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2019年1月16日 (水)

北朝鮮がなぜおかしくなったのかが分かる本

今年最初に買った本は以前に当ブログで紹介したことのある『金正日秘録-なぜ正恩体制は崩壊しないのか』(産経NF文庫/著者:李相哲)でした。
この本を買ったのは、これを読めば北朝鮮のことがわかると思ったからです。実際に読んでみて、なぜここまで北朝鮮はおかしくなったのかがよく分かりましたね。何もかも題名にある金正日のせいだったんです。
とにかく傲慢かつ自己中心的な人物であることが詳細に書かれています。自分に意見を申し立てる人物を即座に処刑する、周囲をイエスマンで固めるなどなど、何でも自分の思い通りにしたんですね。これを正日の後継者である金正恩はもろに模倣したと言えます。いや、むしろ正恩の方が残虐かもしれません。処刑の方法は機関銃で数百発の銃弾を浴びせた上、遺体を火炎放射器で焼き切ったという話もあり、それを知った時は背筋がゾッとしましたね。よくそんな処刑方法を思いつくものだと…。

まぁ、正日および正恩がこのような人物になったのは彼らの父・祖父である金日成のせいと言えます。幼少時代の正日を無下に扱ったそうですから、この時の屈辱が全て後の独裁者気質に繋がったのでしょう。

金一家のDNAが受け継がれる限り、北朝鮮がまともな国になるのは永遠に無理のような気がします。どこかでこれを断ち切らなければいけないでしょうね…。
そんなことを本書を読んで思いました。

また、北朝鮮の本が文庫になったら読むつもりです。次はいつになるかなぁ。

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2018年12月24日 (月)

北朝鮮に関する書籍では初めて読む本になるかも?

今年7月に創刊された産経NF(ノンフィクション)文庫。文字通り、ノンフィクション作品を文庫化したものとなります。
毎月1~2冊刊行されており、すでに7冊が刊行済みとなっています。そのうちの1冊である、『金正日秘録-なぜ正恩体制は崩壊しないのか』(著者:李相哲)を先日書店で見つけました。少し立ち読みしてみると、自分が知りたい北朝鮮の話が結構載ってそうな感じでしたので、これを来月読む本の候補の1冊にしようと思いました。
数年前から北朝鮮情勢(特に日本人拉致問題)に関心を寄せている私ですが、今のところ北朝鮮に関する書籍は1冊も読んでません。なので、これが最初に読む"北朝鮮本"となるはずです。
北朝鮮という国はベールに包まれている点が多いと個人的に感じています。メディアでは断片的にしか報じられないので、詳細に記されているこちらの本は知らないことを沢山知ることができるのでは?と期待しています。

考えてみると、金正日体制となってから北朝鮮情勢がメディアで取り上げられることが多くなったように思います。前任である金日成は、まだ好意的に見られることがありますが、正日および日恩は北朝鮮以外ではほぼ確実に批判されます。その理由もこの書籍を読めばわかるんでしょうね。

どうやら年明け早々、かなり重い内容の本を読むことになりそうですcoldsweats01

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2018年12月 9日 (日)

プロ野球「悪党」読本

今年10月に文庫ぎんが堂より刊行された『プロ野球「悪党」読本』(著者:手束仁)。文字通り、球界の悪党たちの論評であり、"球界の「常識」をブチ壊した55人の猛者(もさ)たち"とのキャッチコピーが記されています。
どんな猛者が紹介されているのかというと、まず江川卓が挙げられています。更に清原和博、伊良部秀輝、堀内恒夫などなど。日本人選手だけでなく、外国人選手や球団フロントも対象として挙げられています。
実際に挙げられた猛者たちの顔ぶれを見ると、確かにこの人たちは悪党だなと思います。特に渡邉恒雄、堤義明はまさにそうでしょう。この2人にどれだけの球界関係者が犠牲になったかは計り知れないですね。

これもまた面白い本だろうなーと思いましたので、購入を前向きに検討しています。うまくいけば今月中に購入できるかも。

そういえば、昨年もほぼ同じ時期にプロ野球の本(米谷紳之介『プロ野球 奇跡の逆転名勝負33』/彩図社文庫)を買っています。
もし『プロ野球「悪党」読本』を今月中に買ったら、2年連続12月にプロ野球の本を買うことになります。別に大したことでないけどsweat01

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2018年11月26日 (月)

『男はつらいよ』の小説版

今年9月に講談社より単行本として刊行された『悪童 小説 寅次郎の告白』。映画『男はつらいよ』の小説版であり、映画版の原作・監督を手がけた山田洋次自らが執筆しています。
内容は主人公の車寅次郎が自身の半生を一人称で語るというもの。つまり"寅さん節"全開の小説なのです。こちらのサイトより冒頭の部分のみ読んでみましたが、間違いなく寅さんが語っているものとなっていました。
本作は、かつて講談社より刊行されていた『男はつらいよ 寅さんDVDマガジン』に連載されていた『けっこう毛だらけ 小説・寅さんの少年時代』を単行本化したものです。単行本化にあたって大幅に加筆・訂正されているとか。
来年に50周年を迎えるだけに、良いタイミングでの単行本化であると言えます。

とはいえ、私がこの本を入手するのは当分先。なぜなら、文庫本で安く購入したいからです。よって、文庫化されるまで読めませんcoldsweats01

まぁ、文庫化されるのは間違いないでしょう。なんせ国民的映画の小説版ですから。
文庫になるのは早くて再来年の秋かな?と予測しています。

ちなみにこの本の存在を知ったのは、つい数十分前でした。ネット通販のアマゾンにて偶然見つけるまで知らなかったのです。
『男はつらいよ』のファンであることを自称してるのに、なぜ刊行から2ヶ月も存在を知らなかったんでしょうか。ファン失格ですねsweat01

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2018年11月13日 (火)

2018年12月刊行『敏腕編集者ぶたぶた』

作家・矢崎在美の代表作『ぶたぶた』シリーズ。
毎回、ぶたのぬいぐるみである主人公・「ぶたぶた」が様々な業界人になり、その活躍を描くユーモア小説です。大概は悩める人物が登場し、それをぶたぶたが救うというストーリーです。荒唐無稽な展開も多いのですが(そもそもぶたのぬいぐるみが主人公ということだけでも荒唐無稽coldsweats01)、最後はハッピーエンドで終わるのが魅力的かつ心が癒されるんですね。
そんな『ぶたぶた』の最新作が12月に刊行されます。新作のタイトルは『敏腕編集者ぶたぶた』であり、今度は出版社で働くぶたぶたの姿を描くようです。なお、このタイトルは"仮"なので、実際の刊行時には変わっている可能性があります。

肝心のストーリーは現時点では発表されていません。予測ができるかといえば全くできません。主人公がとても特殊ですからねsmile
まぁ、これまでの作品はみな面白かったので、次も面白いこと間違いなし!と思ってます。

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2018年10月16日 (火)

今野敏の警察小説シリーズ最新刊続々刊行

今月刊行されたばかりの今野敏の新刊『継続捜査ゼミ』(講談社文庫)。元刑事の男が女子大生5人と共に未解決事件を捜査するという、異色の警察小説です。
本作は2016年10月に講談社より単行本として刊行され、今月文庫化されました。くしくも今月は『継続捜査ゼミ』の第2弾が単行本として刊行されており、そのタイミングにあわせての文庫化と言えそうです。
今野敏と言えば、多彩なジャンルの小説を手がけることで知られていますが、特に警察小説の人気が高く、数多くのシリーズを持っています。『継続捜査ゼミ』はまた新たなる警察小説のシリーズです。
近日中に買って読むつもりです。というか、買わないわけにいかないhappy01

来月は『倉島警部補』シリーズの最新刊『防諜捜査』(文春文庫)、『隠蔽捜査』シリーズの最新刊『去就』(新潮文庫)が刊行されます。どちらも人気シリーズであり、読む者を飽きさせない魅力があります。もちろんこれらも読みます。

創作活動が絶好調である反面、ここ数年は今野作品の映画・ドラマなどの実写化が少なくなっています。昨年は単発の2時間ドラマが2本制作されただけでした。
また、佐々木蔵之介主演の連続ドラマ『ハンチョウ』をやってくれないかなぁ。

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2018年9月19日 (水)

今月分新刊読了状況

①赤川次郎『灰色のパラダイス 杉原爽香〈45歳の冬〉 』(光文社文庫)
②西村京太郎『十津川警部 絹の遺産と上信電鉄』(祥伝社文庫)
③藤原緋沙子『秋の蝉:隅田川御用帳18』(光文社文庫)
④溝口敦『山口組三国志 織田絆誠という男』(講談社+α文庫)

⑤西村京太郎『房総の列車が停まった日』(角川文庫)
⑥今野敏『豹変』(角川文庫)

⑦藤原緋沙子『恋の櫛 人情江戸彩時記』(新潮文庫)

上記は今月刊行される、読みたい本の一覧です。

このうち、すでに刊行済みなのは①②③で、①②は読了しています。ただいま読んでるのは今年7月に刊行された『未解決事件 グリコ・森永事件 捜査員300人の証言』(NHKスペシャル取材班編/新潮文庫)で、これを読み終えたら③に行きます。明日から帰省するので、その移動の最中に確実に③を読み終え、その後④⑤⑥のいずれかに進みたいです。

先月末に「9月は読みたい本が目白押し」と当ブログに書いてます。そこでも書いてますが、一ヶ月間にこれだけ読みたい本が出るのは初めてで、嬉しい反面、困ってもいますsweat01
どうやら10月も読みたい本が多数刊行されるようなので、しばらくの間は速読でいこうかと思ってます。
ある意味、「読書の秋」にふさわしい状況ですけど、戸惑いもありますねcoldsweats01

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2018年8月29日 (水)

読みたい本が目白押しの9月

あと3日で8月が終わり、9月に突入します。
この9月は読みたい本の刊行が目白押しです。すでに9月発売が確定している本だけでも5冊あります。これに1冊(もしかしたら2冊)加わるはずなので、次々に読んでいかないと…という感じです。
これだけ多いので、できれば10月は読みたい本の刊行が少なめであってほしいなーと思います。どう見ても、10月に持ち越しになる本が出てくるはずですから。

9月に刊行される読みたい本を箇条書きにすると、こんな感じです。

赤川次郎『灰色のパラダイス 杉原爽香〈45歳の冬〉 』(光文社文庫)
今野敏『豹変』(角川文庫)
西村京太郎『十津川警部 絹の遺産と上信電鉄』(祥伝社文庫)
西村京太郎『房総の列車が停まった日』(角川文庫)
藤原緋沙子『隅田川御用帳18』(光文社文庫)
藤原緋沙子『恋の櫛 人情江戸彩時記』(新潮文庫)
溝口敦『山口組三国志 織田絆誠という男』(講談社+α文庫)

実はこれ以外にも読みたい本が2冊あり、そちらは9月上旬に読み終えるつもりです。それらが読み終わってから、9月刊行の本を読み進める予定なので、全て読み終わるのはかなり先になるでしょう。
遅くても年内には読み終えたいなぁ。

しかしなんで一ヶ月の間にこれだけ読みたい本が一気に刊行されるのでしょうか。こんなこことは読書を始めてからなかったので、嬉しい反面、戸惑いもありますcoldsweats01

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2018年8月13日 (月)

2ヶ月連続で任侠ノンフィクションを読む

今月刊行されたばかりの『伝説のヤクザ18人』 (山平重樹著/文庫ぎんが堂)。タイトル通り、日本の任侠史上に残る伝説のヤクザ18人の軌跡を辿っています。
ちょうど今日から読み始めたところで、今は1人目の伝説ヤクザのコラムを読んでいます。もう30年前に亡くなった方ですが、現在も任侠界ではリスペクトされる存在。決して任侠の世界に行く気はありませんが、その方の信念は堅気の人間でも参考になるなぁと思いました。
本書は単なる任侠ものというより、ヒューマンドキュメンタリーと言えそうです。なお、もともとは2005年に単行本として刊行されたもので、実に13年経って文庫化されました。「なぜ、このタイミングで文庫化?」とちょっと疑問に思ってしまいましたcoldsweats01

そして来月も一冊の任侠ノンフィクションを読むつもりです。任侠ものの第一人者である溝口敦の『山口組三国志 織田絆誠という男』(講談社+α文庫)です。
昨年11月に単行本として刊行された同書が早くも文庫化となります。単行本のレビューは高評価ばかりなので、期待できそうです。何より溝口の取材力は、他の任侠ライターより抜きん出ていますから、これまで知らなかった事柄を沢山知ることができると思われます。

今年に入ってからは実話誌を除けば、任侠ノンフィクションを読むことは皆無でしたので、久々に読むことになります。
任侠ノンフィクションは単行本としては結構な数の書籍が出てますが、なかなか文庫化されないのがネック。そんな中、先に挙げた2冊が文庫となるのは非常に有難いですね。

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2018年7月22日 (日)

『未解決事件』の書籍版が文庫化

今年6月に新潮文庫より刊行された『未解決事件 グリコ・森永事件 捜査員300人の証言』(NHKスペシャル取材班編)。2012年に刊行された単行本の文庫版です。
もともと11年に『NHKスペシャル』枠で放送されたドキュメンタリーを書籍にしたものです。本放送が非常に面白かったので、書籍版も面白いだろうと勝手に思っています。
今日、書店に行った際に手に取って確認したところ、結構ボリュームのある本でした。よって、読み進めるのに時間がかかるので、この本は9月の帰省時に読むことにしました。帰省時は飛行機や電車に乗っている時間が長いので、本を読む時間が多く確保できます。それを存分に活用して、この本を読もうと思っていますhappy01

『未解決事件』はすでに第6弾までが放送済みです。うち書籍化されたのは第1弾である「グリコ・森永事件」(つまり本書)と、第2弾である「オウム真理教事件」の2つです。
第2弾も文庫化されないかなぁ。文庫化されたら、絶対読みます!

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