎年、春(4月)と秋(10月)に開催される情報処理技術者試験。IT技術者ならば、誰もが一度は関わる資格試験です。
つい最近、この試験の受験料が今年の春試験より値上がりしていたことを知りました。5100円→5700円と600円値上がりしています。
主催の情報処理推進機構によると、「経済産業省において、受験者数の動向などを踏まえ、今後も安定的に試験制度を運営する観点」から値上げしたとのことです。

詳細:
http://www.ipa.go.jp/about/press/20151222.html

私は4年前に情報処理技術者試験においてレベル2のランクである「基本情報技術者試験」に合格しています。その時の受験料は5100円でした。値上げする前に合格しておいてよかったですねー。一応、「基本情報」がIT技術者にとって最低限の資格ですから。
「基本情報」に合格した後、調子に乗ってその上位である「応用情報技術者試験」に挑戦しましたが、あえなく撃沈しましたsweat02おそらくもう挑戦することはないと思うので、情報処理技術者試験とも縁がなくなりました。

しかし、これも値上げするとは…。消費税があがったら、また値上げするかもしれないです。まだ、「基本情報」を取ってない方は、早めに取った方がよいでしょう。

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2015年8月20日 (木)

資格対策本は結局相性?

秋の情報処理技術者試験の申し込み締め切りが近づいてきました。
3年前にこの試験における最低限の試験に合格したためにもはや眼中にない状態ですが、やはり興味はあるもので、書店に行くとなんやかんやでこの試験の書籍を見てしまいます。
ほぼ毎年、同じ先生が対策本を出しております。私自身、多くの先生の対策本にお世話になりましたが、正直言って相性が悪かったなぁと思える先生がおられます(あえて名前は出しませんが、対策本を一番多く書かれてる先生です)。その先生の本は数冊使いましたが、いずれも役に立ちませんでした。
特に午後試験の難関である言語問題の対策本は最悪でした。全く理解できず、当然試験本番も大惨敗。「こりゃ本を変えるしかない」と思い、別の対策本にした結果、合格しました。今となれば、あの苦労は何だったのかと思うぐらいです。
その先生の対策本の評価は賛否両論です。良いと言う人もいれば、悪いという人もいる。結果的にこれは相性の問題かな?と思ってます。

情報処理技術者試験はITの資格試験の中でポピュラーな存在なので、対策本も相当数出ています。その中から、自分と相性のいい本を見つけるのは至難の業ですが、あきらめず探せば見つけれるはずです。

これはこの秋に受験される方へのエールです。相性のいい本を見つけて、いい結果になえられることを祈っております。

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2015年2月15日 (日)

ようやく教科書が発売された資格試験

私は職業柄、書店に行くとIT関係の書籍のコーナーに行くことが多いです。
先日、書店に行って、いつも通りIT関係のコーナーに行ったところ、1冊の本に目が留まりました。その本とは、『Linux教科書 LPICレベル3 300試験』です。
LPICとは、OSの一つであるLinuxのスキルを客観的に証明する資格試験です。主催元のLPI(NPO法人/Linux技術者認定機関、本部:カナダ、日本支部はLPI-JAPAN)では、「世界で通用するIT資格」としています。
レベルは3段階あり、数字が上のほど、レベルが高い証明となります。私はレベル2に認定されています。
ただ、こちらの資格試験には「有意性の期限」があり、5年が経過すると、認定された時点のスキルが「時代遅れ」とされてしまうのです。それを防ぐには、同一の試験もしくはさらに上位の試験に合格する必要があります。
私がレベル2に認定されたのは2011年12月です。つまり、あと1年10か月で有意性がなくなってしまうのです。
どうせなら、上位の試験に合格して、有意性の期限を更新したいので、次はレベル3を受けると決めておりました。が、それを決めた直後、レベル3の改訂が発生し、その時点で発売されていたレベル3の教科書・問題集が全て「時代遅れ」となってしまいました。そういうわけで、改訂後のレベル3試験に対応した教科書の発売を熱望していました。そして、それが遂に実現したというわけです。随分、長い前振りでしたねcoldsweats01

『Linux教科書 LPICレベル3 300試験』が発売されたのは先月30日で、まだ一か月も経っておりません。本当に発売されたばかりであるということが、お分かりいただけるかと思います。
年内にこちらの教科書を購入して、学習を始めるつもりです。更には、もう一冊問題集(『徹底攻略 LPI問題集Level3[300]対応』)を購入して、万全の状態で受験できるようにします。
一つ難点を言えば、教科書・問題集ともに高価であること。ただでさえ受験料も高いのだから、せめてこれだけでも安くしてほしいのですがねぇsweat01
まぁ、もともと他のIT系の資格試験と比べてマイナーであるために、市販の教科書や問題集が少ない(ただレベル1に関しては、ここ数年の間に確実に増えていってます)のだから、仕方ないと言えるでしょう。むしろ、数少ない教科書・問題集を出してくれている出版社には感謝すべきかもしれません。

私は、12年に基本情報技術者試験に合格して以来、資格試験から遠ざかっています。今年は色々な意味で正念場となるので、これを起爆剤としたいと思います。

LPICについて詳しく知りたい方は、LPI-JAPANの公式サイト↓をご覧ください。
http://www.lpi.or.jp/

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2013年11月26日 (火)

基本情報合格から一年経ちました

昨年から定期的に見るようになった、情報処理推進機構(略称:IPA)の公式サイト→http://www.jitec.jp/
つい先ほどそのサイトを覗いたところ、秋期の基本情報処理技術者試験(略称:FE)の合格証書が本日発送されたと書いてありました。この秋も多くの合格者が証書を受け取るんでしょうね。

思えば、私も一年前にようやくFEに合格し、合格証書を受け取りました。あれからちょうど一年が経過したことになります。
今も合格証書↓は大切に保管しています。

Syosyo
FEを実際に受けた方はわかると思いますが、これは難関の試験です。何度も受験してる方も数多いでしょう。正直な話、私は昨年に受けた時、もう合格を諦めかけていました。
それだけに証書を受け取った(=合格した)時は最高の気分でしたねー。まさか証書を受け取る日が来るとは思ってなかったので。

FE合格当初は、「FEだけでもこれだけ苦労したんだから、それより上位の情報処理技術者試験に合格するのは絶対ムリ!やめておこう」と思っていました。
それなのに、先月行われた秋期試験にてFEよりランクが一つ上の応用情報処理技術者試験を受験していました。また合格証書を受け取りたいという欲が出てきたためです。まぁ、結果は撃沈でしたけどねcoldsweats01

また受け取れる日が来るよう、今後も精進します!

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2013年10月20日 (日)

初めて受けた応用情報技術者試験

今日は平成25年度秋期情報処理技術者試験の日です。
私は応用情報技術者試験(略称:AP)を受験しました。前日まで念入り(?)に勉強しましたが、午前問題であと一歩及ばず、今回は不合格です。もう数問正解していれば、合格ラインだったのに…。
ただ、APの場合は午後問題もありますので、仮に午前問題は合格ラインに達していても午後がダメなら不合格です。多分、午後はもっと悲惨な結果なんだろうなぁと自虐的に予想していますcoldsweats01

今回、初めてAPを受験しました。やはり難しいですねー。なんせ、APよりワンランク下の基本情報技術者試験(略称:FE)で大苦戦したのですから、APではさらにそうなることを容易に想像できました。見事に当たったので、苦笑するしかありませんcoldsweats01
これに懲りず、また受けようと思います。いつかは受かると勝手に思ってますのでsmile

今日の試験会場は、大阪市住吉区の大阪市立大学でした。南海電車とJR阪和線を使って行ってきました。
阪和線を使ったのは実に11年ぶり。滅多に使わないので、これは相当貴重な機会でしたねぇ。

最寄りのJR杉本町駅↓
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以下は試験終了から約10分後の杉本町駅ホーム。当然のことながら受験者ばかりです。皆さんお疲れ様でしたー。
S_img_0138
さて、次の試験会場はどこになるでしょうか。できれば家に近いところがいいですbleah

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2013年9月14日 (土)

ここで勉強してます:応用情報技術者試験ドットコム

来月20日に行われる、平成25年度秋期情報処理技術者試験。昨年に続き、今年も秋期にこちらの試験を受けることになりました。
今回受ける試験区分は応用情報技術者試験(略称:AP)です。APは、昨年に合格した基本情報技術者試験(略称:FE)の一つ上のランクです。本当はFE合格の時点で、もう情報処理技術者試験は受けないつもりだったのですが、「まだ上に行けるかも?」と調子に乗って受験を申し込んでしまいましたcoldsweats01
そういうわけで、現在試験勉強に取り組んでますが、やはり難しいです。時折、涙が出そうになるぐらいですsweat02
とにかく、試験本番まで諦めず取り組みます。

情報処理技術者試験の利点は、試験がポピュラーな存在であるために、ネット上に沢山過去問とその解説が載っていることです。
そういうわけで、現在以下のサイトで勉強しています。

応用情報技術者試験ドットコム:
http://www.ap-siken.com/

このサイトには、過去5年間のAPの過去問が掲載されています。また、サイト独自の問題も掲載されており、他のAP関連のサイトよりボリュームがあるのが特徴です。

私は毎日、このサイトにアクセスしています。気軽に勉強できるので気に入っていますhappy01
同じようにAPを受験される方で、まだ上記のサイトを知らない方は今すぐアクセスしてください!

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