音楽

2018年1月 8日 (月)

Jリーグ25周年アルバムに収録されるであろう名曲

今年はサッカー・Jリーグが25周年を迎える節目の年であります(1993年開幕)。
日本初のサッカープロリーグとして始まってから、もう25年も経ってたんですね。
最初はJリーグのテレビ中継を観ていたし、Jリーグのテレビゲームで遊んだりと、それなりに興味を持っていたのですが、ブームが去った後は完全に興味をなくしておりました。それは今も変わっておらず、Jリーグはおろか、ワールドカップもほぼ観ない状態です。

そのJリーグに興味を持っていた時代によく聴いていた歌があります。それはJリーグが開幕した年のサッカー日本代表の応援歌だった、「WE ARE THE CHAMP」(歌唱:THE WAVES)です。
当時、テレビ番組や街中で絶えず流れていたので、ご存知の方も多いでしょう。


なお、上記はカバー曲であり、オリジナルは↓となります。タイトルは「THE NAME OF GAME」(歌唱:THE FANS)。93年当時のフジテレビのサッカー番組のテーマ曲として使用されていました。


冒頭に書いたように、今年はJリーグ25周年であります。
おそらくそれを記念したCDが発売されるのでは?と思っています。で、発売されたら間違いなく「WE ARE THE CHAMP」が収録されるでしょうね。
「WE ARE THE CHAMP」は一般にJリーグのテーマソングとして認識されてそうですが、実際はサッカー日本代表の応援歌でした。私も「WE ARE THE CHAMP」のシングルCDを買うまでは、そう思い込んでました。

Jリーグ開幕の年と比べると頻度は少ないでしょうが、今年は「WE ARE THE CHAMP」がテレビや街中で流れることが多くなるかもしれませんね。
その瞬間に遭遇できたら、素直に喜びますhappy01

| | コメント (0)

2017年12月29日 (金)

CD鑑賞記 はぐれ刑事純情派 主題歌全曲集/堀内孝雄

かつてテレビ朝日の看板ドラマだった『はぐれ刑事純情派』。
俳優の故・藤田まことさんの代表作であり、1988年から2005年まで計18年間にわたってレギュラー放送されました。レギュラー放送が終わった後も09年まで特番の形で継続されていました。藤田さんの逝去(10年)により完結しております。
こちらのドラマには長く愛されてきただけに多くの魅力がありますが、その一つが堀内孝雄が歌う主題歌です。シーズンごとにその年の堀内の新曲が主題歌として採用されました。
『はぐれ刑事~』は全18シーズンありますので、主題歌も18曲ということになります。その全てを収録したアルバムが『はぐれ刑事純情派 主題歌全曲集』(09年発売)です。
「ガキの頃のように」、「冗談じゃねえ」、「恋唄綴り」、「竹とんぼ」、「いいじゃない」、「時代屋の恋」…全てが名曲ですね。一部はNHKの『紅白歌合戦』でも歌唱されています。中には桂銀淑や五木ひろしとデュエットした曲もあり、単なる主題歌集ではなく、質の高いベストアルバムに仕上がっていると言っていいでしょう。
また、これらの主題歌を主演の藤田さんが歌唱したバージョンもあり、そちらもアルバムに収めて発売されています。機会があれば、そちらも聴こうと思っています。

このアルバムを買おうと思ったきっかけは、現在KBS京都で再放送されている『はぐれ刑事~』の第3シーズンを観たことです。
毎回エンドロールで流れる「恋唄綴り」を聴いているうちに、「ぜひこの歌をCDで聴きたい」と思ったのです。そして、買ったのが本作なんですね。
もっとも以前から『はぐれ刑事~』の主題歌に好感を持っていたので、買うことになったのは自然の流れでありました。

堀内はもともとフォークグループ・アリスとして活動しており、彼の音楽のジャンルはフォークやニューミュージックでありました。アリスの活動休止後は演歌・歌謡曲路線に転向しています。本作に収められている曲も演歌・歌謡曲のカテゴリに入るでしょう。
昔は一切見向きもしなかった演歌・歌謡曲ですが、10年ほど前からこれらの音楽も聴くようになりました。ちょっと歳を重ねたせいですかねsmile

本作は発売から10年近くが経ち、『はぐれ刑事~』の再放送の頻度も減っていることから、入手困難になりつつあるようです。
興味を持った方は早めの購入をおすすめします。

| | コメント (0)

2017年12月23日 (土)

ゲームミュージックの動画:『NBAオールスターチャレンジ』編

1993年にスーパーファミコン用ゲームソフトとして発売された『NBAオールスターチャレンジ』。文字通り、アメリカのプロバスケットボールリーグ・NBAを題材としたゲームソフトです。
バスケットボールといえば団体競技ですが、本作は試合形式が全て"1on1"(つまり1対1)となっていることが特徴です。1on1の試合だけでなく、フリースローやスリーポイントを競うなど多彩なゲームモードが搭載されているのも特徴でした。
ゲームの内容はもちろんですが、個人的にゲーム中に流れるBGMが秀逸だったと思っています。どうやら私と同じことを思っているゲームユーザーがいたらしく、以下のような動画が公開されていることを知りました。
その動画とは本ゲーム中に流れるBGMだけを抜粋したものです。全8曲中、3曲を紹介します。

オープニングテーマ:

フリースローモードのBGM:

トーナメントモードのBGM:


特にトーナメントモードのBGMは、シリアスさが漂っているのがいいですね。フリースローモードのBGMはタイトな感じがして、こちらもGood!です。

動画を見つけて以来、暇があるたびに再生しています。耳に心地よく響くんですよhappy01
できればCDで聴きたいけど、本ゲームのサントラは発売されてないので無理です。というか、今更サントラが出るとはまず思えないけどcoldsweats01ヒットしたゲームならともかく、それほどヒットしてませんから…。
というわけで動画で代替しています。

どうやら上記のようにゲームのBGMだけ抜粋した動画が他にも存在するようです。
またいいものが見つかったら、紹介していきます。

| | コメント (0)

2017年11月26日 (日)

【CM】松山千春『木枯しに抱かれて』

定番のCMネタです。今回はこちら。

松山千春のオリジナルアルバム『木枯しに抱かれて』の発売告知CMです。アルバムが1980年に発売されていることから、同年に放送されたものと思われます。
当然のことながら、バックに流れている曲は同アルバムに収録されているものです(曲名「私の明日には」)。これも名曲なんですよねー。というか、このアルバムの収録曲はみな名曲ですがhappy01
CM中に「LP5作品連続第1位」のテロップが表示されています。その通り、当時の千春はアルバムを出すごとに毎回チャートの上位にランクインしていました。セールス面での全盛期だったと言えるでしょう。
その後、シングルやアルバムがチャートの上位にランクインすることはなくなりましたが、コンサートの動員はずっと好調で、これは現在も維持しています。

映像中には千春の写真が1枚映るだけで、本人が動く場面は出てきません。思えば当時の千春はほとんどテレビに出演しておらず、動いている映像が少なかったのです。その姿勢はCMにも徹底されていたのかな?と思います。

他にも千春のアルバムを告知するCMはあると思うので、見つけ次第紹介していきます。

| | コメント (0)

2017年11月15日 (水)

次に聴くジャズボーカルは美空ひばり

今年3月に購入した歌手・フランク永井のアルバム『ザ・カバーズ(ジャズ・スタンダード)』。
フランクの魅力である低音と流暢な英語で歌い上げられたジャズ・スタンダードに酔いしれました。それまでジャズはインストゥルメンタルしか聴いてませんでしたが、これを機にジャズボーカルにも興味を持つようになりました。

このアルバムを買ったことをある方に話したところ、「そういや、あの年代(つまりフランクが活躍した昭和30年代~40年代)の歌手はみんなジャズを歌ってたな」という返答がありました。
そこでフランクと同じ時代の歌手を色々調べてみました。確かにジャズを歌っているアーティストは多かったです。中でも美空ひばりの歌うジャズは、妖艶かつ流麗でした。英語の原文で歌うフランクと違い、美空のジャズは歌詞が日本語に訳されたものがほとんどとなってますが、それもまた魅力的でした。
というわけで次に聴くジャズボーカルは美空ひばりにしようと思っています。幸いにジャズのみ収めたCDがいくつかありますので、その中から1枚選ぶつもりです。

フランクも美空も全盛期は昭和30年代~40年代ということで、もう40~50年前の音楽です。しかし、現代でも十分通用する新鮮さがあります。
二人とも鬼籍に入って、かなりの年数が経ってますが、遺された音楽はいつまでも輝きを放っています。まさしくあっぱれ!です。

| | コメント (0)

2017年10月26日 (木)

「愛をとりもどせ!!」のマキシシングルでの再発売ないかなぁ

今年の夏からずっと観ているアニメ『北斗の拳』。
数多くの魅力的な要素を含んでおりますが、その一つにオープニングテーマが挙げられます。
テレビアニメ版のオープニングテーマは3曲ありますが、初代のオープニングテーマである「愛をとりもどせ!!」(歌唱・クリスタルキング)はアニメ終了後も、『北斗の拳』を題材としたゲームやパチスロなどでも使用されているため、特に知名度が高いと思われます。
人気の高い曲なので、クリスタルキングのベストや各種オムニバスにも多く収録されているのですが、可能であればマキシシングルで再発売してほしいなと思います。正直な話、これだけ聴きたいんですよcoldsweats01
で、カップリングはエンディングテーマだった「ユリア…永遠に」を希望します。実際、アニメ放送当時に発売されたシングルレコードはこの組み合わせでした。それをマキシシングルで再発売してくれたら、どんなに嬉しいことか。

その昔、『機動戦士ガンダム』の主題歌がマキシシングルで再発売された事例がありましたので、『北斗の拳』がそうなってもおかしくないでしょう。ぜひともレコード会社に考えて欲しいなぁ。「アニメ放送開始30周年記念」などとの名目でsmile

| | コメント (0)

2017年10月 4日 (水)

HOUND DOGの解散騒動は未だ尾を引いてるのか…

ここ数年の間にワーナーミュージック・ジャパンから発売されたアルバムの再発売が盛んに行われています。名作からコアな作品まで幅広く再発売されており、世の音楽ファンを大いに喜ばせているようです。
そんな中、同社に音源があるにも関わらず、2017年現在ほとんどの作品が封印状態となっているアーティストがいます。それはHOUND DOGです。
1980年代のバンドブーム時に人気を博し、ブームが去った後も第一線で活躍しているバンドでありましたが、2005年に起きた解散騒動ですっかり影を潜めてしまいました。現在も一応活動継続中ですが、新作の発売は全くなく、年に数本行われているライブが唯一の活動といえる状態です。
HOUND DOGが同社に在籍したのは1987年から95年まで(正確にはグループ会社のイーストウエスト・ジャパンに在籍。同社は2002年にワーナーに吸収合併されている)。この間、「AMBITIOUS」、「ONLY LOVE」、「BRIDGE~あの橋をわたるとき~」などがヒットしています。同社在籍時代がもっとも人気が高く、また勢いがあったと言って間違いないでしょう。
その時代の音源が現時点で全く聴くことができない状態になってるのは、なんとも悲しいことです。現時点で唯一入手できるアイテムは09年発売の『プレミアム・ベスト』のみです。

考えてみればHOUND DOGはワーナー時代に限らず、他のレコード会社在籍時の音源もほぼ封印状態です(前述の『プレミアム・ベスト』以外で今も入手できるのは、ソニーレコードから発売されている『ザ・ベスト~イノセントデイズ~』のみ)。これも解散騒動が尾を引いている結果かな?と思っています。
この騒動が終焉にならない限り、現状のままでしょうね。メンバー同士が和解し、再び結束する日までは…。

| | コメント (0)

2017年9月23日 (土)

CD鑑賞記 GREATEST HITS 20/柳ジョージ&レイニー・ウッド

音楽のジャンルの一つであるR&B。1970年代半ばまでは、日本の音楽ファンの間において「R&B=洋楽」という図式がほぼ定まっておりました。
それを覆したのがロックバンド、柳ジョージ&レイニー・ウッドです。77年にデビューし、81年に解散するまでわずか5年の活動期間でしたが、日本の音楽界に遺した功績は非常に大きいものでした。日本語におけるR&Bを普及させたのは間違いなく彼らでしょう。
今回紹介する『GREATEST HITS 20』は彼らが最初に在籍したレコード会社、徳間音楽工業(現・徳間ジャパン)時代の音源から20曲を厳選した収録した2枚組ベストアルバムです。
もともと80年にLPレコードで発売されたベストアルバム『軌跡』をCD化したものです。CD化にあたり、ジャケット写真が一新されたほか、タイトルも改題されています。最初のCD化は85年で、10年後の95年に再発売されています。レイニー・ウッドのベストアルバムで再発売されたのは、知っている限りでは本作と『ベストセレクション』(90年発売)のみです。
最大のヒット曲である「雨に泣いてる」をはじめとする、「酔って候」、「微笑の法則」、「"祭ばやしがきこえる"のテーマ」、「同じ時代に」などのシングル曲は完て収録されています。他にも、「FENCEの向こうのアメリカ」、「プリズナー」、「クロス・アイド・ウーマン」、「本牧綺談」などの人気の高いアルバム曲も収録されており、徳間時代の名曲はほぼこのアルバムで聴けると言っていいでしょう。

あえていうならカバー曲も数曲収録してほしかったなー。
徳間時代の唯一のライブアルバムである『ROAD SHOW』には、多くのカバー曲が収録されているので、そちらから数曲入れてくれれば、もっと質の高いベストアルバムになっていたと思います。『ROAD SHOW』の音源が収録されているベストアルバムは確か1枚しかないはずなので、そもそも収録の対象外となっているのでしょうね。これが惜しいところです。

80年代半ば以降に発売されたベストアルバムの大半が廃盤となっているのに対し、本作は現在も入手可能となっています。
とはいえ、いつ廃盤になってもおかしくないので、興味のある方は即座にご購入下さい!

| | コメント (0)

2017年9月12日 (火)

「東京ナイト・クラブ」カバー集

1959年にフランク永井と松尾和子が歌い、大ヒットした「東京ナイト・クラブ」。
発表から60年近くが経った現在も歌い継がれている、男女デュエットの名曲です。

名曲なので、多くのアーティストがこの歌をカバーしています。動画を探してみると、非常に多くの動画がヒットしました。
以下、それらの一部です。

石原裕次郎・八代亜紀版


藤田まこと・八代亜紀版

鳥羽一郎・林あさ美版

山川豊・藤あや子版

山本譲二・大月みやこ版


どのバージョンも、それぞれのアーティスト独自の味わいがありますねー。
ただ、やはりオリジナル版が一番かなと思います。何と言っても本家ですからね。

オリジナル版:



上記の動画では、作曲者の吉田正も、ちらっとですが映っています。歌う二人を優しく見守っているのが印象的です。

一度だけこの歌をラウンジで歌ったことがあります。
デュエットしていただいたのはそのお店のママでしたが、あれは感動しましたね。残念ながら音痴なので、この歌の良さを全く周囲に伝えられませんでしたがcoldsweats01

半年前にフランク永井のCDを買って、初めて「東京ナイト・クラブ」を聴きましたが、本当に名曲だなと思います。その証明が上記の動画群ですね。

| | コメント (0)

2017年8月26日 (土)

ショーケン、幻のオリジナルアルバムが再発売

今年9月にワーナーミュージック・ジャパンより発売される3枚のアルバム『惚れた』、『Straight Light』、『Shining With You』。いずれもショーケンこと萩原健一のオリジナルアルバムであり、最新リマスタリングを施された上での再発売となります。
このうち『惚れた』と『Straight Light』は過去にも再発売されていますが、『Shining With You』は今回が初めての再発売となります。1988年の本発売後、一度も再発売されていないため、こちらの再発売を喜んでいるファンは多いと思われます。
更には現時点でショーケンが発売した最後のオリジナルアルバムでもあります。アルバム自体はこれ以降も発売しているけれど、それはセルフカバーアルバムであり、正真正銘のオリジナルアルバムは『Shining~』が最後となっています。

今回の再発売により、ショーケンのオリジナルアルバムならびにライブアルバムはほぼ全てがCDとして入手できるようになりました。これを機に再評価されてほしいものですねー。
ちなみに私は3枚とも聴いたことがありますが、全て媒体はカセットテープでした。この機会にCDで買い直そうかと思い始めています。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧