日記・コラム・つぶやき

2018年9月14日 (金)

回想:某生命保険で働いていた頃①

かつての職場を回想する連載(?)第二弾です。
今回からは某生命保険(以下、A生命と呼称)系列のIT企業で働いていた時代を回想します。前回が神戸と地域名を書いていたのに対し、今回は地域名は書きません。これを書くと、職場がほぼ特定されてしまうので…。
というわけで、どの地域かは皆さんの想像で判断してください。

A生命へ配属されたのは、前回回想した神戸の職場が終わった後でした。
神戸が交代制だったのに対し、A生命は日勤でした。これについては、私自身が強く日勤を希望したからです。
配属当初は「やっと日勤に戻れた」と喜びましたが、それもつかの間。ここはここで非常に悪い労働状況と環境だったのです。
まず残業が多い。というか、おそらく残業が多いから、自社(つまり自分の所属会社)はこの職場を配属先に選んだのでしょうね。毎日終電とまではいかないけど、夜9時10時の退社は当たり前でした。一度も休日出勤の機会がなかったのは救いでしたが。
業務はA生命のシステム運用管理です。ここでのメインの作業はとあるプログラムの作成・修正ですが、プログラムの仕様がA生命独自のものとなっており、これが非常にわかりづらかったです。他にジョブのスケジューリングなどもやりましたが、これも非常にややこしく、数ヶ月経っても作業を間違えるぐらいでした。単純に自分の覚えが悪かったというのもありますがcoldsweats01

この職場では作業は原則2名(確認者と作業者)で行います。最初は作業者から始まり、経験を積んで、一定のレベルに達すれば確認者になれます。
で、私と組んだ確認者が最悪。確かにその職場では先輩にあたるとはいえ、私の方が年齢も社会人経験も上、しかも所属会社が違う。にも関わらず、でかい態度を取ってました。普段は敬語なんですが、機嫌が悪いとタメ口になります。この接し方がとても不愉快でしたね。そいつは身体が大きいので、ひそかに「タメ口フランケンシュタイン」と呼んでおりましたbleah
この職場には、曲者経営職もいました。そいつはマネージャーなのですが、その割に物事を知らないし、了見も狭い。面談の際に、「趣味は?」と聞かれて「読書」と返したら、「その趣味だったら友達いないんじゃないか?内向的な性格なのでは?」と聞いてくるような野郎でした。対するそいつ自身はスポーツが趣味なので自分は外交的な性格と思い込んでおり、典型的なインドア派を馬鹿にするアウトドア派だったと言えるでしょう。
他に機嫌が悪い時は机をぶっ叩いたり、引き出しを乱暴に閉める年増女もいました。いくら機嫌が悪くても、普通はそんなことしないし、不機嫌を周囲に悟られないようにするのが社会人でしょうに。おばはんが出す音で周囲が迷惑してることに何で気づかないのか。今思えば、それらの行動をしてきた時に「うるせえ、ババア。迷惑なんじゃ、静かにせいや」と言ってやればよかったかも?ま、それをやったら即座に職場を離れなければならなかったでしょうがcoldsweats01
もう一人、余計なことを言ってきた奴もいました。この職場の勤務最終日に「君はもっと趣味の合う友達見つけた方がいいよ」と言ってきたのです。「最終日に何でこんな余計なことを言ってくるのか。別に友達少なくて寂しいなんて一言も言ってないのに」と思ったのは言うまでもありません。
この職場、一言で言ったら「教えなくても理解しろ」みたいなところがありました。初めて聞いたことでも、「何でそんなこと聞いてくるのか?わからないのか?」という態度を取られることが何度もありました。

そういう労働状況、環境だったからか、やはり離脱者が多かったです。A生命側から戦力外通告されて離れた人員(これ実は私ですがsweat01)もいれば、自主的に離れた人もいるはずです。
在籍したのはわずか半年間でしたが、その間でもしょっちゅう人が入れ替わってましたね。
すでに離れてから10数年が経過し、自分が接した連中のほとんどはもうその職場にいないでしょうが、今も人の入れ替わりは激しいのかなぁ。

この記事を書き始めた当初は、そんなに文章は長くならないだろうと思ってましたが、いざ書き始めたらとても長くなってましたcoldsweats01まぁ、それだけネタが沢山あるということですよsmile

次回は、この職場時代の自社の対応について書きます。この時の対応が後に退社を決意することになるのです。

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2018年9月 6日 (木)

台風の二日後に大地震発生に動揺…

今朝方、北海道を襲った大地震。
最初に知ったのはスマートフォンで見たネットニュースですが、その後テレビをつけると予想以上の被害状況に衝撃を受けました。
すぐに故郷・滝川市にある実家の母親、札幌市に住む姉一家と連絡を取りました。幸いに両者とも無事ですが、停電の影響で生活に支障が出ております。
実家は今も停電が続いており、全くテレビやインターネットが見れないため、現状が分からない状況にやきもきしているようです。

地震そのものも衝撃的ですが、北海道全域で停電したというのが最も衝撃的ではないでしょうか。なんせ北海道電力の創業以来、初の事態だそうですから。
完全復旧には一週間以上かかるとのことで、こちらも懸念しております。

昨日の記事で、台風による多大なダメージを負った関西空港から飛行機に乗れないことを懸念していると書きましたが、まさかその翌日に大地震が発生して、北海道全域が停電するとは思いませんでした。
関空がもうすぐ復旧しそうなのに対し、北海道の新千歳空港が復旧するのはいつになるでしょうか。2週間後の帰省までに間に合わなかったら…と思うと、気が気でなくなります。

今年は本当に自然災害が多い年ですね。いったい何の因果があるのか…。

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2018年8月31日 (金)

回想:神戸で働いていた頃/番外編

先週で一旦執筆を終えると書いた神戸の職場の回想ですが、ふと思い出したことがあったので、番外編として急遽執筆させていただきます。終わったんじゃなかったのか?と突っ込まれそうですがcoldsweats01
実はこの職場(金融機関・A社のシステム運用)に一度職場をクビになったにも関わらず、また戻ってきた人物(以下、Fと呼称)がいたのです。
なぜ戻ってこれたのか。これはちょっとわかりづらい説明になりますが、Fは一度転職しているのです。つまりA社の案件をクビになった際の所属会社(G社)と、戻ってきた際の所属会社(H社)が異なるのです。

戻ってこられたのは、たまたまH社にてA社の案件の人員募集があり、そこにFを割り振ったことが挙げられます。また、H社がFの過去(=A社の案件をクビになっていた)を把握していなかったことや、FがA社をクビになっていた事実をH社に伝えなかったこと、更にはA社の案件の委託元の会社がC社→D社に変わっていたことも幸い(?)したんですね。委託元がC社であれば、Fのことを知っているので、割り振られた段階で拒絶できていたでしょうから。

この事実が発覚したのは、A社からD社にFについて伝えられたのがきっかけです。本来ならば割り振られた段階で、自分はA社をクビになっていたことを伝えるべきだと思うんですが、Fは何とも思わなかったのでしょうか。少なくともクビになった職場でもう一度働こうとはまず思わないと思うのですが…。
D社についても、なぜ事実が発覚した段階でFを切らなかったのかと思います。この時点で切っておけば、後述するFが掛けた大迷惑を回避できたのに…。

実際にFの働きぶりを見ていると、クビになったのが納得できました。とにかく人の指示に従わない、そのくせ勝手に作業を行う。当然のごとく、作業ミスも多かったです。
この職場での作業は原則2名1組で実施します。一人は作業者、もう一人は確認者で、作業者は確認者の指示を受けて作業をするのですが、Fはなぜか指示を受けても作業をしないんですね。例を挙げれば、確認者である私が「はい、エンターキーを押してください」と言っても押そうとしない。なのに、後ろで見ているA社の職員が押すように言うと、それに従う。全く持って意味不明な行動ばかりしてました。
他では、こちらの指示がない限り、やるべきでない作業を独断で行ったこともありました。それが作業ミスとなり、連帯責任となった時は、やりきれない思いでいっぱいでした。
Fと作業をしている時は、「何でこっちの言うこと聞かないのか」とずっとイライラしてました。Fの方が10歳ぐらい上なのですが、あまりにもこちらの指示に従わないため「早くやれや!」と命令したこともありましたね。

ま、こういう無神経かつ図太い人間だから、一度クビになった職場にも平気で戻ってこれるということなのでしょう。本来ならば、クビになった職場に戻ってくるなんてありえませんからね。
私がこの職場を離れると同時にFも離れましたが、どうやら職場だけでなく所属元であるH社も離れたようです。要は「所属会社もクビになった」ということです。

今も働いている職場で周囲に迷惑を掛けまくっていると予想されます。奴に関わった人々が本当に気の毒ですねー。
もう引退して隠居した方がいいです。まだ現役の年齢ですが、奴が働き続けると同時に迷惑を被る人が沢山出てしまいますから。

完全に余計なお世話だけど、あえて進言します!世の中のためにも。

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2018年8月24日 (金)

回想:神戸で働いていた頃③

神戸で働いていた頃の回想第3弾です。
今回は神戸の職場の大元の金融機関であるA社について書きます。
A社は誰もが知ってる金融機関です。しかし、実際に接したA社の職員は、下請けをバカにした態度を取る人間が多く、何か悪いことが起きれば、全て下請けのせいにしてしまおうという風潮がありました(A社全体ではなく、その職場だけがそのような風潮であったと思いたいですが…)。とにかく下請けをいいようにこき使っておりました。

事例を挙げれば、もともとはA社側でやっていた作業がいつのまにか下請けの作業になっている、作業指示書を下請け側に作らせる、夜勤中にトラブルが起きて下請け側が休憩を取ることなく対応してても、A社の職員はきっちり仮眠休憩を取るなど。トラブル発生時でも仮眠休憩に向かう職員を見るたびに「これ、あんたらのシステムだよね?何でトラブル起きてるのに、仮眠できるの?」という感じでしたね。

中でも酷かったのは作業ミスが発生した際の扱い。ミスが発生するたびに対策会議を開くのですが、結局はミスをした作業員がたるんでいるからミスが起きたという結論になっていました。きちんと集中していればミスは起きない!という典型的な精神論、根性論でしたね。
この会議は必ず午前中に開催されます。本来ならばミスをした作業員が日勤の時に行うべきですが、その職場で最も忙しいのが午前中であり、日勤の時はその会議に出る余裕がないとのことで、夜勤明けに半強制的に参加させられていました。
夜勤明けということは当然のごとく疲労困憊状態です。ただでさえくたくたの時に、追い討ちを掛けるかのようにA社から徹底的に糾弾されるのです。いくらミスした人間が悪いとはいえ、もう少し気を遣えよといつも思っていました。A社からしてみれば、下請けの都合なんか考慮する必要はないということなんでしょうが、そもそも午後は仕事が一段落して、一気に暇になるのです。どう考えても午後からやるべきだったのに、A社はかたくなに午前中にやってましたね。何の意味があったのか…。

とてもくだらない話もあります。
A社の職員は勤務時は作業服に着替えるため、通勤時は私服です。ある職員が出勤前に私服姿のまま外にある喫煙所でタバコを吸っていたところ、居合わせた下請けの人間から「随分ラフな服装ですねー」と声を掛けられたのです。
この発言に激怒したその職員は、「発言をしたのはどこの下請けなのか」と必死に犯人捜しをしていたそうです。その話を聞いた時、「くっだらねえことに労力を注いでるなー。というか、どんだけ下請けの人間を見下してるの?」と思いましたね。

こんなことがあったので、この職場を離れた後もA社に対してはいいイメージが持てません。一応、銀行口座を持ってるのですが、ほとんど使ってないし。

今回で一応神戸の回想は終わりにします。まだまだ話題はありますが、キリがないのでcoldsweats01
次回は某生命保険の職場のことを回想します。こちらも色々ありましたから、ネタにしやすいんですsmile

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2018年8月20日 (月)

ここまでこだわったら凄いかも?海老蔵・麻耶問題

先日、当ブログにて「マスコミはやたら市川海老蔵と小林麻耶(海老蔵の亡き妻・小林麻央さんの実姉)を結びつけて報じたがる」と書きました。
麻耶の結婚前までは「海老蔵はいずれ再婚するが、その相手は麻耶である」と一方的に断じていました。ところが麻耶が一般人男性と結婚すると、今度は「麻耶は海老蔵にフラれたから一般人と結婚した」、「麻耶の結婚相手は海老蔵似である」と、ほぼ無理やり海老蔵と麻耶を結び付けていました。

麻耶の結婚から一ヶ月近く経ち、その報道もようやくなくなったかと思いきや、またも週刊誌がこんな記事を載せてました。

小林麻耶 入籍日と婚約指輪の形が海老蔵の運命数と完全一致
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1657339/

マスコミはとにかくどんなことをしてでも、海老蔵と麻耶の間になんらかの繋がりがあることにしたいんでしょうね。
マスコミの過熱報道に麻耶がブログにて「いい加減にやめてほしい」と訴えたのに、全く状況は変わってません。マスコミに対し、この執念を別のところに使えばいいのに。海老蔵よりも追求すべき対象が沢山あるんだから…と余計なお世話ながら、そう思ってしまいます。

この報道に区切りがつくのはいつでしょうか。そろそろ海老蔵も麻耶も、平穏に生活できるようにしてあげないか?とマスコミに言いたいです。

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2018年8月14日 (火)

回想:神戸で働いていた頃②

神戸で働いていた頃の回想第2弾です。
今回はその職場の経営職だったグループリーダー・Bについて回想します。
このBという人物は私が出会った歴代の経営職で、一番責任感がなかったと言えます。何もかも下に丸投げ、全く業務というものを把握していないがために、新人教育を「一週間で終わらせられる」と大元の金融機関・A社に言ってしまい、A社から「一週間で終わるわけがないだろ」と突っ込まれるという醜態を見せたこともありました。
前回の回想でも書いたように、この職場は交代制です。普段の土日祝はもちろん年末年始、ゴールデンウィーク、お盆など一切関係ありません。当然、休日はありますが、世間の休日とはかけ離れております。有給休暇を取らない限りは、まず3連休以上は取れません。
しかし、Bだけはカレンダー通り。年末年始、ゴールデンウィーク、お盆全て休んでいました。自分が一番休んでるくせに、たまに誰かが有給を取得すると「休めていいなー」などとほざいておりました。
何もかも下に丸投げの事例として、作業ミスが起こった時にA社あてに提出する顛末書作成が挙げられます。これをすぐ下のチームリーダーに丸投げしていました。しかも、そのチームリーダーはBの会社の協力会社の人間であり、直接的な責任を取れない立場です。そんな人間に顛末書の作成を丸投げするなんて、無責任にも程があるとしか言いようがないです。
他では年に数回、大きな仕事があり、その時だけ夜勤に来ておりましたが、現場に来るのは午前0時前後(夜勤は午後5時開始、終了は翌日の午前9時)でした。しかも、現場に来て作業員たちに挨拶したらすぐに仮眠室に直行。山場である午前3時頃に来るものの、ただ見てるだけ。その山場を乗り越えたら、また仮眠室に直行し、夜勤のメンバーと同じ時間帯に帰宅します。しかも、この勤務は休日出勤扱いのため、代休がもらえるのです。何でここまで現場の作業員と待遇が違うのか?と常に不信感を抱いておりました。大した仕事をしてないくせに、作業員より大幅に恵まれていましたからね。

なお、Bはもともと東京の人間です。東京の人間がなぜわざわざ神戸にやってきたのかというと、「東京でBができる仕事がなかったから」だそうです。その話を聞いて、「東京でも似たようなことをやってたんだろうな」と容易に想像できましたね。

冒頭に書いたように、Bはこれまで出会った経営職の中で一番責任感がなかったです。「最低最悪の経営職だった」と言い換えてもいいでしょう。
ちょうどA社の案件が終わった直後に定年退職を迎えているはずですが、こういう人物ですから雇用延長とか再雇用とかの話はなかったんじゃないかなぁ。

今は定年退職して悠々自適の生活を送っているでしょうが、そうなれたのは多くの人々がBを支えてくれたからです。果たしてそのことに気づいているでしょうか。
まぁ、気づくぐらいなら前述の行為はしないでしょう。気づくのは死ぬまで無理かも?

完全に悪口だらけの回想でしたねcoldsweats01それぐらい問題のあった現場だったと思ってくださいsweat01

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2018年8月 7日 (火)

なぜ海老蔵にこだわる?週刊誌たち

昨年6月22日に34歳の若さで亡くなったフリーアナウンサーの小林麻央さん。
亡くなった直後から、彼女の夫である市川海老蔵の再婚話をマスコミ(特に週刊誌)が盛んに報じていました。それらの報道のほとんどが「候補は複数いるが、本命は麻央さんの実姉の小林麻耶である」という論調でした。「亡くなる前から、麻央さんの家に頻繁に出入りし、麻央さんの子供たちの面倒を見てきたから」という根拠でした。
海老蔵、麻耶共にこれらの報道をずっと黙殺してきました。そんな中、麻央さんの逝去から1年が経過した今年7月27日、麻耶が一般人男性との結婚を発表しました。これにて、マスコミの「海老蔵・麻耶の結婚」報道はなくなったかと思いましたが、その後も「麻耶が一般人男性と結婚したのは海老蔵にフラれたからだ」、「麻耶の結婚相手は海老蔵に似ている」などと、なんとしてでも麻耶の結婚に海老蔵が関わっていると決め付けたいかのような報道がされていました。
これには麻耶もさすがにぶち切れたようで「もう、いい加減、海老蔵さんとの記事はやめませんか?笑」とブログの記事にてコメントしています。

ブログ記事:
https://ameblo.jp/kobayashi-maya/entry-12396064195.html

このことは新聞でも報じられました。

新聞報道:
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201808070000172.html

コメントに「笑」をつけてはいるものの、明らかに怒っていますよね。ここまで自分、そして親族を散々ネタにされて、憤慨しない人はいないでしょう。
それにしても、週刊誌はなんでここまで海老蔵にこだわるんですかね。他にもネタはいくらでもあるはずなのに。
確かに色々とスキャンダルはあったけど、奥様を愛していたのは間違いないです。麻央さん逝去後の記者会見で見せた涙は本物でした。
もういい加減そっとしておいてやれ!と週刊誌関係者に言いたいです。

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2018年8月 2日 (木)

回想:神戸で働いていた頃①

今日で今の職場で働き始めてから3年経過しました。
これまでの社会人生活の中で、2番目に長く働いている職場です(1番長いのは前職で8年8ヶ月働きました)。誰もがそうでしょうが、イヤなことは沢山あります。それでも周囲の環境が恵まれてるので、やりがいのある職場だと思っております。今後も長くお付き合いさせていただけたらと思ってます。

3番目に長かったのが、今から15年前に働いた職場で期間は2年半でした。兵庫県神戸市の山に近いところにある職場で、某金融機関(以下、A社)のシステム運用に従事していました。
まぁ、ここの職場は悪い思い出しかありません。入った当初からトラブル続き、最後まで安定稼動はしてなかったんじゃないかと思います。
入った当初は誰もが慣れていないということもあって、作業ミスが続出。そのたびにあらゆるところから責められ、ほぼ毎日憤慨していました。
特に初期の頃は、属していたグループのサブリーダーに何かといいようにこき使われました。仕事を大量に押しつけたり、新人育成係に指名したりといったように。そのくせミスをすれば説教してくるし、その都度反省文や始末書を提出させようとする。更には「自分(そのサブリーダー)は残業したい(要は残業代稼ぎ)が仕事はしたくない」という理由で、私も残業させられました。後にそのサブリーダーは更迭されるのですが、更迭後も何かと嫌がらせをしてきたので、本当に腹の立つ存在でした。
何もかもがイヤだった職場ですが、一番イヤだったのは交代制勤務だったことでした。私は典型的な朝型で、「夜は必ず寝る」という習慣でしたので、夜勤が辛くてたまりませんでした。2年半働いたけど、最後まで夜勤に慣れることはありませんでした。
後にその職場を離れた後に、当時の所属会社(過去何度もネタにしている最初に入った会社)から別の交代制の職場で働くよう指示されましたが、それを拒否し、退社しました。もともと当時の会社は、社員の大半が交代制勤務であり、それに反発して退社したと言ってもいいぐらいでした。

この職場の特徴を箇条書きにすると、こんな感じです。
①場所が辺鄙→最寄り駅から徒歩15分。バスもあるが1時間に1本しかない
②休日が少ないうえに、賃金が低い(そのため、ほとんどの技術者は契約社員もしくはアルバイト)
③そのくせミスをすると、正社員なみに責任を負わせようとする

こういう職場だったので、常に人が入れ替わってました。一度A社から「なんでこんなに人の入れ替わりが激しいのか」と苦言を呈されましたが、それを聞いて「そもそもの原因はあんたら(A社)じゃないの。委託の人間を安くこき使ってるんだから」と思いましたね。

それでもその職場を離れなかったのは、当時の担当の上司がフォローしてくれたからです。私はその上司を全面的に信用しており、何かあるたびに報告・相談していました。その信頼関係があったから、最後までその職場に居れたのだと思っています。
実はその上司と離れたのも会社を退社する理由でした。その上司がずっと上司でいてくれたら、退社することはなかったかもしれません。

こうして回想してみると、本当に問題だらけの職場だったんだなーと思います。この職場のせいで、一時期は「神戸=嫌な街」とさえ思っていたぐらいです。一方的な逆恨みですがsweat01
A社は誰もが知っている金融機関なのですが、実際のシステム運用の現場は非常にお粗末でした。にも関わらず、これまでに大きなトラブルが起きていない。
完全に奇跡ですね。これは大げさではなく、本気でそう思ってます。

その職場を離れたちょうど1年後に前の職場で働き始め、そこで自分の技術者としての方向性が定まりました。
悪い思い出しかありませんが、あそこを経験したからこそ今があるのです。
決して無駄ではなかったんですね。といっても、得たものは数少なく、逆に失ったもの(特に時間)の方が多いけどcoldsweats01

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2018年7月18日 (水)

コンフィグという言葉にこだわる愚かな社長

近々、職場にUSBシリアル変換ケーブルが届きます。
これはRS-232CポートをUSBに変換するケーブルで、モデムやPDAとパソコンを繋ぐ際に使います。
他にハブやルータなどネットワーク機器を設定する際にも使います。このケーブルでパソコンに繋ぎ、パソコンに入っているターミナルソフトを使い、設定するのです。

USBシリアル変換ケーブルの詳細:
http://www2.elecom.co.jp/cable/usb/index.html

こちらのケーブルは10年ほど前に一度使ったことがあります。
当ブログで何度もネタにしている愚かな社長の会社に居た時、その社長からルータの勉強をするように指示されました。社長からはルータ本体を渡されただけで、必要な教材や機器は全て自分で準備しました。
準備したのは変換ケーブルと市販されている解説書の2つ。それらを使って学習しました。で、学習したことをレポートにしてまとめ、社長に提出したところ、あっさり「もう一度書き直せ」と言われました。社長いわく、「何を学習したのかわからない」とのことですが、要は「俺(社長)が理解できるように一つ一つ詳しく書け」という意味だったんですね。
それじゃレポートではなく、解説書ではないかと思いました。というか、普段からルータのことを偉そうに語ってるくせに、ルータの設定方法を知らないなんておかしいだろと突っ込みたくなりましたね。

なぜ社長が設定方法を知らないのかがわかったかというと、変換ケーブルの存在意義が全く理解できてなかったからです。設定にケーブルが必要であることを説明しても、無反応でした。更にはケーブルだけでなく、設定するためのターミナルソフトが必要であることも説明したのですが、それも理解できてなかったですね。
よくそんなんで「ルータをコンフィグ(構築、設定)しろ」と命令できたものだとつくづく思います。この社長は普段から「コンフィグ」という用語を好んで使っていたのですが、コンフィグしたことがほぼ皆無だったのです。用語の意味が全然理解できてなかったのは一目瞭然でした。
そんなわけで、この社長を密かに「コンフィグおじさん」と呼んでました。まぁ、これはある意味蔑視ですけどねsmile

今もネットワーク機器の話題になると、「コンフィグ」を連呼しているのでしょうか。その前に一度でいいから、ネットワーク機器を自分でコンフィグしてみろよと言いたいですね。
社員には「こうなってくれ、ああなってくれ」と指示するくせに、自分は何もできない。偉そうに専門用語を使えるぐらいの技術を身につけてから、そう指示してほしいものです。

まぁ、もう無関係だからどうでもいいけど、思い出すとやっぱり腹が立ちます。それだけ散々イヤな思いをさせられたということです。

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2018年6月29日 (金)

一度退職した社員を再雇用する愚かな社長

こんな相談を見つけました。

退職した会社に戻りたい
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2018/0625/853482.htm?g=02

5年前、寿退職したトピ主。もともと退職する気はなく、婚約者からの強要で退職しました。その婚約者だった夫が束縛するために苦しむ日々を送っています。その束縛からの解放や、今後の蓄えのためにも退職した会社に戻りたい、どうすればいいか?という相談です。

会社復帰の件は全く触れられず、もっぱら夫への不平不満をぶちまけるだけの内容に、回答者から突っ込みが入れられています。かつての会社への復帰についても、「無理でしょ」との回答がほとんどです。
一度退職した会社に戻れるケースはまずないでしょうね。よほどのコネか、特殊な技術があれば別だけど、このトピ主にそのようなものがあるとは思えないsweat01

ただ、私がかつて在籍した会社で、一度退職した社員(以下、A)から「戻りたい」と懇願され、それを聞き入れて復帰させた事例があります。
Aには前述したようなコネも技術もありません。それどころか退職時にめちゃくちゃ会社に迷惑を掛けてます。なんせ、途中から職場に来なくなったのですから。無断欠勤をし続けた挙句に退職したという、非常に悪質な退職の仕方でした。
退職から数ヵ月後、Aから社長宛に「戻りたい」との電話が入ります。社長は考えあぐねた結果、Aを復帰させます。でも、結局再度退職してしまいます。さすがに2度目の復帰懇願はなかったようです。
しかしながら、なぜ社長は復帰させたのでしょうか。散々迷惑を掛けられた人間なのに。

今思えばこの社長は出来の悪い社員が好きだったように思います。実際、会社に貢献している社員よりも貢献していない社員を優遇していました。
いわば、この事例もその典型と言えるでしょう。よほどお気に入りだったんでしょうかね。散々迷惑を掛けて退職した人間をもう一度雇うなんてまずありえないから。

本当、ここまで色々なエピソードを持つ会社の社長って、ある意味凄いですよね。
前回この社長を記事にした際、「とても人間とは思えない」と書きましたが、これも人間とは思えない事例の一つだと思いました。
単純に両極端な性質とも言えそうです。お気に入りの社員は手厚くもてなす代わり、そうでない社員はとことん冷遇しますから。

その社長と縁が切れたのは3年前です。もう会うことはないでしょうが、絶対に忘れられない人物です!

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