音楽

2018年9月18日 (火)

柳ジョージのライブ盤、4作目となる完全版発売

今年10月10日に発売される歌手・柳ジョージ(2011年逝去)の映像作品『LIVE at 東京厚生年金会館 1995.6.26 -完全版-』。文字通り、1995年6月26日に行われたライブの模様を完全収録(全23曲)したもので、DVD・ブルーレイ同時発売となります(ブルーレイ版のみCD2枚組も同封)。
こちらのライブは95年にCDとして商品化されていますが、収録されているのは14曲のみ。残りの9曲はカットされていました。が、今回の完全版発売により、ライブの全ての模様が日の目を見ることになりました。しかも、当時は商品化されなかった映像も。まさにファン必見のアイテムと言えるでしょう。
柳さんのライブ盤の完全版が発売されるのはこれで4度目となります。1度目は2011年に81年の柳ジョージ&レイニー・ウッドの解散公演を完全収録したCD2枚組『THE LAST TUNE ~『LIVE AT BUDOKAN』完全盤~』が発売されました。2度目は2013年に88年の東京厚生年金会館の公演を完全収録したCD2枚組&DVD『WILLOW'S GATE TOUR』が発売されています。3度目は同じく2013年、2005年のレイニー・ウッド復活ライブを完全収録したDVD『柳ジョージ&レイニーウッド 24年目の祭り Complete Edition』が発売されています。
そして、今回4度目の完全版となるわけですが、いかに商品化されてない柳さんの音源が沢山あるかを物語っていますねー。なぜ、各レコード会社は最初から商品化しなかったのか…。

もしかしたら、1992年のNHKホール公演を収めたライブビデオ『BLUESTORM RAMBLING』もいずれ完全版が出るかも。こちらもビデオ本編に収録されていない映像があるはずなので、それらも含む完全版が出たとしてもおかしくありません。
完全版の発売はファンを喜ばせる一方で、各レコード会社に不信感を抱かせる要因にもなるはずです。

喜ぶと同時にちょっと皮肉を書きましたので、不快感を覚えた方に陳謝いたします。

| | コメント (0)

2018年8月28日 (火)

【CM】やしきたかじんコンサートツアー'95

定番の北海道ローカルCMネタです。今回はこちら。

ご覧のようにやしきたかじん(故人・2014年に逝去)のコンサートをPRしています。
たかじんといえば、言わずと知れた関西を代表する歌手で、コンサートも関西を始めとする西日本で行うことが多かったと思われます。が、1995年当時は北海道でもコンサートをしていたんですね。生前最後のコンサート・ツアーは09年に開催したと記憶していますが、この時は北海道はツアー先に選ばれていなかったような?
晩年は北海道でも彼の冠番組が放送されており、またたかじん自身も札幌に別宅を持っていて、たびたび北海道を訪れていたことから、北海道でも人気が高かったです。最晩年に北海道でコンサートをされなかったのがちょっと残念に思います。

確かに北海道ローカルCMなんだけど、主役およびPRの対象が関西人という、ちょっと奇妙な組み合わせ(?)のCMです。
非常に貴重なCM動画です。今、この動画を所持している人はどれぐらいいるでしょうか。
アップしてくれた方だけかもしれません。そうだったとしてもおかしくないですねー。

| | コメント (0)

2018年8月27日 (月)

『ロックマン2』BGM集

1988年に発売されたファミコン用ゲームソフト『ロックマン2 Dr.ワイリーの謎』。
カプコンの人気シリーズの第2作目にあたり、歴代のシリーズの中でも最高傑作との呼び声が高く、現在も各種プラットフォームに移植されてプレイ可能であることから、その評価が妥当であることは間違いないでしょう。
私自身もこのゲームをプレイしたことがあります。というか、唯一プレイしたことのある『ロックマン』ですね。最初は同級生の家でプレイして、それが面白かったことから、自分でもソフトを購入して長い間遊んでいた記憶があります。もっとも今となっては最後までプレイしたかの記憶が曖昧ですがcoldsweats01

このゲーム、何と言ってもBGMが秀逸でしたね。オープニング曲、ステージセレクトのBGM、各ステージのBGM、ボスキャラクターと戦う時のBGM、全てが秀逸でした。
以下の動画で、その全てを聴くことができます。


特に気に入ってるのは、「タイトル」(0:41)、「ステージセレクト」(1:55)、「エアーマンステージ」(4:38)、「バブルマンステージ」(7:05)、「Dr.ワイリーステージ1」(21:37)ですね。
やはり私と同じように、このゲームのBGMが好きな方が沢山いるようで、自身でBGMを様々な形でカバーしておられます。
例を挙げれば、↓の動画。ハードロック風にカバーされているのがわかります。



『ロックマン2』の発売から今年でちょうど30年です。
当時遊んでいたゲームソフトのシリーズが今も新作が発売されてるとは思いませんでしたねぇ。
カプコンの看板商品として、今後も人気ゲームソフトの地位を保ち続けてください!

| | コメント (0)

2018年8月11日 (土)

CD鑑賞記 海のOh, Yeah!!/サザンオールスターズ

今月1日に発売されたばかりのサザンオールスターズの2枚組ベストアルバム『海のOh, Yeah!!』。発売日に届いておりましたが、なかなか聴くことができませんでした。今日になって2枚ともようやく聴けました。
実際に聴いた満足度はとても高いです。CD1枚目が「"Daddy" side」、2枚目が「"Mommy" side」と分かれているのですが、どちらも名曲ばかりです。
「TSUNAMI」、「LOVE AFFAIR ~秘密のデート~」、「イエローマン」、「HOTEL PACIFIC」、「東京VICTORY」、「愛と欲望の日々」、「ピースとハイライト」、「蛍」、そして最新曲の「闘う闘士たちへ愛を込めて」と「壮年JUMP」。他にもいい曲が収録されてますが、先に挙げた曲がとりわけお気に入りとなった曲です。

全曲リーダーであり、フロントマンである桑田佳祐(ボーカル&ギター)が作詞・作曲しています。このアルバムを聴いていると、「本当にこの人(桑田)の才能は凄すぎるよー」と感嘆しますね。「TSUNAMI」や「蛍」といったじっくり聴かせるバラードもあれば、「HOTEL PACIFIC」や「愛と欲望の日々」のようなビートナンバーもあるし、コミックソング調の「イエローマン」のようなナンバーもある。この人ならばどんな曲調の曲でも作れそうですね。
前作である『海のYeah!!』ではジャケット、ブックレット共に一切バンドメンバーの写真が使われませんでしたが、本作にはメンバー全員が写っている写真が2枚ブックレットに掲載されています。うち1枚は、なぜか桑田がベースの関口和之の耳を引っ張っているのが印象的でしたsmile

このアルバムを聴けば、サザンがなぜ世代を超えて愛されているのかがおわかりいただけると思います。
"日本のビートルズ"と言ってもいいのではないかと個人的には思ってます。それぐらい多くの日本国民に愛されているバンドですから。

サザンを聴くなら、まずは本作と『海のYeah!!』でしょうね。この2作だけでもサザンの魅力が十分に分かるはずですので。
なお、本作は発売から10日経過した時点で、すでに30万枚近くの売り上げを記録しているそうです。相乗効果により、『海のYeah!!』も再び売上げを伸ばしているとか。
本作のミリオンセラー突破は間違いないでしょう。また『海のYeah!!』のように、発売から何年経っても常に売れ続けるモンスターアルバムとなるのも確実です。

バンドと共にこちらのアルバムもずっとずっと永遠に愛され続けてほしいです。

| | コメント (0)

2018年7月24日 (火)

Lady Ocean/Tokyo Ensemble Lab

こんな動画を発見しました。

1988年に発売されたTokyo Ensemble Lab(角松敏生がプロデュースしたビッグバンド)のアルバム『Breath from the Season』に収録されている「Lady Ocean」のプロモーションビデオです。といっても公式に制作されたものではなく、ファンが非公式に制作したプロモーションビデオです。
非公式とはいえ、曲と映像が見事にはまってるなーと感心しました。爽やかなフュージョンサウンドと、透き通った海と水着の美女の光景がうまくマッチしています。空から撮影されている場面は、おそらくドローンで撮影されたのでしょうね。

この曲は同年に放送されたJTマイルドセブンのCMソングとして使用されました。前年(87年)には、角松の「SEA LINE」が同じくマイルドセブンのCMソングとして使用され、2年連続で角松が手がけた曲が使われたことになります。

『Breath from the Season』は30年前に発売されたアルバムで現在も入手可能ですが、音質は発売された当時のままとなっています。ちょうど今年は発売から30年の節目だし、本作をフィーチャーしたコンサートを実施することが決まっているなど、再び注目を集めているので、ぜひともリマスターで再発売してほしいものです。

というより、これまでに角松が関わったアルバムでリマスターで再発売されたのはないような気がします。このことを不思議に思っているファンは結構多いと思います。
音楽界の七不思議と言えるかも?

| | コメント (0)

2018年7月 6日 (金)

8月は極上のロックサウンドを堪能します

今年8月1日に発売されるサザンオールスターズの2枚組ベストアルバム『海のOh, Yeah!!』。デビュー40周年を記念して発売されるアルバムで、1998年発売の『海のYeah!!』の続編にあたります。

99年から2018年までの楽曲から32曲(初回限定盤は33曲)が収録されています。大半がタイアップソングであり、多くの人々の記憶に残る名曲ばかりです。それらの名曲がまとめて聴けるというのが本作の最大の魅力ではないでしょうか。
私自身も聴きたい曲が沢山入っています。「TSUNAMI」、「HOTEL PACIFIC」、「愛と欲望の日々」、「蛍」、そして最新曲の「闘う戦士たちへ愛を込めて」。これは買わずにはいられないですね。どうせなら、ボーナストラックが入っている初回限定盤を買うつもりです。このボーナストラックもタイアップソングで、限定盤のみの収録のためにいずれは正規で聴けなくなるでしょう。それだけに早いうちに入手しておいた方が良いと思うのです。
こちらも『海のYeah!!』同様、大ヒットとなるのは確実です。なんせ『海のYeah!!』は発売から20年が経った現在でも、夏になるとオリコンのヒットチャートにランクインするほどのモンスターアルバムです。『海のOh, Yeah!!』もモンスターアルバムとなるのは間違いないと思います。

そして、8月はもう1枚欲しいCDが発売されます。そのCDは以前に当ブログで紹介した『J’S THEME ~Thanks 25th Anniversary~』です。TUBEのギタリスト、春畑道哉のソロアルバムであり、サッカーJリーグの公式テーマ曲集です。
こちらも『海のOh, Yeah!!』同様、ロックサウンド全開のアルバムです。骨太でエネルギッシュなギターサウンドを堪能できるはずです。
歌のないインストゥルメンタルなので、ジャンルとしてはフュージョンになるでしょうが、ここまでロック色の強いフュージョンは他に存在しなさそうです。

形は違えど、サザンも春畑も日本のロック界を代表するアーティストです。そういうわけで8月は極上のロックサウンドを楽しめる月となります。

これで夏の暑さを吹っ飛ばせるーと言いたいところですが、逆に暑くなるかもsweat012枚ともとにかく"熱い"サウンドですから。
その熱いサウンドをとことん堪能したいと思ってます。

| | コメント (0)

2018年6月30日 (土)

サントラ購入から10年目にして初めて本編を観た映画

昨日、CDラックから見つけた一枚のアルバム。2008年に発売された『マンマ・ミーア! ザ・ムーヴィー・サウンドトラック』です。
文字通り、同年公開の映画のサントラ盤です。『マンマ・ミーア!』はもともとミュージカルで、それが映画化されたものです。特徴はスウェーデンの音楽グループ、ABBAの楽曲を全面的に押し出していること。ミュージカル・映画版共に出演者がABBAの楽曲を沢山歌っています。
『マンマ・ミーア!』が公開された当時は、かなり話題になっていました。そのためにサントラ盤を購入したのですが、2回ぐらいしか聴いておらず、そのまま10年近くほったらかしでした。

昨日見つけた際に、10年ぶりに聴いてみました。すると10年前はあまり覚えなかった感動がありました。どの曲を聴いても鳥肌が立ったぐらいでした。特に「ダンシング・クイーン」は何回聞いても鳥肌が立ちます。
そして、今日になって、映画版のDVDを借りてきました。実はサントラ盤を買っておきながら、肝心の映画本編は一切観てなかったんですcoldsweats01なぜサントラを買ったのかは単純にABBAの曲を聴いてみたかったからだと思います。また、いずれは映画本編を観る機会があるかも?という思いもあったんでしょうね。

早速観た『マンマ・ミーア!』は、DVD裏ジャケに記載されている「すべての人を至福で満たす最高にハッピーな映画!」のキャッチコピー通りの映画でした。とにかく登場人物が明るく、幸せな笑顔をふりまいています。途中、紆余曲折となる場面はあるけれど、無事ハッピーエンドを迎えます。
ミュージカルの映画版とあって、ストーリーラインよりも音楽を重視した構成となってます。その構成が幸福感を高める効果を担ってますね。
また、あまり目立たってないかもしれませんが、撮影地のギリシャの美しい光景も見所ですね。

今年8月24日より本作の続編となる『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』が全国公開されます。可能であれば、劇場で観たいですね。また観終わった後にハッピーな気分になりたいからhappy01

| | コメント (0)

2018年6月23日 (土)

7/25発売:高中正義の貴重な音源集

今年7月25日、ビクターエンタテインメントより発売される『ADLIB presents ビクター和フュージョン』。同社が所有するフュージョンの音源から厳選したコンピレーションのシリーズで、計11タイトル発売されます。
11タイトルの中には、渡辺貞夫、日野皓正、阿川泰子などのレジェンドアーティストのベストもあれば、オムニバス集もあります。長年にわたり、フュージョン系アーティストのマネージメントを積極的に行っていた同社ならではの音源集と言えるでしょう。
その中でもっとも貴重な音源集と言えるのが高中正義のベストアルバムです。一般的に高中の音源と言えば、かつて在籍したキティレコードと東芝EMI、そして現在のレコード会社であるラグーン・ミュージックにのみ存在すると思われがち(少なくともファンはそう認識しているはず)ですが、実はビクターにも存在します。
高中は在籍したロックバンド、サディスティック・ミカ・バンド解散(1975年)後に一部のメンバーと共に新たにサディスティックスを結成します(76年、解散は79年)。サディスティックスとして2枚のアルバムと1枚のライブアルバムを発売していますが、それらはビクターから発売されています。また、サディスティックス在籍中に1枚だけですがソロアルバムもビクターから発売しているので、そこそこの音源がビクターに存在しているのです。
7月25日に発売されるベストは、それらの音源から厳選したものが収録されるはずです。現時点で収録曲が公表されていないので、早く知りたいものですねー。

キティおよび東芝からは多数の高中のベストが発売されてますが、ビクターからは過去に2枚ぐらいしか発売されておらず、またそれらはとっくの昔に廃盤になっています。ビクターからベストが発売されるのは、25年ぶりぐらいでしょうか。
高中は、私がフュージョンにはまるきっかけとなったアーティストなので、特に思い入れがあります。ぜひともこちらのアルバムも入手したいですhappy01

| | コメント (0)

2018年6月 9日 (土)

『オホーツクに消ゆ』のBGM

今も名作として非常に人気の高いアドベンチャーゲーム『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』。
様々なプラットフォームに移植されてますが、やはり王道はファミコン版でしょう。登場人物やストーリーも魅力的ですが、なんといってもBGMが秀逸。ファミコン版の発売と同時にサントラ盤も発売され、一度廃盤となるも再発売されたぐらいですから。
以下の動画はファミコン版のBGM集です。


ファンそれぞれ好きなBGMがあるでしょうが、私はオープニングおよびネームエントリーで流れるBGMが好きですね。

また、これらのBGMをピアノ演奏した動画もアップされています。これはこれで魅力的ですね。


このような動画が公開されるぐらい、『オホーツクに消ゆ』のBGMは素晴らしいという証明でしょう。
また、サントラ盤を聴きたくなってきたなぁhappy01

| | コメント (0)

2018年6月 5日 (火)

CD鑑賞記 ナンバーワン80s METALヒッツ/オムニバス

2016年に発売された二枚組アルバム『ナンバーワン80s METALヒッツ』。
1980年代に発表された洋楽ハード・ロック/ヘヴィ・メタル(以下、HR/HMと呼称)の名曲から全35曲を厳選収録したオムニバスです。
少し前からHR/HMがマイブームになっている自分からしてみれば、絶好のアイテムでしょう。存在を知ってから実際に入手するまで二ヶ月近くかかりましたが、無事入手することができました。
冒頭に書いたように二枚組です。世間の音楽ファンにはDISC:1の収録曲の方が知られていると思います。私自身もDISC:2の曲は一切知りませんでしたが、DISC:1は聞き覚えのある曲が複数ありました(例:ヨーロッパ「ファイナル・カウントダウン」)。これらはHR/HMの定番であると同時に洋楽の定番でもあったのですね。もしかしたらDISC:1は洋楽初心者向け、DISC:2は洋楽マニア向けという構成なのかもしれません。

洋楽のオムニバスを買ったことは過去に何度もありますが、HR/HMのオムニバスを買ったのはこれが初めてだと思います。ここからまた魅力的なアーティストの発掘ができそうですhappy01

本作の姉妹盤は他にも複数あり、その中の一枚である『ナンバーワン80s ORICON ヒッツ』にも興味を持ち始めています。なぜなら、おそらく現時点ではここでしか聴けないコリアーナの「ハンド・イン・ハンド」(1988年のソウルオリンピック公式テーマソング)が収録されているからです。他にもいくつかの魅力的なナンバーがあるし、次はこれを買うかなぁと思いました。
おかげでCDが増えてますます部屋が狭くなるsweat01

| | コメント (0)

より以前の記事一覧