書籍・雑誌

2022年8月 4日 (木)

今年の新作は『セピア色の回想録/杉原爽香シリーズ』

毎年9月に新作が発売される作家・赤川次郎の『杉原爽香』シリーズ。
当然ながら、今年も発売されます。今年の新作タイトルは『セピア色の回想録』です。
毎回書いてますが、このシリーズの特徴は各登場人物が必ず年齢を重ねることと、サブタイトルに何かしら「色」が含まれるということ。今年はセピア色なんですね。

おそらく今回も、爽香は殺人事件に巻き込まれるのでしょう。また、ドロドロした展開になるだろうなー。
これほど多難な主人公は他にいないんじゃないかと。これも毎回書いてますね💦

本作は30年以上続く人気シリーズでありながら、意外にもメディア展開はされていません。まぁ、ある意味、他の媒体で触れたいとは思いませんね。
例えばドラマ化されたとしましょう。間違いなく賛否両論になると思います。「原作とかけ離れてる」とか、クレームが殺到しそう…。
なので、小説以外ではこの作品に触れない方がいいのです😃

発売されたら、すぐ手に入れます。早く読みたいなー。

| | コメント (0)

2022年7月24日 (日)

また定期購読とネット通販での購入に変える雑誌

何度も当ブログに書いている通り、私は北海道の情報誌『クォリティ』と『北方ジャーナル』を毎月購読しています。
大阪在住時代は、『クォリティ』は定期購読を申し込み、毎月自宅に送付してもらってました。一方の『北方ジャーナル』は、毎月ネット通販のアマゾンで買ってました。
5月に帰郷後、『クォリティ』はまだ定期購読の期間中だったため、札幌の自宅に送られてきました。『北方ジャーナル』はこれまで通りアマゾンで買ってました。
先月で『クォリティ』の定期購読期間が終わったのを機に、今月から2冊とも家の近所で買おうと思いました。で、スーパーやコンビニを探したところ、どちらも近所では購入しにくいことがわかりました。
まず、どちらもスーパーやコンビニに置かれてない。かろうじて『クォリティ』が書店に置かれてましたが、その書店までは若干距離があります。平日に買いに行くのはちょっと厳しいです。どちらも発売日は毎月15日で、できれば発売後すぐに購入したいですが、それはなかなか厳しい…。

ということで、また『クォリティ』は定期購読を申し込み、『北方ジャーナル』はアマゾンでの購入にしようと思います。まさか家の近所で買うのが難しいとは夢にも思わなかったなー。

なお、同じく北海道の情報誌である『財界さっぽろ』は、どのスーパーやコンビニでも置いてあります。どうやらこの雑誌が道内でもっとも購読されているようですね。
『財界さっぽろ』はちょっと内容が難しくて、読むのを諦めた過去があります💦

| | コメント (0)

2022年7月 3日 (日)

札幌で手に入った旭川の情報誌

Img_1425

↑は、紀伊国屋書店札幌本店(札幌市中央区)で買った月刊誌『北海道経済』です。
『北海道経済』と銘打っているものの、道内全域ではなく、旭川市を中心とした上川総合振興局の情報を扱っています。つきまして、原則は上川総合振興局内にある書店やスーパーでしか売られていないようです。
が、冒頭に書いたように、札幌でも取り扱っているお店が存在してました。こちらの雑誌は、前々から読みたいと思っていたので、紀伊国屋書店で見つけた時は、ガッツポーズでしたね。もっとも最初に見た時は、「これ、読みたかった雑誌と同一のものかな?」と疑ってしまいましたが💦

家に帰って、早速読んでみると、確かに旭川の情報ばかり載っていることに気が付きました。記事だけでなく、広告もほとんどが旭川市内のものばかりで、実質旭川の情報誌ですね。
北海道の情報誌は、他に『クォリティ』、『北方ジャーナル』の2誌を読んでますが、こちらは道内全域を取り扱っており、『北海道経済』との違いが明確ですね。

自分は旭川の出身ではないし、特に縁があるわけでもありません。ただ、どんな雑誌なんだろうかと興味があったんですよね。毎月『クォリティ』に『北海道経済』の広告が載っているので。
前述したように、前々から読みたいと思ってましたが、店頭で買えるのは旭川とその近隣の地域ということで、その周辺に行かない限りは手に入らないと思ってました。それだけに紀伊国屋書店で見つけた時は、本当にうれしかったですねー。

現時点で196ページ中、78ページまで読み進めていますが、なかなか面白いです。ぜひ、来月以降も読みたいと思います。
となると、合計3誌を読むことになりますので、これまで以上に活字に触れる機会が増えることになります。3誌以外にも、常に新聞や文庫を読んでいるから、活字中毒がどんどん進んでいってます。こんなに読むことになるとはと、自分でも驚いています😃

| | コメント (0)

2022年6月30日 (木)

7月から店頭購入予定の月刊誌

何度か書いているように、私は北海道の情報誌『クォリティ』と『北方ジャーナル』を毎月購読しています。
前者は定期購読で、後者はネット通販のアマゾンで買っていますが、前者の定期購読の期間が今月で終わりました。つきまして、来月からは店頭での購入に変わります。
後者は先月から店頭購入に変える予定だったのですが、その都度アマゾンで買うものが出て、一緒に買ってました。つまり未だに店頭購入してないんですね。
来月こそ『クォリティ』も『北方ジャーナル』も店頭で買いたいものです。

ただ、この2か月間の傾向を見てみると、どちらも発売日の直後に買った方がよさそうです。特にスーパーやコンビニはすぐになくなってしまうみたいだし、書店も似た傾向です。あくまで自分の近所の傾向ですが。
本当はどちらも定期購読を申し込んだ方がいいんでしょうねー。いっそ、冬の賞与の時にまとめて申し込もうかな?

| | コメント (0)

2022年6月14日 (火)

地域批評シリーズ34:これでいいのか大阪府大阪市

今年3月に初めて読んで興味を持ったマイクロマガジン社発行の『地域批評シリーズ』。各都道府県の問題点を批評するシリーズです。
初めて読んだのは『これでいいのか北海道 まちの問題編』(64巻目)で、文字通り北海道の批評でした。このたび、2冊目を入手しました。2冊目は34巻目である『これでいいのか大阪府大阪市』です。
現時点で全300ページ中、150ページほどを読み終えました。キタ、ミナミ、阿倍野、京橋、西成など様々な地域が鋭く批評されています。

本当は大阪在住時に読むつもりでしたが、手に入れるタイミングを逃しました。ようやく読むことができましたけど、正直「今更?」って感じですよね💦
こちらを買ったのは、たまたま札幌のジュンク堂書店に在庫があったのも理由です。他の書店では直に手に入らなかったはずなので。

こちらを読み終わった後は、『これでいいのか北海道札幌市』(43巻目)と『これでいいのか北海道 道民探究編』(63巻目)を読むつもりです。本来ならば、この2冊を読むべきですからね。
それ以外は今のところ読む予定がないですが、兵庫県の地域批評シリーズもあるようなので、そちらが文庫化されれば、読むかもしれないです。兵庫も在住経験がある県だから、興味津々です😃

| | コメント (0)

2022年5月27日 (金)

3年ぶりに読む今野敏と誉田哲也を一挙に読める本

来月7日に刊行される『偽りの捜査線』(文春文庫)。副題に『警察小説アンソロジー』とあり、その文字通りの本となっています。
計7人の作家の作品が収録されています。私が読もうとするアンソロジーには、いつも今野敏と誉田哲也の作品が収録されているのですが、『偽りの捜査線』も同様です。もっとも否定的な意味ではなく、むしろ「やったー」という気持ちです。二人とも質の高い警察小説を描いてくれるので、喜びの感情しかありません。

二人の作品が収録されているアンソロジーを読むのは、2019年11月刊行の『葛藤する刑事たち』(朝日文庫)以来ですから、3年ぶりとなります。
やっぱり警察ものを読むのはやめられないですねー。来月も同じジャンルの本ばかり読むことになりそうです。

| | コメント (0)

2022年4月23日 (土)

文春ムック 西村京太郎の推理世界

先月3日に亡くなった推理作家・西村京太郎を追悼したムックが今月6日に刊行されました。
題して『文春ムック 西村京太郎の推理世界』。内容は赤川次郎、東野圭吾の追悼文を筆頭に、オール讀物推理小説新人賞受賞作の『歪んだ朝』を始めとする短編5作、赤川、山村美紗といった作家仲間との対談、全著作リストなど多彩となっています。
西村ファンの一人として、絶対に買わなくてはならない(?)ムックと言えるでしょう。
人気作家のムックとあって、すぐには絶版にはならないと思ってますが、早めに買った方が良さそうと思いました。で、今日の昼間に書店に行って買ってきました。
まだ、3分の1も読んでませんが、実にいい本だと感じてます。「永久保存版」とのキャッチコピーが表紙にありますが、「まさにその通り」ですしね。
往年のファンはもちろん、まだ西村京太郎を知らない人々にもぜひ読んでほしいと思う1冊です。

| | コメント (0)

2022年4月15日 (金)

光文社文庫では初となる今野敏作品

今月、光文社文庫から刊行されたばかりの『機捜235』。ジャンルは警察小説で、作者は今野敏です。
多くの警察小説を刊行している同文庫ですが、今野の作品が同文庫から刊行されるのは本作が初めて。長く作家として活動しているのに、光文社文庫とはなぜか縁がなかったんですね。
『機捜235』はこれまでに2度ドラマ化されており、どちらも視聴済です。一方で原作に触れるのは今回が初となります。

『機捜235』は親子ほど年齢が離れた刑事コンビが難事件を解決するというもの。よって、どの世代でも馴染める作品ではないでしょうか。
今後も新作が刊行されるのと共に、ドラマの新作も期待しています!

| | コメント (0)

2022年3月21日 (月)

これでいいのか!?地域批評シリーズ

先日の北海道帰省時、新千歳空港の書店で見つけた『これでいいのか北海道 まちの問題編』。マイクロマガジン社が発行する『地域批評シリーズ』の1冊であり、文字通り、北海道の市町村で発生している数々の問題を批評する内容の書籍です。
もうすぐ帰郷する立場として、ぜひ読んでおきたいと思い、購入しました。

実際に読んでみると、ほとんど悪口、罵倒に近い文言が並んでますが、問題点を鋭く指摘していると思いました。特に昨年に旭川市で発生した女子中学生いじめ自殺事件は、明らかに学校と教育委員会が事実を隠ぺいしていると断言しています。確かにこの事件は、遺族以外の関係者がみな消極的かつ不適切な対応に終始してますもんね。とりわけ前市長の対応は…。

この他、某漫画家の故郷である町は、その漫画家の代表作で町おこしをしているが、見るからにやる気のなさがうかがえると指摘されています。また、深刻な経営難に陥っているJR北海道に関する記述も。
予想以上に衝撃的な内容でしたね。

『地域批評』シリーズは、現時点で100巻を超えています。このうち、北海道を特集した巻は知っている限りでは、3巻あります。『まちの問題編』はその中の1巻です。
他の2巻もいずれ読みたいですね。また、大阪市の特集巻もあるので、そちらも。

大阪市編は、帰郷するまでに手に入れた方が良さそうです。北海道の書店では、直に手に入らないと思うので💦

 

| | コメント (0)

2022年3月 6日 (日)

読書の楽しさを教えてくれた西村京太郎を偲ぶ

好きな作家・西村京太郎の訃報が届き、深く悲しんでおります。

トラベルミステリーの第一人者、作家の西村京太郎さん死去 91歳
https://www.sankei.com/article/20220306-TIJCB76N4VLJHN4DRW4PFJVBM4/

御年91歳ということで、大往生とも言えますが、まだまだ新作を書き続けてほしかったですね。なんせ、自分にとっては読書の楽しさを教えてくれた方ですから。
初めて西村の小説を読んだのは高校三年生の時。その前は、国語の教科書に載っているような小説を読んでいましたが、何か面白くない。試しにミステリーを読んでみようと思ったんですね。で、作家はミステリーの定番である西村京太郎がいいだろうと。
最初に読んだ西村作品は『ひかり62号の殺意』で、これが大当たり。1日で一気に読み終えました。これを機に西村作品を読むようになり、分かっている限りでは本日時点で520冊読んでます。
多分、彼の作品を読まなかったら、読書を趣味にできなかったと思います。つまり、自分に多大な影響を与えてくれた作家なんですよね。

偶然にも今回の訃報を知る直前に、新刊である『西日本鉄道殺人事件』(新潮文庫)を買ったばかりでした。これからもずっと彼の作品を読むことができると思っていました。それだけにショックが大きかったです…。

今後、各出版社、書店は何かしら追悼の機会を設けるでしょう。また、テレビ局は彼の作品を原作としたドラマを追悼番組として放送するかもしれません。

今は、「ご冥福をお祈りします」としか言えないです…。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧