文化・芸術

2020年8月22日 (土)

「鈴木英人博覧会」とナインモール九条

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本日は、天保山マーケットプレース(大阪市港区)で開催されている、「鈴木英人博覧会2020夏in 大阪・天保山」を観てきました。
この博覧会は、文字通りイラストレーター・鈴木英人の作品を展示する会です。毎年天保山で開催されており、鈴木の作品を直に鑑賞することができます。
天保山での開催は、毎年春に行われるのですが、今年はコロナウイルスの影響で延期され、夏の開催となりました。季節は違えど、鈴木の素晴らしいグラデーションを用いた海岸や車のイラストレーションはどれも魅力にあふれていました。
会場では、作品についてスタッフが懇切丁寧に解説してくれます。作品の制作期間は、大作になれば数か月かかるとか。また、作風は変化してないものの、実際の描画の方法は時代によって変わっているとのことです(1990年代まではペンで線を描いて全体を仕上げた後、オーバレイを貼って着色の代わりに描きあげる、2000年以降はオーバレイの代わりにフォトショップを使っているなど)。
今回の博覧会も大満足できましたので、来年も行きたいです。

博覧会後は、大阪メトロ中央線に乗車し、九条駅(大阪市西区)にて下車。餃子の王将大阪九条店で夕食を取りました。
なぜこの店舗を選んだのかは、天保山の最寄り駅である大阪港駅と同じ中央線の沿線にあったことと、いつもと違う店舗で食べてみたかったからです。また、この店舗ならば混雑しておらず、ゆっくり静かに食事ができると思いました。実際、その通りでしたね😃
食事を終えた後は、九条店の真向いにある喫茶「和光」に入店。アイスコーヒーでのどを潤しました。こちらも落ち着いてゆっくり過ごせるいいお店でしたね。

餃子の王将および和光は、商店街・ナインモール九条の中にあります。九条駅から商店街を通り抜けると、京セラドーム大阪に行くことができます。

↓商店街の様子

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これまで全く九条駅とその周辺を知らなかったので、こんな場所があったとはと驚きました。が、またぜひ足を運びたいと思いましたね。
運が良ければ、来月に再度ナインモール九条に来れるかと思ってます。その時も王将と和光に行きたいです😃

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2020年3月23日 (月)

無事開催されるか?鈴木英人博覧会 2020 春 IN 大阪・天保山

毎年、天保山マーケットプレース(大阪市港区)で開かれるイラストレーター・鈴木英人の展覧会。
今年は3月30日から4月19日まで開催される予定で、「鈴木英人博覧会 2020 春 IN 大阪・天保山~思い出がいっぱいの80年代へ~」と題されています。当初は3月半ばから開催されるはずでしたが、コロナウイルスの影響で延期となりました。

過去2回、こちらの展覧会に足を運んでいます。実際にイラストの版画を観て、「素晴らしい!」と心の中で歓声を挙げています。会場にはBGMとして山下達郎の曲が流れており、これがまたイラストとうまくマッチしてるんです。
おそらく過去の展覧会でも鑑賞したイラストがあると思いますが、何回見ても飽きないですね。この素晴らしいイラストが無料で観れるなんて贅沢すぎるなーとさえ、思えてきます。

冒頭に書いたように、この展覧会は3月30日より開催される予定ですが、ご承知の通りコロナウイルスの影響でイベント自粛の動きが出ております。30日までに終息しなければ、再度延期もしくは中止する可能性も十分にあります。
なので、今年は無事開催されるのだろうか?と懸念しております。
なかなか天保山に行く機会はないので、ぜひ行って素晴らしいイラストの数々を鑑賞したいけれど…。

↓は昨年の展覧会の時に撮影したものです。

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(2020/4/10追記)
危惧していた通り、やっぱり中止になりました。残念ですが、この状況を考えると仕方ないです。

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2019年9月15日 (日)

町歩き日記:堺・泉佐野

本日はかねてより計画していた町歩きをしてきました。

まず訪れたのは大阪府堺市堺区の堺市役所の展望台。堺市内はもちろん、大阪市内も展望できるのですが、一番のお目当ては今年7月に世界遺産に登録された百舌鳥古墳群です。
仁徳天皇陵を始めとする古墳群を初めて目の当たりにしました。

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展望台の眺めが良すぎたので、30分ほど滞在しましたねー。

続いて向かったのは泉佐野市。目的地は後述する中華料理店ですが、せっかく泉佐野市に行くのだから、名所を観光しておこうと思いました。
事前に色々調べた結果、南海電鉄泉佐野駅に程近い「泉佐野ふるさと町屋館」に行くことにしました。

泉佐野駅西口から歩いて徒歩6分で着いたふるさと町屋館は、泉佐野市の指定文化財となっています。

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こちらは18世紀に当地で醤油業を営んでいた新川家の住宅で、江戸・明治期の商いや生活の様子を伝える展示がされ、町屋の暮しぶりを間近に見ることができました。

印象的だったのは氷の冷蔵庫。「江戸時代ではこんなふうに氷を冷凍していたのか」と感嘆しましたね。ただし、当時の冷蔵庫は今のように電化製品ではありませんから、半日で氷が溶けてしまったそうです。

町家館から西へ歩くと、漁港が見えてきます。滅多に漁港に行くことはないので、魚市場と共に見学してきました。

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こうして漁港に佇んでいると、演歌が流れてきそうな感じがしました。いかにも演歌のプロモーションビデオにでてきそうな雰囲気だったので💦

そして、最後に行ったのは泉佐野駅東口からすぐのところにある中華料理店「ときよし」です。こちらが本来の目的地でした。

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「ときよし」は、吉本新喜劇の若手女優・川筋ライラさんのご両親が営まれています。二か月ほど前にライラさんのツイッターにて、このお店の存在を知り、「一度食べに行ってみたい!」と思いました。
17時開店と同時にお店に入り、餃子・炒飯・唐揚げを注文。ボリュームたっぷりで、とても美味しかったです😃特に唐揚げの大きさには度肝を抜かされましたねー。

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少しだけですが、ライラさんのご両親と会話させていただきました。今度はライラさんご本人ともお会いしたいです。

こんな感じで、今回の町歩きは大満足の結果に終わりました。また町歩きしたいです。ひできさん、次回もよろしく!

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2019年3月16日 (土)

3年ぶりに行った「鈴木英人博覧会」

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本日より天保山マーケットプレース(大阪市港区)で開催されている、「鈴木英人博覧会2019春in 大阪・天保山」。イラストレーター・鈴木英人の作品を展示する会です。
毎年、天保山マーケットプレースでは、鈴木の博覧会が開催されています。2016年に開催された時に行ってるのですが、それからずっとご無沙汰してしまいました。実に3年ぶりに行ってきました。
今回の博覧会には「~思い出の80年代へ~」との副題が添えられています。1980年代は鈴木の作品が雑誌や歌手のアルバムジャケット等に数多く起用されていました。いわゆる全盛期の作品を鑑賞してもらうというコンセプトなのでしょうね。

前回も観たイラストもいくつかありましたが、やはり素晴らしいです。美しいグラデーションを見ていると、本当に感動します。館内BGMとして、鈴木と縁の深い歌手である山下達郎の曲が流されており、これが見事に鈴木の作品とマッチするんですねー。
なお、一番観たかった山下のアルバム『FOR YOU』(1982年発売)のイラストは展示されてませんでした。スタッフに聞くと、「あのイラストはもう原画がないはず」とのことで、直に鑑賞できなくなってるのが残念ですねー。
もう一つ残念だったのは、グッズが全く販売されてなかったこと。気に入ったイラストのポスターがあれば買うつもりだったんですが…。

とはいえ、楽しめたのは事実です。また、来年も行きたいです。

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2019年3月15日 (金)

7/12より開催:THE ドラえもん展 OSAKA 2019

大阪市港区にある大阪文化館・天保山では、様々な展示会が開かれています。
私も何度か訪れています。過去に行ったのは長渕剛詩画展「殺気」(2013年)、「連載50周年記念特別展 さいとう・たかを ゴルゴ13」(17年)など。そのどれもが素晴らしく、満足の行く内容でした。

そして、今年7月12日より二ヶ月間開催される『THE ドラえもん展 OSAKA 2019』も、また魅力的な展示会と言えそうです。
現代を代表するアーティストたちが独自の視点から描いたドラえもんが見れるからです。もちろん、ドラえもんだけではなく、のび太たち主要キャラクターの姿も見れます。
幼い頃から現在に至るまで大好きな漫画である『ドラえもん』の展示会ですから、ぜひ行きたいと思ってます。

すでに原作者が亡くなって、20年以上が経過していますが、全く人気は衰えることがなく、常に新しい世代のファンを生み続ける『ドラえもん』。まさに国民的漫画・アニメの象徴ですね。

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2017年5月 5日 (金)

神戸市立博物館特別展「遥かなるルネサンス」

今日は友人の誘いで、神戸市立博物館(兵庫県神戸市)に行ってきました。
現在、この博物館では特別展「遥かなるルネサンス」が催されています(今年7月17日まで)。16世紀に日本からイタリアに渡った「天正遣欧少年使節」の軌跡を辿ると共に、その時代のイタリア文化を紹介するという内容です。

博物館1Fにある看板↓

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展示物は計70点。肖像画、書物、陶器、彫刻などがズラリと並んでいました。
そのどれもが歴史的価値のあるものですから、見る者を圧倒させる力があります。訪れた客全てが魅了されたはずです。
ここまでイタリア文化に触れたのはこれが初めてだったと思いますが、想像以上に感動を覚えました。
そして実に8年間に渡って、イタリアを旅した天正遣欧少年使節の軌跡が後の日本に多大な影響を与えたことにも。16世紀の交通事情では、出国から帰国まで8年もかかったのは致し方ないとはいえ、よく8年間も旅を出来たものだと尊敬します。

こちらの博物館は神戸の中心である三宮に存在します。
三宮自体には数え切れないほど訪れていますが、観光施設ならびに文化施設を訪れたのは多分初めて。普段は買い物でしか訪れないところですが、今後はこの博物館のように観光施設・文化施設も訪れていきたいです。

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2016年8月 7日 (日)

ギリギリ間に合った「どやさ!よしもと美術館」

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先月15日より、ジェイアール京都伊勢丹(京都市下教区)内の"美術館「えき」KYOTO"にて開催されていた「どやさ!よしもと美術館」。吉本興業所属のタレント・文化人が手掛けた各種美術品が多く展示されていました。
こちらのイベント、本日が最終日で、その最終日にようやく足を運ぶことができました。つまり、ギリギリ間に合ったのです。

どの作品も力作ですが、何度も個展に足を運んでいるたいぞうさんの作品はやっぱりいいねーと感嘆しました。更には敬愛するオール巨人師匠の絵画も素晴らしかったです。
そして、鉄拳のパラパラ漫画。代表作である「振り子」の映像が流されていました。それを見て、少し涙ぐんでしまいましたね。

美術館そのものを堪能できたというのは言わずもがなでしたが、行き帰りの電車は最悪でしたねー。
久しぶりにJR京都線を利用しましたが、混雑しすぎ!と思いました。特に帰りの電車はぎゅうぎゅう詰めで、手すりにロクにつかめない状態。思わず、かつて経験した東京の山手線のラッシュアワーを思い出してしまいました。

「よしもと美術館」が今後も開催されるかはどうかは未知数ですが、次回は別のところでやっていただきたいです。完全に個人のわがままですが

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2016年5月28日 (土)

クリスチャン・ラッセン原画展 JAPAN TOUR 2016

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梅田センタービル(大阪市北区)にて開催中の「クリスチャン・ラッセン原画展 JAPAN TOUR 2016」に行ってきました。
文字通り、クリスチャン・ラッセンの原画展です。ラッセンと言えば、マリンアートの巨匠として知られており、世界的に人気のある画家です。
日本では毎年原画展が開催されており、私自身は3年前から足を運ぶようになりました。今年も開催されるということで、喜び勇んで行ってきました。

早速会場に足を運ぶと、そこには幻想的な世界を描いた素晴らしい作品群がズラリと並んでいます。
大半は海とイルカが描かれているものですが、今回もありました!ディズニーとのコラボ作品。ディズニーのキャラクターとラッセンの幻想的な世界がうまく融合しているのは感動的でしたね。
本当は原画を購入したいところですが、世界的な画家の作品だけに非常に高価。一番安い作品でも50万円です。とても手が出せない…。
そういうわけで、お土産として頂いたポスターで我慢しております

前述したようにラッセンの原画展は3年前から行くようになっています。そして、開催の情報はいつも大阪市営地下鉄の車内で得ています。地下鉄に乗っている時に、ふと車内広告を見つけて、開催を知るのです。
今回も地下鉄の車内で開催の情報を得ました。もし広告を見つけられなかったら、行ってなかったわけですから、運が良かった!と思っています。

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2016年4月 9日 (土)

大阪・天保山ギャラリー「鈴木英人博覧会」

本日は天保山マーケットプレース(大阪市港区)に足を運びました。
こちらの3Fにある天保山ギャラリーで開催中の「鈴木英人博覧会」を観るためです。

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鈴木英人とは、福岡県出身のイラストレーターで、独特のグラデーションを用いたイラストで人気を博しています。作品のモチーフとなるのは主に海や車で、舞台はアメリカ西海岸が多いです。代表作はFM情報誌の「FM STATION」、ミュージシャンのシングル・アルバム(例:山下達郎、TUBE)などが挙げられます。
私は以前から彼のイラストが好きで、カレンダーを買ったこともあります。その彼の作品を生で観ることができるわけですから、これは足を運ばないわけにいかないと思い、行ってきました。

実際にギャラリーに赴くと、そこには素晴らしい作品群がずらりと並んでいました。一作一作目に焼き付けるように鑑賞しましたねー。
中には所持しているTUBEのシングル「SKY HIGH」のジャケットに使われたイラストもありました。シングルのジャケットでは当然のごとく縮小されてますが、ギャラリーでは実物大を観ることができます。シングルのジャケットだけでも素晴らしさが伝わってきますが、やはり実物には敵いませんね。
他ではコカ・コーラのロゴを描いた作品が3作ほどありました。ぜひこれを買って部屋に飾りたい!と思いましたが、非常に高値で手が出せません。それ以前にとても絵画を飾れる部屋ではないので、現時点では買えませんでした

鈴木の作品の展示会は毎年天保山ギャラリーで開催されているようです。他では神戸でも開催されているようなので、そちらも合わせて行きたいですね。

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2016年2月20日 (土)

今週は豊中教会へ

先週の土日に大阪府内の教会2か所に行ってきましたが、今週もまた別の教会に行ってきました。
今回は豊中市にあるカトリック豊中教会です。こちらも先週行った教会同様、大聖堂が常時開放されていることから、行くことにしました。
阪急電車宝塚線豊中駅を下車して、歩くこと約10分で教会に到着しました。

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ご覧の通り、とてもレトロな外観です。2015年10月には有形文化財に指定されています。
早速、大聖堂に足を運びました。静かな空間の中、正面に立つキリスト像を約20分眺めていました。今の自分の中では、一番落ち着く空間かもしれません。
豊中教会は、1939年に建築されました。以降、豊中市のシンボルともなっているとか。そのような経緯から、有形文化財に指定されたのでしょうね。

教会の外には、以下の仏像がそびえています。こちらも見所です。

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なお、豊中教会のそばには教会と同じく豊中市のシンボルである、豊中稲荷神社があります。
本当はそちらも行きたかったのですが、今日は生憎の大雨…。やむなく断念しました。またいずれの機会に参拝したいと思っています。

これで3か所の教会に足を運びました。すでに次の候補地が決まっています。お次は吹田市のカトリック吹田教会です。さて、行くのはいつになるでしょうか?

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