音楽

2018年6月23日 (土)

7/25発売:高中正義の貴重な音源集

今年7月25日、ビクターエンタテインメントより発売される『ADLIB presents ビクター和フュージョン』。同社が所有するフュージョンの音源から厳選したコンピレーションのシリーズで、計11タイトル発売されます。
11タイトルの中には、渡辺貞夫、日野皓正、阿川泰子などのレジェンドアーティストのベストもあれば、オムニバス集もあります。長年にわたり、フュージョン系アーティストのマネージメントを積極的に行っていた同社ならではの音源集と言えるでしょう。
その中でもっとも貴重な音源集と言えるのが高中正義のベストアルバムです。一般的に高中の音源と言えば、かつて在籍したキティレコードと東芝EMI、そして現在のレコード会社であるラグーン・ミュージックにのみ存在すると思われがち(少なくともファンはそう認識しているはず)ですが、実はビクターにも存在します。
高中は在籍したロックバンド、サディスティック・ミカ・バンド解散(1975年)後に一部のメンバーと共に新たにサディスティックスを結成します(76年、解散は79年)。サディスティックスとして2枚のアルバムと1枚のライブアルバムを発売していますが、それらはビクターから発売されています。また、サディスティックス在籍中に1枚だけですがソロアルバムもビクターから発売しているので、そこそこの音源がビクターに存在しているのです。
7月25日に発売されるベストは、それらの音源から厳選したものが収録されるはずです。現時点で収録曲が公表されていないので、早く知りたいものですねー。

キティおよび東芝からは多数の高中のベストが発売されてますが、ビクターからは過去に2枚ぐらいしか発売されておらず、またそれらはとっくの昔に廃盤になっています。ビクターからベストが発売されるのは、25年ぶりぐらいでしょうか。
高中は、私がフュージョンにはまるきっかけとなったアーティストなので、特に思い入れがあります。ぜひともこちらのアルバムも入手したいですhappy01

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2018年6月 9日 (土)

『オホーツクに消ゆ』のBGM

今も名作として非常に人気の高いアドベンチャーゲーム『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』。
様々なプラットフォームに移植されてますが、やはり王道はファミコン版でしょう。登場人物やストーリーも魅力的ですが、なんといってもBGMが秀逸。ファミコン版の発売と同時にサントラ盤も発売され、一度廃盤となるも再発売されたぐらいですから。
以下の動画はファミコン版のBGM集です。


ファンそれぞれ好きなBGMがあるでしょうが、私はオープニングおよびネームエントリーで流れるBGMが好きですね。

また、これらのBGMをピアノ演奏した動画もアップされています。これはこれで魅力的ですね。


このような動画が公開されるぐらい、『オホーツクに消ゆ』のBGMは素晴らしいという証明でしょう。
また、サントラ盤を聴きたくなってきたなぁhappy01

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2018年6月 5日 (火)

CD鑑賞記 ナンバーワン80s METALヒッツ/オムニバス

2016年に発売された二枚組アルバム『ナンバーワン80s METALヒッツ』。
1980年代に発表された洋楽ハード・ロック/ヘヴィ・メタル(以下、HR/HMと呼称)の名曲から全35曲を厳選収録したオムニバスです。
少し前からHR/HMがマイブームになっている自分からしてみれば、絶好のアイテムでしょう。存在を知ってから実際に入手するまで二ヶ月近くかかりましたが、無事入手することができました。
冒頭に書いたように二枚組です。世間の音楽ファンにはDISC:1の収録曲の方が知られていると思います。私自身もDISC:2の曲は一切知りませんでしたが、DISC:1は聞き覚えのある曲が複数ありました(例:ヨーロッパ「ファイナル・カウントダウン」)。これらはHR/HMの定番であると同時に洋楽の定番でもあったのですね。もしかしたらDISC:1は洋楽初心者向け、DISC:2は洋楽マニア向けという構成なのかもしれません。

洋楽のオムニバスを買ったことは過去に何度もありますが、HR/HMのオムニバスを買ったのはこれが初めてだと思います。ここからまた魅力的なアーティストの発掘ができそうですhappy01

本作の姉妹盤は他にも複数あり、その中の一枚である『ナンバーワン80s ORICON ヒッツ』にも興味を持ち始めています。なぜなら、おそらく現時点ではここでしか聴けないコリアーナの「ハンド・イン・ハンド」(1988年のソウルオリンピック公式テーマソング)が収録されているからです。他にもいくつかの魅力的なナンバーがあるし、次はこれを買うかなぁと思いました。
おかげでCDが増えてますます部屋が狭くなるsweat01

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2018年5月25日 (金)

J’S THEME ~Thanks 25th Anniversary~

今年はサッカー・Jリーグが開幕して25周年を迎える節目の年です。
それを記念したCDが今年8月22日に発売されることがわかりました。題して『J’S THEME ~Thanks 25th Anniversary~』です。

「J'S THEME」とは、TUBEのギタリスト・春畑道哉が作曲したJリーグオフィシャルテーマソングです。Jリーグが開幕した1993年には、Jリーグのテレビ中継やスタジアムで盛んに流れていたので、聞き覚えのある方も数多いでしょう。同年にこの曲を収録したシングルCD、ならびにミニアルバムが発売されています。
そして、今年25周年を迎えることから、前述のシングル・ミニアルバムを一枚にまとめ、更には「J'S THEME」の新録音を含む『J’S THEME ~Thanks 25th Anniversary~』が発売されるのです。
このことを知った時は、「これは買わないといけないよね」と思いました。もともと「J'S THEME」は大好きな曲で、この曲が収録された春畑のソロ・アルバム『Real Time』を所持しているのですが、前述のミニアルバム収録曲は所持していません。欲しいと思った時はすでに廃盤となっていたため、買うことができませんでした。
しかし、今回の『J’S THEME ~Thanks 25th Anniversary~』発売により、容易に購入することが可能となります。しかも、リマスタリングがされてるので、音質も向上しています。嬉しいことこの上ないですねhappy01

発売まであと3ヶ月近くありますので、気長に待ちたいと思います。
それまではTUBEのベストアルバムを聴いておきます。これからの時季はまさにTUBEの季節ですから。

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2018年5月 5日 (土)

CD鑑賞記 グレイテスト・ヒッツ/ドゥービー・ブラザーズ

ワーナーミュージック・ジャパンが現在開催中のキャンペーン「ヨウガクベスト1300」。同社がかつて発売した洋楽のベストアルバムを1300円(税抜)で再発売するキャンペーンです。
昨年5月に第一弾として50作が再発売されました。そして、今年4月に第二弾として25作が新たに再発売されました。
第二弾の中の一枚が今回紹介する『グレイテスト・ヒッツ/ドゥービー・ブラザーズ』です。アメリカン・ロックの代表格とも言えるドゥービー・ブラザーズの魅力満載のベストアルバムです。
トップを飾る「リッスン・トゥ・ザ・ミュージック」を筆頭に、代表曲が全20曲も収録されています。ほとんどが1970年代、80年代の曲ですが、古臭さは全くありません。サザン、カントリー、AORなど様々なジャンルの音楽を取り入れた独特の心地よいサウンドが印象的です。

ドゥービー・ブラザーズの特徴といえば、メンバーチェンジが激しいこと。これまでに在籍したメンバーは14人(サポートメンバーを含めれば20人前後)。このうち5人がすでに鬼籍に入られています。それでも71年のデビュー以来、現在に至るまで息の長い活動を続けています。人気が不動のものであることを物語っていますね。

本作はとてもボリュームがある内容にもかかわらず、1300円という超お得な価格。この機会に買わないと絶対後悔する!と思ったので、見つけた瞬間に買っちゃいましたねcoldsweats01

もともとドゥービー・ブラザーズに興味を持ったのは、このバンドのメンバー数名が日本の歌手・矢沢永吉と関係が深いからです。矢沢のアルバムのプロデュース、コンサートのバックバンドなどにドゥービー・ブラザーズのメンバーが関わっており、これは矢沢がアメリカ進出した81年から現在まで続いています。要は矢沢と関係が深いバンドの音楽ならば、自分に合うだろうと思ったんですね。
一年前からドゥービー・ブラザーズのCDを買おうと思いながらも買えてませんでした。今回の再発売がなければ、ずっと買わないままだったかもしれません。
本当、いいタイミングでの再発売でしたよhappy01

なお、バンドのメンバーの一人であるマイケル・マクドナルドのソロベストも同時発売されたので、そちらも購入しました。そちらもいずれ紹介したいと思います。

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2018年4月20日 (金)

CD鑑賞記 エッセンシャル・ベスト1200/来生たかお

今年3月にユニーバサルミュージックから発売された『エッセンシャル・ベスト1200』。同社に音源のあるアーティストの代表曲を収めたベストアルバムのシリーズです。もともと2007年に発売されたもので、それが再発売されたということになります。
そのうちの一枚である来生たかおの『エッセンシャル・ベスト1200』を入手しました。最大のヒット曲である「夢の途中」を筆頭に、デビュー曲「浅い夢」、代表曲「Goodbye Day」、「気分は逆行線」、「夢より遠くへ」、そして他者への提供曲のセルフカバー「シルエット・ロマンス」、「スローモーション」、「セカンド・ラブ」、「楽園のDoor」などなど、全15曲を収録しています。このボリュームで1200円(税抜)はお得すぎますねhappy01
こうして聴いていると、来生たかおという人は本当に優れたメロディメーカーであることがわかります。ほとんどの曲が今も聴かれているし、歌われている。これだけJ-POPのスタンダード・ナンバーを生み出してきた作曲家はそうそういないでしょう。
そして、欠かせないのが作詞を手がけた実姉・来生えつ子の功績。この姉弟がおられたからこそ、スタンダード・ナンバーが多く生み出されてきたのですから。

来生たかお入門編として最適なアルバムです。ぜひ多くの人に聴いてもらいたいです。せっかくお得に購入できるんだからhappy01

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2018年4月12日 (木)

CD鑑賞記 蠍団とどめの一撃/スコーピオンズ

マイブームとなっているジャーマン・メタル(ドイツのヘヴィメタル音楽)のCD、早くも二枚目を入手しました。
二枚目となるのは老舗メタルバンドのスコーピオンズ。1972年のデビューから現在に至るまで第一線で活躍しており、本国ドイツはもちろんのこと、世界的(当然のことながら日本でも)に人気を博しています。
そのスコーピオンズが2010年に発売した『蠍団とどめの一撃』をジャーマン・メタル二枚目のCDとしました。一枚目であるアクセプトの『ザ・ライズ・オブ・ケイオス』と同様に聴きやすく、何よりジャーマン・メタルを聴くならスコーピオンズは外せないと思ったからです。
ノリのいいビート・ナンバーとじっくり聴かせるバラードが交互にバランス良く収録されており、へヴィメタル初心者でも楽しめるアルバムとなっています。さすが老舗のヘヴィメタルバンド!と納得させてくれます。
なお、当初このアルバムを最後にスコーピオンズは解散することになっていました。このことは全世界に衝撃を与えました。しかし、「解散ツアーがとても楽しかった」(メンバー談)ことから解散を撤回しています。
とても最後となるアルバムだったとは思えないぐらいのパワフルさを感じさせてくれる作品となっています。まず聴いて損はしないでしょうね。

これまで二枚入手したジャーマン・メタルのCDはいずれも満足いく内容でした。
次に入手を考えているのは、ジャーマン・メタルだけでなく、他国のヘヴィメタルも収録しているオムニバス『ナンバーワン80s METALヒッツ』です。アクセプト、スコーピオンズの曲も入ってるし、他にも魅力的な曲が多く入っている。おまけに二枚組でネット通販ならば2200円~2500円前後(定価は2900円)で買えるというのがお得感満載です。
できることなら、ゴールデンウィークに入るまでには買っておきたいですね。ゴールデンウィーク中にたっぷり楽しみたいからhappy01

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2018年4月 1日 (日)

CD鑑賞記 ザ・ライズ・オブ・ケイオス/アクセプト

少し前に当ブログで「ドイツのハードロックバンドを聴いてみたい」と書きましたが、それを実行しました。まず一枚CDを買ってみることにしたのです。
買ったのは1968年に結成された重鎮、アクセプトのCD。アクセプトは正統派、ヘヴィ・メタル・バンドとして確固たる地位を確立しており、本国ドイツはもちろん、世界中で高い人気を誇っています。
そのアクセプトが昨年発売したアルバム『ザ・ライズ・オブ・ケイオス』(現時点での最新作です)を最初に聴くCDとしました。アマゾンで様々なCDを視聴した結果、「これが一番良さそう」と思ったからです。
早速買って聴いた『ザ・ライズ・オブ・ケイオス』は予想を遥かに超える良作でした。オープニングナンバーからエンジン全開、ボーカルもバンド演奏もとにかくパワフル。かといって聴きづらさは一切なく、むしろ心地よさを感じさせるサウンドです。なんといってもマーク・トーニロのボーカルがVery Good!ですね。独特のしゃがれた声が魅力的です。
全10曲約47分ですが、いざ聴き始めるとあっという間に時間が過ぎます。それぐらい聴き惚れてしまうんですね。
特に好きなのは6曲目の「アナログ・マン」です。マークのしゃがれたボーカルに、骨太の男性コーラスが重なるのが何ともいい感じ。思わず真似したくなりますhappy01

今回初めてドイツのハードロックバンドの音楽を聴いたわけですが、これははまりそうです。先に書いたように、予想を遥かに超える良質なサウンドで、かつて洋楽にはまっていた頃(20年ほど前)を思い出させてくれました。
お次はアクセプトと同じくドイツのヘヴィ・メタル・バンドの重鎮、スコーピオンズのCDを聴くつもりです。そちらの感想もブログに書きたいと思ってます。

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2018年3月25日 (日)

CD鑑賞記 バーニング・ウェイヴ/本多俊之

日本のサックス奏者・本多俊之。
1978年のデビュー以来、数多くの作品を発表し、高い評価を得ています。一方で多くの映画やテレビ番組の音楽を手がけたことでも知られており、特に映画『マルサの女』とテレビ番組『ニュースステーション』のテーマ曲が有名です。
先に書いたように彼のデビューは78年。その年に発売したアルバム『バーニング・ウェイヴ』がデビュー作です。
デビュー作でありながら、アメリカの一流ミュージシャンが多く参加しており、豪華絢爛な作りとなっています。また、全曲の編曲を手がけた上田力の功績も光っています。とはいえ、やはりメインは本多の軽やかなサックス演奏。実に聴き応えのあるアルバムに仕上がっています。

私が本作の存在を知ったのは2001年でした。当時、本多の作品をレンタルCDで聴いており、自分でも1枚買おうと思ってCDショップで見つけたのが本作でした。
早速聴いたところ、非常に聴きやすく、爽快なサウンドが心を揺さぶりましたね。
と、言いながらここ数年間はご無沙汰していましたが、数日前にCDラックを整理した際、本作を見つけて久しぶりに聴きました。やっぱりいいもんですねー。本当に名作だと思います。

本多の場合、実績の割に旧作の扱いはあまりよくなく、ほとんどの作品が廃盤状態(これは現在も同様)なのですが、本作はこれまでにも何度も再発売されており、現在も容易に購入できます。
日本のフュージョンの最盛期を代表する名作なので、多くの方々に聴いてもらいたいアルバムです。

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2018年3月13日 (火)

どれを聴くか?ドイツのハードロックバンド

唐突ですが、ドイツのハードロックバンドを聴いてみようと思っています。
なぜドイツなのかは特に意味はなく、単純にこの国のバンドはどんなものだろうかという思いからです。
聴くとしたら老舗のスコーピオンズとアクセプトでしょうか。どちらも日本でも知名度が高いし、CDも比較的入手しやすい。ただ、ベストアルバムがあまり出てないのが残念です。ベストが出ていれば真っ先に買うのですがねぇ。
他ではアクシスというバンドも良さそうですが、日本では知名度が低いらしく、ほとんどCDが出ておりません。

というわけで、ひとまずアクセプトが昨年に発売した『ザ・ライズ・オブ・ケイオス』を聴こうかなと考えています。現時点での最新作だし、視聴した限りなかなかよさそうだったから。

かつては邦楽・洋楽問わず、ハードロックを沢山聴いていました。年を重ねたせいか、近年はジャズ、イージーリスニング、フォーク、ムード歌謡といった落ち着いた曲調の音楽を好むようになりました。
今年はガンガン攻めてくるハードロック系に再びはまるかもしれません。その影響で普段の言動も激しくなるかもcoldsweats01

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