書籍・雑誌

2018年9月19日 (水)

今月分新刊読了状況

①赤川次郎『灰色のパラダイス 杉原爽香〈45歳の冬〉 』(光文社文庫)
②西村京太郎『十津川警部 絹の遺産と上信電鉄』(祥伝社文庫)
③藤原緋沙子『秋の蝉:隅田川御用帳18』(光文社文庫)
④溝口敦『山口組三国志 織田絆誠という男』(講談社+α文庫)

⑤西村京太郎『房総の列車が停まった日』(角川文庫)
⑥今野敏『豹変』(角川文庫)

⑦藤原緋沙子『恋の櫛 人情江戸彩時記』(新潮文庫)

上記は今月刊行される、読みたい本の一覧です。

このうち、すでに刊行済みなのは①②③で、①②は読了しています。ただいま読んでるのは今年7月に刊行された『未解決事件 グリコ・森永事件 捜査員300人の証言』(NHKスペシャル取材班編/新潮文庫)で、これを読み終えたら③に行きます。明日から帰省するので、その移動の最中に確実に③を読み終え、その後④⑤⑥のいずれかに進みたいです。

先月末に「9月は読みたい本が目白押し」と当ブログに書いてます。そこでも書いてますが、一ヶ月間にこれだけ読みたい本が出るのは初めてで、嬉しい反面、困ってもいますsweat01
どうやら10月も読みたい本が多数刊行されるようなので、しばらくの間は速読でいこうかと思ってます。
ある意味、「読書の秋」にふさわしい状況ですけど、戸惑いもありますねcoldsweats01

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2018年9月 3日 (月)

DVD化されていた『プロ野球珍プレー好プレー大賞』

先日、とても興味深いDVDマガジンが刊行されていることを知りました。
そのDVDマガジンとは『プロ野球ニュースで綴るプロ野球黄金時代』。フジテレビで放送されている『プロ野球ニュース』(現在はCS、かつては地上波で放送)で流れた映像をDVD化したもので、全15巻刊行されています。
どちらかというと、現代よりも昔のプロ野球に興味を持つ自分にとっては、魅力的なアイテムですが、さすがに15巻全てを購入する勇気がありませんcoldsweats01そういうわけで、もし購入するとしたら第10巻と13巻でしょう。なぜこの2巻というと、『プロ野球ニュース』と共に『プロ野球珍プレー好プレー大賞』が収録されているからです。

みのもんたのナレーションと共に数多くの珍プレー好プレーが放送され、野球ファン以外にも好評だった同番組。まさかDVD化はないだろうと思っていたらされていたんですね。
しかも収録されているのが自分が本格的に観始める前(1994年頃)の『珍プレー好プレー』なので、それはそれでかなり魅力的だと思います。まず自分が観たことのない映像ばかり入ってそうだからhappy01

すでに刊行されてから、3年近くが経過しており、早めに購入した方が良さそうです。
そして、「いずれは『珍プレー好プレー』そのもののDVD化を」と思っています。なかなか厳しいでしょうが…。

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2018年8月29日 (水)

読みたい本が目白押しの9月

あと3日で8月が終わり、9月に突入します。
この9月は読みたい本の刊行が目白押しです。すでに9月発売が確定している本だけでも5冊あります。これに1冊(もしかしたら2冊)加わるはずなので、次々に読んでいかないと…という感じです。
これだけ多いので、できれば10月は読みたい本の刊行が少なめであってほしいなーと思います。どう見ても、10月に持ち越しになる本が出てくるはずですから。

9月に刊行される読みたい本を箇条書きにすると、こんな感じです。

赤川次郎『灰色のパラダイス 杉原爽香〈45歳の冬〉 』(光文社文庫)
今野敏『豹変』(角川文庫)
西村京太郎『十津川警部 絹の遺産と上信電鉄』(祥伝社文庫)
西村京太郎『房総の列車が停まった日』(角川文庫)
藤原緋沙子『隅田川御用帳18』(光文社文庫)
藤原緋沙子『恋の櫛 人情江戸彩時記』(新潮文庫)
溝口敦『山口組三国志 織田絆誠という男』(講談社+α文庫)

実はこれ以外にも読みたい本が2冊あり、そちらは9月上旬に読み終えるつもりです。それらが読み終わってから、9月刊行の本を読み進める予定なので、全て読み終わるのはかなり先になるでしょう。
遅くても年内には読み終えたいなぁ。

しかしなんで一ヶ月の間にこれだけ読みたい本が一気に刊行されるのでしょうか。こんなこことは読書を始めてからなかったので、嬉しい反面、戸惑いもありますcoldsweats01

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2018年8月13日 (月)

2ヶ月連続で任侠ノンフィクションを読む

今月刊行されたばかりの『伝説のヤクザ18人』 (山平重樹著/文庫ぎんが堂)。タイトル通り、日本の任侠史上に残る伝説のヤクザ18人の軌跡を辿っています。
ちょうど今日から読み始めたところで、今は1人目の伝説ヤクザのコラムを読んでいます。もう30年前に亡くなった方ですが、現在も任侠界ではリスペクトされる存在。決して任侠の世界に行く気はありませんが、その方の信念は堅気の人間でも参考になるなぁと思いました。
本書は単なる任侠ものというより、ヒューマンドキュメンタリーと言えそうです。なお、もともとは2005年に単行本として刊行されたもので、実に13年経って文庫化されました。「なぜ、このタイミングで文庫化?」とちょっと疑問に思ってしまいましたcoldsweats01

そして来月も一冊の任侠ノンフィクションを読むつもりです。任侠ものの第一人者である溝口敦の『山口組三国志 織田絆誠という男』(講談社+α文庫)です。
昨年11月に単行本として刊行された同書が早くも文庫化となります。単行本のレビューは高評価ばかりなので、期待できそうです。何より溝口の取材力は、他の任侠ライターより抜きん出ていますから、これまで知らなかった事柄を沢山知ることができると思われます。

今年に入ってからは実話誌を除けば、任侠ノンフィクションを読むことは皆無でしたので、久々に読むことになります。
任侠ノンフィクションは単行本としては結構な数の書籍が出てますが、なかなか文庫化されないのがネック。そんな中、先に挙げた2冊が文庫となるのは非常に有難いですね。

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2018年7月30日 (月)

高木ブーが語るドリフターズ秘史

非常に興味深い雑誌記事を発見しました。

高木ブー 85歳 今だから語る「長さんは僕にだけ、愚痴をこぼした」

http://bunshun.jp/articles/-/8306

高木ブーと言えば、ザ・ドリフターズのメンバーです。ドリフターズは、日本のお笑い史に沢山の功績を残した怪物グループです。
長く活躍してきているだけにエピソードの宝庫ですが、まだまだ世に知られていないエピソードも沢山あります。
上記URLには、それら"秘蔵"と言えるエピソードが沢山書かれています。お笑いファン必見の雑誌記事でしょう。

ドリフターズを語る上で欠かせないのがリーダーの故・いかりや長介さんです。メンバーが長さんを語る時は、大概「不器用」「ワンマン」「ゴリラ」などといった長さんの人格や風貌を批判するワードが並びますが(これはある意味「お約束」)、上記URLに載っている高木の証言によると、繊細な一面も持ち合わせていたことが伺えます。なんせ「愚痴を高木だけにこぼしていた」のですから。

週刊文春は実にいいインタビュー記事を載せてくれたと思いました。他のドリフメンバーのインタビューもぜひ載せてほしいですね。

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2018年7月22日 (日)

『未解決事件』の書籍版が文庫化

今年6月に新潮文庫より刊行された『未解決事件 グリコ・森永事件 捜査員300人の証言』(NHKスペシャル取材班編)。2012年に刊行された単行本の文庫版です。
もともと11年に『NHKスペシャル』枠で放送されたドキュメンタリーを書籍にしたものです。本放送が非常に面白かったので、書籍版も面白いだろうと勝手に思っています。
今日、書店に行った際に手に取って確認したところ、結構ボリュームのある本でした。よって、読み進めるのに時間がかかるので、この本は9月の帰省時に読むことにしました。帰省時は飛行機や電車に乗っている時間が長いので、本を読む時間が多く確保できます。それを存分に活用して、この本を読もうと思っていますhappy01

『未解決事件』はすでに第6弾までが放送済みです。うち書籍化されたのは第1弾である「グリコ・森永事件」(つまり本書)と、第2弾である「オウム真理教事件」の2つです。
第2弾も文庫化されないかなぁ。文庫化されたら、絶対読みます!

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2018年6月27日 (水)

『横浜みなとみらい署暴対係』シリーズ新刊

来月刊行される今野敏の著書『臥龍 横浜みなとみらい署暴対係』(徳間文庫)。著者の人気シリーズ『横浜みなとみらい署暴対係』の最新作です。
文字通り、神奈川県の横浜市が舞台です。「ハマの用心棒」の異名を持つ諸橋刑事と相棒の城島刑事の活躍を描きます。
ある日、横浜で殺害された関西の暴力団組長。その犯人として逮捕されたのは諸橋と城島にとって顔なじみ。どう考えても、その人物が犯人とは思えない諸橋と城島は独自に捜査を開始する…というのが大まかなストーリーのようです。
ストーリーからして、またいっぱい楽しめるなーと思いました。こういうストーリーは大好きなのでsmile

こちらのシリーズは横浜が舞台かつ主人公が刑事2人組とあって、どうしてもドラマ『あぶない刑事』(日本テレビ系)を思い出してしまうのですが、舞台や主人公の設定は同じでも、作風は全く異なります。暴対係という警察の中でも特殊な係であるためか、ハードボイルドの雰囲気がプンプンしてるし、何より『あぶ刑事』のようなコミカルなシーンはありません。
多少は『あぶ刑事』を意識してるかもしれませんが、基本は別物です。そこは著者がうまくストーリーラインを築き上げてるわけですね。

今月に続き、来月もまた今野の警察小説を読むことができるわけで、とても嬉しく思ってます。やっぱり警察ものが一番好きだからhappy01

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2018年6月17日 (日)

次に読む本は星野仙一追悼本

今日、書店に立ち寄った際、一冊の本を見つけました。
スポーツライターの故・永谷脩さんの著書『星野仙一「闘い」の方程式 トップを目指し続けた男の「人生哲学」』(文庫ぎんが堂)です。文字通り、星野仙一さんのことを書いた本です。
星野さんは今年1月に亡くなりました。本書は逝去の一ヵ月後、つまり今年2月に刊行されています。いわば追悼本とも言えるでしょうね。
目次を見たところ、星野さんのキャリア全てに触れているようです。少なくとも永谷さんが亡くなる直前(2014年)までのキャリアには触れているでしょう。
本書の存在を知って、「次はこの本を読むかなー」と率直に思いました。永谷さんの著書は過去にも読んだことがあり、読みやすく面白かったので、本書も同様だろうと考えています。もともと野球の本は好きですから、楽しく読み進められるだろうし。

星野さんが亡くなってもう半年近く経過しました。多くの追悼本が刊行されてますが、文庫は本書ぐらいのようです。これから文庫化される本があるかもしれません。もし、文庫となる本があれば、そちらも読んでおきたいです。

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2018年6月 3日 (日)

『ぶたぶた』シリーズの原点

作家・矢崎存美の代表作『ぶたぶた』シリーズ。ぶたのぬいぐるみであるぶたぶたが主人公のユーモア小説です。毎回、ぶたぶたが様々な職人に扮して登場するのが特徴で、現時点で27作が刊行されています。
私はそのうちの2作『刑事ぶたぶた』と『ぶたぶたラジオ』を読んでいます。いずれも楽しく読ませていただきました。他の作品も読みたいと思いながらも、なかなか読めてませんでした。
が、昨日シリーズの原点(つまり第一作目)である『ぶたぶた』の文庫本を入手しました。他にも作品は多数ありますが、まずは原点を読むべきだと思ったのです。
と、言いながらまだ未読です。もっとも読み始めたら、あっという間に読み終えると思います。難解な表現が全くなく、とても軽快な文章なので、さくさく読めるでしょうから。

第一作目は全9作からなる短編小説集です。中には10ページほどで終わる短編もあります。これは短編というより、ちょっとだけ長いショートショートといってもいいような?

『ぶたぶた』シリーズは初期は徳間書店より刊行されましたが、現在は光文社より刊行されています。昨年12月に刊行した『ぶたぶたラジオ』が最新作となっています。
『ぶたぶたラジオ』の刊行から半年が経過していますので、そろそろ新作が出そうだなーと個人的に思っています。さて、次回作でのぶたぶたはどんな職人に扮してるでしょうか。
全く予測がつきませんcoldsweats01

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2018年5月11日 (金)

約半年ぶりに読む今野敏の警察小説

今月22日に刊行される今野敏の『マインド』(中公文庫)。作者の人気シリーズ「碓氷弘一」の最新作で第6弾目となります。
主人公の碓氷は警視庁捜査一課の警部補で、毎回個性的な相棒と共に難事件に挑むというストーリーになっています。最新作『マインド』における相棒は、第3弾の『エチュード』にも登場した心理調査官・藤森紗英。過去の相棒が再登場するのはシリーズ初のはずで、これはこれで面白そうと思っています。
何より約半年ぶりに今野の警察小説を読めることが嬉しくてたまりませんhappy01ほぼ毎月、今野の作品を読んでいますが、この半年間はほとんどが格闘技もので警察ものは全くありませんでした。多くのジャンルを手がけている今野ですが、特に人気が高いのは警察ものでしょう。その証拠にこれまでに実写化された作品のほとんどが警察ものですから。
なお、「碓氷弘一」シリーズも過去に実写化されております。また実写化される機会があったら、そちらも喜んで観させてもらいますよhappy01

『マインド』は今月中に入手予定です。早く読みたいものだなぁ。

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