音楽

2022年7月30日 (土)

CD鑑賞記 起承転結Ⅵ/松山千春

歌手・松山千春が1994年に発売した『起承転結Ⅵ』。
千春は数年ごとにカップリング曲を含むシングルコレクション『起承転結』を発売します。本作はその6枚目となります。収録されているのは90年の「夏の陽」から、93年の「東京」まで6枚のシングル曲です。
ラテンパーカッションが軽やかに響く「夏の陽」、ハーモニカをフィーチャーした「Lullaby(ララバイ)」、親交があったプロレスラー・ジャイアント馬場(故人)をイメージして作られた「男達の唄」、同じく親交があった大相撲力士・千代の富士(故人)の半生を描いたドラマ『千代の富士物語』(フジテレビ系)の主題歌「燃える涙」、千春自身が主演の映画『極道戦争 武闘派』の主題歌「純 ―愛する者たちへ―」、文字通り東京都を歌った「東京」、長くコンサートツアーのタイトルとして使われた「俺の人生(たび)」などが個人的にお気に入りです。
千春は92年に所属レコード会社をアルファレコードから、現在の日本コロムビアへ移籍しています。本作に収録されている6枚のシングルのうち、4枚はアルファレコードから発売されており、ちょうどレコード会社移籍の時期と被っています。いわば千春の転換期を知ることのできるシングルコレクションとも言えます。この時期は曲調や歌声もさることながら、風貌も変わっています。
また、コロムビアから発売された最初の『起承転結』でもあるのです。

購入したのは発売から1年後ぐらいでしょうか。千春を聴き始めた頃で、住んでいた町のCDショップに置かれていた彼のCDを買い漁っていました。本作もその中の1枚ですね。
もしかしたら、歴代の『起承転結』の中では、本作が一番聴いている回数が多いかもしれません。それぐらい頻繁に聴いているわけで、かなりのお気に入りでもあるわけです😃

ぜひとも転換期の千春を本作で知っていただきたいです。

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2022年7月16日 (土)

【CM】JR東日本 びゅうJAPAN

定番のCMネタです。今回はこちら。

 

1990年(のはず)に放送されたJR東日本 びゅうJAPANのCMです。
CMキャラクターは相築あきこ。上記以外のパターンのCMにも出演されています。
びゅうJAPANのCMは映像は違えど、一貫して相築がCMキャラクターを、CMソング(「夢より遠くへ」)は来生たかおが歌唱していました。長くCMで使用されていたため、同曲は来生の代表曲として世に認知されています。
デビュー曲の「浅い夢」やヒット曲の「夢の途中」には及ばないけれど、「夢より遠くへ」も好きな曲の一つです。その曲がどのようにCMで流れていたかを知りたくて検索しました。結果、上記の動画が見つかり、「なるほど。このように使われていたんだ」と納得しました。

これまで来生のコンサートは2度行っており、そこで「夢より遠くへ」の生演奏を聴いています。8月に行く予定の道新ホール(札幌市中央区)でのコンサートでも歌唱してくれることを期待しています。

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2022年7月14日 (木)

「東京」名曲集

音楽の世界には、特定の地域を題材とした、いわゆる「ご当地ソング」というものがあります。
多くの地域が題材となってますが、日本国内で一番多いのは首都の東京ではないでしょうか。
で、東京そのものが題名となっている曲も沢山あります。その中で一番有名なのは、マイ・ペースの曲でしょう。

 

個人的には、上記をBEGINがカバーしたバージョン↓の方が好きです。上記がフォークソングであるのに対し、BEGINのはジャズに近いアレンジとなっています。

 

他に「東京」が題名となっている曲で名曲と思うのは、以下の3曲です。

矢沢永吉:

 

アダルトなムード満載で、しっとりと歌い上げているのが印象的です。上記はビデオクリップですが、矢沢自身が監督しています。これが初の監督作だとか。

松山千春:

 

北海道を代表する歌手として知られる千春ですが、実は東京を題材にした曲を発表しているんですね。初めて聴いた時から好きな曲です。

やしきたかじん:

 

題名は「東京」だけど、歌詞は完全に関西弁です。関西では、マイ・ペースの「東京」よりこちらの方が有名でしょうね。

なお、上記3曲は全て1993年に発売されています。同じ年に同じ題名の曲が3曲発売されているというのは、本当に偶然なんでしょうけど、ある意味スゴい話ですね。もしかしたら、同じ年にこれ以外にも「東京」が発売されているかも?

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2022年6月18日 (土)

沢田研二 新曲&コンサートツアー2022

歌手・沢田研二(以下、ジュリー)が今月25日に2年ぶりに新曲を発売します。
新曲のタイトルは『LUCKY/一生懸命』。ジュリー自身の作詞・作曲であり。どんな曲調なのか、歌詞なのか、とても気になっています。
新曲が注目されるのは当然として、今回はカップリング曲も注目大です。なぜなら、カップリングは大ヒット曲「TOKIO」(1980年発売)のセルフカバー(正式名称は「TOKIO 2022」)だからです。
ジュリーは歌手として55年以上のキャリアを持っていますが、これまでに自身の曲をセルフカバーしたことはほとんどありません。唯一、例外的にファースト・ソロ・シングルである「君をのせて」(71年発売、セルフカバーしたのは90年)をカバーしたことがありますが、それ以外はなし。つまり、「TOKIO」で、2回目のセルフカバーということになります。
どのような心境で「TOKIO」をセルフカバーしたのでしょうかねぇ。ぜひともジュリー自身にその理由を語っていただきたいです。
なお、発売日の6月25日はジュリーの誕生日であり、今年で74歳になります。

そして、今年もジュリーは全国ツアーを実施します。7月24日の渋谷公演を皮切りに、全国を回るわけですが、東日本には来ないんですね。正確に言うと、東京より東の地域に来ないんです。札幌に来たら、観に行ってたのに。
コンサートは観れませんが、「TOKIO 2022」を聴きたいので、新曲のCDは手に入れようと思います。ジュリーのCDを買うのは、2019年の「SHOUT!」以来、3年ぶりですねー。

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2022年6月 7日 (火)

CD鑑賞記 Grand Prix ~Eternal TRUTH~/オムニバス

2005年に発売された2枚組オムニバス『Grand Prix ~Eternal TRUTH~』。フジテレビ『F1グランプリ』で使われた楽曲を収めたオムニバスです。
前年に同じく『F1グランプリ』で使われた楽曲を集めたオムニバス『Grand Prix~SUPER COLLECTION 2004~』が発売、それがスマッシュヒットしたことにより、続編として発売されたのが本作です。
実際に番組内で流れた曲だけでなく、それらの別バージョンも収録されているのが特徴で、同番組のテーマ曲として名高い、T-SQUAREの「TRUTH」がその代表例です。DISC:2には、その「TRUTH」の別バージョンを一挙5曲収録しています。
個人的には本作で初めて聴いた大橋勇の「BATTLE FOR THE CHAMPIONSHIP」と「BATTLE AND CHASE」が印象深いです。どちらもギターを中心とした骨太サウンドで、F1のレースを再現したかのような熱気が伝わってきます。
他では、DISC:1のラストを飾る佐藤準の「A LATCHKEY」もいいですね。当初は単なる番組エンディングテーマに過ぎなかったのですが、あのアイルトン・セナが逝去した後は鎮魂歌的な存在となりました。

冒頭に書いたように、本作は05年に発売されています。しかし、いつ頃購入したのかは覚えていません。おそらくこの年か、その翌年ぐらいに買ったのだろうと思いますが、思い出せない💦

とはいえ、収録されている曲すべてが秀逸なので、今でもたまに聴いています。本作に限らず、F1関係の音楽はどれも秀逸なんですよ😃

ここ数年、F1の人気低迷の影響か、F1関係のCDは発売されていません。これも時代の流れと言えるかも。その分、これまでに発売されたCDは一生残ってほしいですね。後世に伝えるためにも。

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2022年5月17日 (火)

杉山清貴ソロ・デビュー35周年企画

1983年に杉山清貴&オメガトライブとしてデビューし、85年にオメガトライブ解散。翌86年にソロとして活動開始し、昨年にソロ・デビュー35周年を迎えた歌手・杉山清貴。
35周年記念企画として、6月29日にソロ・デビュー後に発売したシングルを完全網羅した『35(+3) SUMMERS Sugiyama, Kiyotaka Single Collection』が発売されます。特筆すべきなのは、カップリング曲も完全収録されていること。現時点でどのアルバムにも収録されていないカップリング曲が多数あるはずなので、貴重な音源集となることは間違いないでしょう。
企画はこれだけでなく、同日にソロ初期のオリジナルアルバム3枚(『beyond…』、『realtime to paradise』、『kona weather』)が再発売されます。しかもボーナス・トラック付きです。実に良心的ですね。

杉山のシングルコレクションは、08年にデビュー25周年を記念して発売された『25 SUMMERS』がありますが、『35(+3) SUMMERS』はそちらに収録されていない曲が沢山収録されています。これは買わないといけないですね。多分、これが札幌に引っ越してから、最初に買うCDになるかと。

今回の企画について発売元のHPにて、特設サイトが公開されています。興味のある方はご覧ください。
https://www.vap.co.jp/topics/articles/9scgedfcupwztm42.html

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2022年4月 7日 (木)

ヘッドホン買い替えは引っ越し後に

音楽鑑賞時に使うヘッドホン。今、使っているのは3年前に買ったものですが、どうやら限界のようです。
というのも、左のヘッドホンが聴こえなくなってしまいました。時折、聴こえることもあるけど、すぐに聴こえなくなるのでやはり限界なのでしょう。
いつもなら、すぐに買い替えを検討するところですが、何度も記事に書いているように引っ越しを控えている身です。少しでも持っていく荷物を減らしたいので、新しいヘッドホンは引っ越し後に買おうと思っています。

買うヘッドホンは、パナソニックの「RP-HZ47」。すでに何度も買っており、買い替えるごとに色を変えています。次はレッドかな?

 

以前はこちらのような、クリップハンガーのヘッドホンを電器店やネット通販でよく見かけましたが、今は「RP-HZ47」ぐらいしかないようです。ということは、「RP-HZ47」が生産中止になったら、類似品は買えなくなっちゃうなー。
何とか生産中止になることを避けてほしいです。完全に個人的な都合だけど💦

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2022年3月29日 (火)

札幌の地下鉄で聴ける「虹と雪のバラード」

先日の帰省時、2年ぶりに札幌市営地下鉄に乗車しました。
その際、電車の接近メロディとして、名曲「虹と雪のバラード」(1971年レコード発売、歌唱はトワ・エ・モワ)が使われていることを知りました。
こちらのメロディは2019年に導入されました(↓は導入当時に北海道内で放送されたニュース映像です)。札幌市営地下鉄にある全46駅中、26駅にてこのメロディが聴けるようになっています。

 

「虹と雪のバラード」は、札幌を代表する名曲です。72年の札幌冬季オリンピックの公式テーマ曲として使用されたことは有名です。
この曲が接近メロディに採用されたのは、前述の通り札幌を代表する曲だからですが、札幌市は2030年に冬季オリンピックを招致する意向を表明しており、その一環でもあるようです。

私の札幌の住居は、札幌市営地下鉄の沿線ですが、残念ながら最寄り駅ではこのメロディを聴けないようです。とはいえ、引っ越し後は札幌市営地下鉄に乗車する機会が沢山あるでしょう。必然的に耳にする機会が多くなるはずです。

聴くたびにサビの部分を口ずさんでしまうかも?

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2022年3月22日 (火)

3年ぶりに来日公演を行うザ・ベンチャーズ

以下のニュースを見つけ、歓喜しております。

<来日60周年記念 ベンチャーズ・ジャパン・ツアー2022>開催決定
https://amass.jp/155835/

ベンチャーズは毎年、来日公演を行っていますが、昨年と一昨年はコロナ禍の影響で中止となっていました。実に3年ぶりの開催となります。
前回の来日ツアーでは、大阪公演を観に行っています。今年観に行くとしたら、北海道公演になりますが、現時点で北海道公演は発表されていまっせん。多分、札幌で開催すると思うけど、まだ未知数ですね。

また、軽快なエレキサウンドを生で聴きたいものです。「ウォーク・ドント・ラン」、「パイプライン」、「ダイアモンド・ヘッド」などどれもいい曲ばかりですから。

↓公式サイトを随時チェックしていきます!

https://www.mandicompany.co.jp/TheVentures/

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2022年3月 3日 (木)

強制キャンセルで返ってきた誕生日クーポン

10日前の記事に書いた「CDをタワーレコードオンラインで注文したが、そのCDは入荷不可で強制キャンセルになりそう」という話、今朝方現実のものとなりました。
その旨が書かれたメールが届きました。メールを見た瞬間、「ああ、やっぱりダメだったか」と思いました。覚悟はしてたけど、ショックでしたね。

ただ、注文の際に使うつもりだった誕生日クーポンが返却されたのが救いでした。件のクーポンは5月2日まで使用可能となっているので、それまでに使うつもりです。
どうせならタワーレコード限定品を買う際に使おうかと。ちょうどいい具合に、カルロス・トシキのソロアルバム『Emotion』が先月に再発売されたので、これを買う時に使うのが最適でしょう。

余談ですが、2020年にカルロス・トシキ&オメガトライブのベストアルバム『CITY POP BEST SELECTION』が発売され、その中に『Emotion』の楽曲が2曲収録されています。
2曲以外の音源はすでに所持しているので、このベストを買うのをためらっていましたが、『Emotion』の再発売により、買う必要がなくなりました。ある意味、タワーレコードに感謝すべきかも😃

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