文化・芸術

2017年5月 5日 (金)

神戸市立博物館特別展「遥かなるルネサンス」

今日は友人の誘いで、神戸市立博物館(兵庫県神戸市)に行ってきました。
現在、この博物館では特別展「遥かなるルネサンス」が催されています(今年7月17日まで)。16世紀に日本からイタリアに渡った「天正遣欧少年使節」の軌跡を辿ると共に、その時代のイタリア文化を紹介するという内容です。

博物館1Fにある看板↓

S_img_1060
展示物は計70点。肖像画、書物、陶器、彫刻などがズラリと並んでいました。
そのどれもが歴史的価値のあるものですから、見る者を圧倒させる力があります。訪れた客全てが魅了されたはずです。
ここまでイタリア文化に触れたのはこれが初めてだったと思いますが、想像以上に感動を覚えました。
そして実に8年間に渡って、イタリアを旅した天正遣欧少年使節の軌跡が後の日本に多大な影響を与えたことにも。16世紀の交通事情では、出国から帰国まで8年もかかったのは致し方ないとはいえ、よく8年間も旅を出来たものだと尊敬します。

こちらの博物館は神戸の中心である三宮に存在します。
三宮自体には数え切れないほど訪れていますが、観光施設ならびに文化施設を訪れたのは多分初めて。普段は買い物でしか訪れないところですが、今後はこの博物館のように観光施設・文化施設も訪れていきたいです。

| | コメント (0)

2016年8月 7日 (日)

ギリギリ間に合った「どやさ!よしもと美術館」

Cpqa2qkvuaa2q8u
先月15日より、ジェイアール京都伊勢丹(京都市下教区)内の"美術館「えき」KYOTO"にて開催されていた「どやさ!よしもと美術館」。吉本興業所属のタレント・文化人が手掛けた各種美術品が多く展示されていました。
こちらのイベント、本日が最終日で、その最終日にようやく足を運ぶことができました。つまり、ギリギリ間に合ったのです。

どの作品も力作ですが、何度も個展に足を運んでいるたいぞうさんの作品はやっぱりいいねーと感嘆しました。更には敬愛するオール巨人師匠の絵画も素晴らしかったです。
そして、鉄拳のパラパラ漫画。代表作である「振り子」の映像が流されていました。それを見て、少し涙ぐんでしまいましたね。

美術館そのものを堪能できたというのは言わずもがなでしたが、行き帰りの電車は最悪でしたねー。
久しぶりにJR京都線を利用しましたが、混雑しすぎ!と思いました。特に帰りの電車はぎゅうぎゅう詰めで、手すりにロクにつかめない状態。思わず、かつて経験した東京の山手線のラッシュアワーを思い出してしまいました。

「よしもと美術館」が今後も開催されるかはどうかは未知数ですが、次回は別のところでやっていただきたいです。完全に個人のわがままですがcoldsweats01

| | コメント (0)

2016年5月28日 (土)

クリスチャン・ラッセン原画展 JAPAN TOUR 2016

001
梅田センタービル(大阪市北区)にて開催中の「クリスチャン・ラッセン原画展 JAPAN TOUR 2016」に行ってきました。
文字通り、クリスチャン・ラッセンの原画展です。ラッセンと言えば、マリンアートの巨匠として知られており、世界的に人気のある画家です。
日本では毎年原画展が開催されており、私自身は3年前から足を運ぶようになりました。今年も開催されるということで、喜び勇んで行ってきました。

早速会場に足を運ぶと、そこには幻想的な世界を描いた素晴らしい作品群がズラリと並んでいます。
大半は海とイルカが描かれているものですが、今回もありました!ディズニーとのコラボ作品。ディズニーのキャラクターとラッセンの幻想的な世界がうまく融合しているのは感動的でしたね。
本当は原画を購入したいところですが、世界的な画家の作品だけに非常に高価。一番安い作品でも50万円です。とても手が出せない…。
そういうわけで、お土産として頂いたポスターで我慢しておりますcoldsweats01

前述したようにラッセンの原画展は3年前から行くようになっています。そして、開催の情報はいつも大阪市営地下鉄の車内で得ています。地下鉄に乗っている時に、ふと車内広告を見つけて、開催を知るのです。
今回も地下鉄の車内で開催の情報を得ました。もし広告を見つけられなかったら、行ってなかったわけですから、運が良かった!と思っています。

| | コメント (0)

2016年4月 9日 (土)

大阪・天保山ギャラリー「鈴木英人博覧会」

本日は天保山マーケットプレース(大阪市港区)に足を訪れました。
こちらの3Fにある天保山ギャラリーで開催中の「鈴木英人博覧会」を観るためです。

002
鈴木英人とは、福岡県出身のイラストレーターで、独特のグラデーションを用いたイラストで人気を博しています。作品のモチーフとなるのは主に海や車で、舞台はアメリカ西海岸が多いです。代表作はFM情報誌の「FM STATION」、ミュージシャンのシングル・アルバム(例:山下達郎、TUBE)などが挙げられます。
私は以前から彼のイラストが好きで、カレンダーを買ったこともあります。その彼の作品を生で観ることができるわけですから、これは足を運ばないわけにいかないと思い、行ってきました。

実際にギャラリーに赴くと、そこには素晴らしい作品群がずらりと並んでいました。一作一作目に焼き付けるように鑑賞しましたねー。
中には所持しているTUBEのシングル「SKY HIGH」のジャケットに使われたイラストもありました。シングルのジャケットでは当然のごとく縮小されてますが、ギャラリーでは実物大を観ることができます。シングルのジャケットだけでも素晴らしさが伝わってきますが、やはり実物には敵いませんね。
他ではコカ・コーラのロゴを描いた作品が3作ほどありました。ぜひこれを買って部屋に飾りたい!と思いましたが、非常に高値で手が出せません。それ以前にとても絵画を飾れる部屋ではないので、現時点では買えませんでしたcoldsweats01

鈴木の作品の展示会は毎年天保山ギャラリーで開催されているようです。他では神戸でも開催されているようなので、そちらも合わせて行きたいですね。

| | コメント (0)

2016年2月20日 (土)

今週は豊中教会へ

先週の土日に大阪府内の教会2か所に行ってきましたが、今週もまた別の教会に行ってきました。
今回は豊中市にあるカトリック豊中教会です。こちらも先週行った教会同様、大聖堂が常時開放されていることから、行くことにしました。
阪急電車宝塚線豊中駅を下車して、歩くこと約10分で教会に到着しました。

S_img_0630
ご覧の通り、とてもレトロな外観です。2015年10月には有形文化財に指定されています。
早速、大聖堂に足を運びました。静かな空間の中、正面に立つキリスト像を約20分眺めていました。今の自分の中では、一番落ち着く空間かもしれません。
豊中教会は、1939年に建築されました。以降、豊中市のシンボルともなっているとか。そのような経緯から、有形文化財に指定されたのでしょうね。

教会の外には、以下の仏像がそびえています。こちらも見所です。

        S_img_0631 S_img_0632_2

なお、豊中教会のそばには教会と同じく豊中市のシンボルである、豊中稲荷神社があります。
本当はそちらも行きたかったのですが、今日は生憎の大雨…。やむなく断念しました。またいずれの機会に参拝したいと思っています。

これで3か所の教会に足を運びました。すでに次の候補地が決まっています。お次は吹田市のカトリック吹田教会です。さて、行くのはいつになるでしょうか?

| | コメント (0)

2016年2月14日 (日)

二日続けて教会へ

昨日に初めて教会を訪れたばかりですが、実は今日も一つの教会に足を運んできました。
今日訪れた教会は、日本福音ルーテル大阪教会(大阪市中央区)です。

003
昨日訪れた玉造の教会より規模は小さいものの、やはり礼拝堂に足を踏み入れると癒されましたね。礼拝堂正面にある十字架を眺めるだけでも、来た甲斐があったと言えます。
足を運んだのが午後だったため、すでにミサは終わっており、誰もいない状態でした。受付はあるのですが、無人でした。
そういえば昨日の玉造の教会も受け付けに誰もいなかったなぁ。たまたま誰もいない時間帯に当たってしまったようですcoldsweats01

次週も教会に足を運ぶつもりで、次は少し遠出をして豊中教会(豊中教会)にしようと思っております。こちらも聖堂が常に開放されてるようですので、気軽に足を運べるはずです。

| | コメント (0)

2016年2月13日 (土)

教会訪問を初体験

唐突ですが、最近教会に興味を持ち始めました。
そのきっかけはある知人がLINEに教会の写真を掲載していて、その教会がとてもきれいだったことです。また、昔遊んだことのあるテレビゲームの動画を観ていて、そのゲームの中に教会が登場しており、それが印象に残ったこともあります。
そこで、今住んでいる大阪市内にある教会に行ってみようと思いましたが、なんせ教会は一度も行ったことがなく、敷居が非常に高いものでした。しかし、根気よく検索した結果、ここなら入れるかも?と思った教会がありました。

そして、本日行ってきたのがカトリック玉造教会(大阪市中央区)です。

001
早速、メインである大聖堂に足を踏み入れました。圧倒的な広さ、正面のキリスト像を始めとする仏像群、祭壇、ステンドグラス、パイプオルガン、いずれも実物を見るのは初めてでしたが、感動しましたね。
私が足を踏み入れた時は何も集会やミサは行われていない状態でした。しかし、そこに居るだけで心が癒されました。ただ椅子に座って、大聖堂を眺めているだけなんだけど、心が軽くなるんですね。気が付けば20分ほどそこに座っておりました。

教会の外にも、仏像群があります。↓は細川ガラシア像。教会正面右側にあります。

002
私は一時期、神社仏閣を巡るのにはまっていましたが、今度は教会巡りにはまりそうです。
調べてみると、大阪府内だけでもかなりの数の教会があるので、どんどん足を運んで行こうと思っています。

| | コメント (0)

2016年1月 3日 (日)

たいぞう展「心のこもった時間」/映画『クリード チャンプを継ぐ男』

年末年始休暇最終日の本日は、今年初めての外出日でありました。
まず向かったのは近鉄百貨店上本町店。先月28日より開催されている、たいぞう展「心のこもった時間」↓を観に行くためです。

001
展示されている作品は副題の「心のこもった時間」を忠実に表現しているものばかり。どれも個性豊かで、気分をほのぼのとさせてくれます。
特に「治療」と題された作品が印象深いです(写真を撮り忘れたのが無念!)。身内に難病治療中の者がいるということもあって、尚更印象に残りましたね。

たいぞうさんの個展に行くのはちょうど一年ぶりでした。昨年は近鉄百貨店以外にも複数の箇所で開催されていたのに、行く機会を逃していました。今年は逃さないようにしたいです。

続いて向かったのは、TOHOシネマズなんば別館。先月23日より公開中の映画『クリード チャンプを継ぐ男』を観賞しました。
あらすじは以下の通りです。

ボクシングのヘビー級チャンピオンであったアポロ・クリードの息子、アドニス・ジョンソン(マイケル・B・ジョーダン)。さまざまな伝説を残したアポロだが、彼が亡くなった後に生まれたためにアドニスはそうした偉業を知らない上に、父との思い出もなかった。それでもアドニスには、アポロから受け継いだボクシングの才能があった。そして父のライバルで親友だったロッキー(シルヴェスター・スタローン)を訪ねてトレーナーになってほしいと申し出る。
(Yahoo!映画より抜粋)

本作は『ロッキー』シリーズの新たな新章となる作品です。
そのため、主人公のロッキーは現役のボクサーではなく、もう一人の主人公であるアドニスのトレーナーとして登場します。当初はトレーナーを務めることに消極的でしたが、アドニスの熱意とアドニス自身がかつてのライバル・アポロの息子とあって、最終的に引き受けます。その後は熱心にアドニスを指導していきますが、突如病魔がロッキーを襲います。これが後のストーリーに大きく影響していきます。それがどうなるかは、ぜひ映画本編を観てご確認ください。
シリーズの醍醐味であるボクシングシーンは本作でも健在です。迫力あるパンチの応酬は爽快感があるほどです。失礼ながら、本物のボクシングよりもこちらの方が面白いと思ってしまいました。

なお、前作の『ロッキー・ザ・ファイナル』にてロッキーの妻・エイドリアンがすでに故人であることが明かされましたが、本作ではエイドリアンの兄(つまりロッキーの義兄)のポーリーも故人となっていることが判明しました。これも新たに付け加えられた設定ですね。
今後も作品が作られるのか不明ですが、ぜひ作っていただきたいですね。

今回もいつもの通り、ひでき氏にお付き合いいただきました。
またよろしくお願いいたします。

| | コメント (2)

2015年6月29日 (月)

月形樺戸博物館

P6290234
本日は月形樺戸博物館に行ってきました。
月形樺戸博物館は月形町にある博物館です。かつて月形町には、「樺戸集治監」と呼ばれる犯罪者の更生施設がありました。そこでは、更生の一環として、囚人たちに道内の開発事業を行わせていました。後に、集治監はなくなり、集治監として使われていた建物は月形町役場を経て、博物館となりました。
この博物館では、樺戸集治監の歴史を辿ることができます。歴代の典獄(刑務所で言う所長の座)の功績や、実際に囚人たちが行った開発の軌跡、開発で使われた工具などの資料が数多く展示されています。
それだけでなく、月形町そのものの資料も多く展示され、とてもボリュームがあることがよく分かります。これで入館料300円って安すぎますねーhappy01

↓博物館前には「われら、郷土を愛す」と書かれたモニュメントがあります。これも印象に残るものでした。

P6290233_2
↓こちらは樺戸集治監の初代典獄である月形潔の銅像。ちなみに月形町という町名は、彼の名字が由来となっています。

P6290235
↓博物館本館前には、点鐘(囚人に行動を促す際に使う)があります。試しに鳴らしてみると、結構いい音がしました。

P6290236
月形町は、昨日訪れた三笠市同様、滝川市の実家より車で1時間10分程度で行けます。にも関わらず、これまで訪れたことはほぼ皆無でした。
ここ最近は帰省するたびに、「実家の近くには観るところが結構ある!」ことを実感しています。さて、次回の帰省時はどこを観に行くでしょうか?

| | コメント (0)

2015年1月 3日 (土)

たいぞう展「色の計算」に行ってきました

001
今日は近鉄百貨店上本町店(大阪市天王寺区)に足を運びました。先月30日より開催されている、たいぞう展「色の計算」を観に行くためです。
展示されている絵画は当然のことながら力作ばかりです。その証拠となるのが↓の作品(作品名は「大切に」)。

002
※写真撮影の承諾を得ています

他にも心温まる絵画ばかりで、心身が癒されました。一瞬ですが、自分が異次元の世界に飛び込んだようなうな空間を作り上げてるといってもおかしくないんですよー。

そして、今回もたいぞうさんご本人による作品解説がありました。これもこの個展の魅力の一つですね。

個展にはいつもの通り、ひでき氏にお付き合いいただきました。
またよろしくお願いいたします。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧